運動不足だ。もともと運動が苦手なくせに、外に出なくなったのでたちが悪い。ひどい時は1日30歩しか動かないし、歩き方を忘れてしまいそうである。体重は増加の一途を辿り、腹をつまむと見慣れぬ脂肪がぷにっと浮き上がった。君、いつの間に生まれたんだ。 というわけで買った。 エアロバイクである。フィットネスバイクとも呼ばれる。自転車のように漕ぐあれだ。色のクセが強すぎるのは安かったのと、他のバイクはどれも品切れだったからである。皆考えることは同じらしい。 早速漕いでみる。 ああ… 続かねえ。 全然続かねえ。漕いだ時間より組み立てる時間の方が長かった。かつてランニングも筋トレも、フィットネスゲームだって続かなかったのに、ただ漕ぐだけの運動が続くはずもない…。 申し遅れましたが、ライターの岡田悠と申します。趣味は旅行です。最近趣味が消滅しました。 そう、そもそも本当だったらGWは旅行に出かけていたはずだっ
景色からたちどころに国が分かる人がいる Googleのストリートビューを使った場所当てゲーム「GeoGuessr(ジオゲッサー)」というものがあるのだが、そのトッププレイヤーたちのレベルが凄まじいことになっている。 先日「RTA in Japan Summer 2023」という、いろいろなゲームを全速力でクリアする大会の一種目に GeoGuessr の枠があり、プレイヤーである Daig_O さんのプレイがすごいと話題になった。 ↑実際のプレイの動画 プレイ中の画面。この景色からどこの国かを当てるのだ。(「GeoGuessr - RTA in Japan Summer 2023」より。以下、イベント風景のキャプチャは全て同動画から) GeoGuessr にはいろいろな遊び方(モード)があるが、この大会では国を当てるモードでプレイが行われた。そのようすを少し紹介したい。 第1ラウンドめ(30
道民の人(廃墟・ひなびた風景) 名古屋コミティア(3/24)E-48 @North_ern2 1-1:愛知県 1-2:静岡県 1-3:北海道 1-4:鳥取県 2-1:群馬県 2-2:島根県 2-3:広島県 2-4:静岡県 道民の人@名古屋コミティア65(9/29) A-44 /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中 @North_ern2 日本各地を旅をしながらひなびた風景、不思議な伝承など「消えゆく物事」「人が生きた記憶」を記録しています。歴史/街並み/建築/旅館/医療/民俗学/博物学/たまにポトレ。主な著作『鄙び旅鄙び宿』(2024年 二見書房) 調査・原稿依頼などはDM/メールからお願いします:polaris453121@gmail.com) focusite.booth.pm
ふだん外出する記事を多く書いているのだが、コロナ自粛の影響でちょっと外へ出にくい。 だからこそ、ふだんは考えないような企画をやりたい。 そこでGoogleストリートビューのタイムマシン機能を使って、もうこの世には存在しないモノとその思い出を見つける旅に出た。 いままで撮影した写真も交えてお届けする。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:国立大と私立大の司法試験合格率を「野球ゲームの打率(能力)」にして対決した > 個人サイト 文化放想ホームランライター あのジャスコにまた会える 僕らが過ごした平成の原風景は、郊外の街のジャスコの看板だ。 そんな姿が消えたのは2011年2月28日。3月1日から全
Googleマップ上で自動車を運転できる「3D自動車シミュレーター on Google Maps」が公開され、話題となっています。 Googleマップ上で運転体験 「3D自動車シミュレーター on Google Maps」は、Unityエンジニアのこりん氏 (@korinVR)が開発したもので、Googleマップ上に置かれた自動車のハンドルを操作して、好きなようにを走らせることができるのが特徴です。 5月26日に公開された後にアクセスが集中し、GoogleのAPI使用量の制限により正常な表示がしにくい状況が続いていますが、白い自動車がハンドル操作に合わせて走り回る動画をこりん氏がTwitterで公開し、約2,000件の「いいね」を集め話題になっています。 Google Maps APIのWebGL版で自動車走らせるやつができた(現在APIの使用量上限にヒットしてるので正常にロードできないこ
様々な疑惑が浮上しながらもなお、自民党は旧統一教会との組織的な関わりを否定している。 だがGoogleストリートビューを用いて全国の教会を調査した結果一部の教会で自民党のポスターが掲示されていたことを確認できたのでまとめる。 【2022/08/08 16:01 追記】この記事は、ポスターが貼ってあるという事実をまとめただけでポスターに載っている議員が統一教会と癒着しているとか、自民党が癒着している証拠だなどと断言するものではない。そもそも統一教会員であっても、有権者には変わりない為、政治活動は許されている。 問題はこのポスターが自民党から依頼されたのか、信者は自らの意思で自民党に投票しているのかだ。私が調べた情報からこれらのことは一切断定はできないが、もしこれらの行為が行われているのであれば問題であり、正さなければならない。調べたことから推測などを抜きにして言えるのは「自民党を応援している
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:これが本物のたたき台だ! > 個人サイト ほりげー 「孤独なライオン」という場所がある。(2022年11月時点のGoogle Mapだと2つあるように見えますが、実際は1つしかありません。) のどかな砂利道を歩いていくと ちらっとなんか見える。 ライオンが埋まっている。 なんとも言えない目をしている。孤独なライオンとしかいいようがない。 河川敷に埋まっている。かわいいけどちょっとさみしい。 じつは胴体もある。 遠くに武蔵小杉のタワマンが見える。 孤独なライオンの視線の先にはマンションと鉄塔がある。 私はこのライオンを見て胸を打たれた。ちょっと歩けば河川敷では多くの人々が楽しそうに遊んでいるのだ。しかしこのライオン付近は整備されておらず、ただライオンが埋まっている。あ
ひきこうもり @Hikikomori_ ポーランドのシュチェチンという町。 ガツェクという太った野良猫が、 なぜか歴史的ランドマークとしてグーグルマップに登録されたら、 町の観光名所の城や大聖堂をはるかに超える、 5.0の高評価を叩き出してるらしい。 すでに3回削除されても毎回蘇って高評価を得ているそうで、 みんな猫好きなんだね pic.twitter.com/zdWqFrgClK 2023-03-18 18:51:56 ひきこうもり @Hikikomori_ 「Gacek the Cat」でグーグルマップを検索すると、 野良猫のガツェクさん出てくるんですが、 そこの海外の人のコメント、 褒め言葉だらけで最高すぎる 「史上最高の子猫、とてもいい子、100%をお勧めします。10/10」 「猫です。彼は太っている。あなたは人生にこれ以上何を求めることができますか? 」 2023-03-18 1
「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)さんがGoogleストリートビューに写っている――。SNS上で話題になっていた指摘について、ひろゆきさん本人がTwitter上で言及しました。事実上、本人がストリートビューに写っていると認めたこととなります。やっぱり、本人だったんだ……?(関連記事) 画像はGoogleストリートビューより 9日9日ごろから複数のTwitterユーザーが、ひろゆきさん在住するフランス・パリのストリートビューにひろゆきさんとみられる人物が写っていると投稿し、大きな話題となっていました。画像の顔部分にはぼかし加工が施されていますが、その人物はアジア系とみられ、口元には髭らしきもの。格好は半袖・短パンで、腰にはウエストポーチを付け、クロックスのサンダルを履いています。これは……。 画像はGoogleストリートビューより 画像はGoogleストリートビューより 画像はGo
世界中の道路沿いの風景などを、 写真で見る事が出来る「Google ストリートビュー」。 Googleが2007年に開始したサービスで、 GoogleマップおよびGoogle Earth上で利用出来ます。 道路版で提供されている画像は、 全天球カメラを搭載した自動車(グーグルカー)で、 各地を走行しながら撮影しているのですが、 つまりは日常を撮影し続けているため、 中にはハプニングや面白い瞬間が写っている事も。 以前には特徴的なポーズを決める高校生3人組の姿が、 日本のインターネット上でも話題になったのですが、 先日投稿された今回の翻訳元では、 その画像を元に各国の人々が制作した、 人気アニメのキャラたちを使ったイラストが、 多数紹介されています。 3人組の高校生の青春の瞬きを収めた画像に対し、 笑顔に、そして感傷的になる外国人が続出していました。 その一部をご紹介しますので、ごらんくださ
まも @Kojimamo 遙かな山野の闇を走り、河や村落を避け曲折し 崖崩れに揉まれてもなおキラリと光る一筋の道 だが、この高規格道路は何の為に 北から手繰り南から手繰られ相寄る運命 だが、どこの高規格道路と繋がらぬこの道は何のために 蒼き山の中央構造線に第二幕が開く 次回「青崩峠道路」 まだ黒子は姿を見せない 【働く乗物・鉄道・道路・艦これ】 https://t.co/nbRzuyvNQn リンク Togetter [トゥギャッター] まも(C103お疲れさまでした)(@Kojimamo)のまとめ(700) まも(C103お疲れさまでした)(@Kojimamo)さんによる700件のまとめを一覧にしています。
埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかり靴のかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:7×7マスのビンゴ、思いのほか楽しい > 個人サイト のばなし 歩きまわる前に下見として動物園をGoogleストリートビューで見ようとしたところ、うっかり園内に入ることができることに気が付いた。大層びっくりした。 人気のハシビロコウもしっかりと。こんなにいいんですか それ以来たまに動物園をストリートビューで散歩したりしているのだけど、ある日Twitterのタイムラインにて、アフリカの公園にピンを立て野生の動物たちを鑑賞している方がいることを知った。 Googleストリートビューはアフリカの国立公園にも対応しているのですが、これは象の保護プロジェクトの一環として「世界中の人々に野生の象の姿を知ってもらうことが、保護活動の上でとても大事」という理念の下で
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:関係ない業界のハウツー本を読む > 個人サイト webやぎの目 Zoom+ストリートビューです 実際に人の実家に行くわけではない。オンライン帰省である。2020年のゴールデンウイークはオンライン帰省という言葉を聞いた。要はテレビ電話などで親と話すことらしい。 今回は、Zoomを使って実家の最寄り駅から実家までをストリートビューを使って案内してもらう。だって、本当に実家に行ったら挨拶しなければならないじゃん(気まずい) 参加するのは編集部 橋田さん、ライターからパリッコさんと三土さんの3名。実家をオンラインで見せてもらおう。 実際にはいつものこんな画面である しかし、これをや
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:人の実家にオンライン帰省 > 個人サイト webやぎの目 レクチャーと実践、まさにワークショップ 今回の企画は2部構成である 1部:石井さんに片手袋の分類、落ちている場所の傾向を聞く 2部:各自探す ワークショップだ。デイリーポータルZからはこの手の企画に喜んで参加しがちになメンバーが集まった。 主役である石井さんが目ただないので大きな写真でどうぞ。 石井公二さん 『片手袋研究入門』が実業之日本社より発売中~(サイト:片手袋大全) では楽しく家にいながら手袋を探そうと考えていたが、石井さんの言葉がいきなり本気だった。 石井:「よなよなスマホでストリートビューで探していたんで
ノートPCやタブレットとかについてるウェブカメラを使って、Googleマップ ストリートビューでランニングできるRunning on StreetViewというウェブアプリを作りました。 Google Maps Street Viewとウェブカメラを使って、ストリートビューを走るウェブアプリを書きました。 走るとストリートビューが進む感じ(雑な判定なので走らなくてもいい)https://t.co/bhYq289QmS 使い方はこちらhttps://t.co/kypr9Oo9JU Google MapのAPIキーは自分で取得する必要があります。 pic.twitter.com/tmD1XNwjSa — azu (@azu_re) May 8, 2020 動画はデバッグ用のモデルに走ってもらっていますが、ウェブカメラで走るなどのアクションに応じてストリートビューを進行できるアプリです。 色々検
1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる > 個人サイト Note 池袋の10年前 10年前、ここになんの店があったっけ、と聞かれると、返答に困ってしまう。 今と変わっていないような気もするし、変わっているような気もする。遠くて近い、それが10年という月日ではないだろうか。 池袋には、生まれた時からお世話になっている。かれこれ20年以上の付き合いだが、池袋の10年前も、想像できるようでなかなか難しい。 池袋。これは今 じゃあ、10年前と今の池袋を見比べて歩いてみよう、というのがはじまりだった。うれしいことに、Google Mapのストリートビュー搭載の機能を使えば、1
リンク Wikipedia 西園寺 (YouTuber) 西園寺(さいおんじ、2000年 - )は日本の男性YouTuber。公共交通機関に関する動画を公開している。本名非公表。同志社大学在学中。鳥鐵旅アンバサダー(鳥取県から嘱託)。 小学校1年次から5年次までを兵庫県姫路市で過ごす。同志社中学校、同志社高校を卒業し、同志社大学に進学。2022年度に休学。高校在学中の2018年3月9日にYouTubeチャンネルを開設、同月15日より動画投稿を開始する。 大学1年次の2019年に「最長片道切符の旅」を投稿し、2021年3月より公開された「日本の半分使って壮大な鬼 1
1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:アルコールを嗅ぎながらウーロン茶を飲んでウーロンハイ気分になる > 個人サイト Note 近所のコンビニの経年変化を見よう 近所のコンビニを見てみる。 2019年 変化がはっきり分かるので、9年前に時を戻してみよう。 2010年 看板の色があせているのが、時の変化を感じさせる。絶妙にいろいろ違う!! 急激な変化すぎて動悸がしてきたので、もう少し最近の店頭を見てみよう。 間違い探しみたい 2018年 2019年と2018年ではあまり変化がない。店頭に掲げてあるのれん的なものの柄の違いぐらいだ。しかし、これが2016年になると、 2016年。2018年と見比べてみよう お分かりい
ソラシド @yunyeungcha ブラジルは治安の悪さの割には驚異のストビュー網羅率を誇っているが全体図を見ると明らかに取材班が避けてるエリアがあっていわゆるヤバいファベーラが一目瞭然で分かってしまうという知見を得た pic.twitter.com/ftGbcV5TJM 2021-06-19 18:12:43 ソラシド @yunyeungcha 世界の街や♨️を徘徊したり地理のような何らかに関する怪文書を生成したりする社畜。南国・花の都・おふろ・路線バスの車内のいずれかに生息する。たまに都市とのりものと移民の話。アイコンはやまねこカレー様(@yamaneko_work)、ヘッダーは下乃様(@png_pant)に描いていただきました。 peing.net/ja/yunyeungcha
ストリートビューを見ながら地元の人しか知らないささいな話を聞くシリーズ。今回は山本千尋さんに長崎県佐世保市を案内してもらいます。 案内してもらった動画の文字起こしです。もとの動画はこちら。 ライター山本千尋さんの地元、長崎県佐世保市をストリートビューを利用して紹介してもらいます。 佐世保市周辺を案内してもらいます 林:山本さんは佐世保に住んでいて 西垣:長崎は平坂さんに続き2回目だけど… 林:あとで地図を見せてもらいますが、長崎市と佐世保って遠いんですよね 西垣:そうなんですね 林:土地勘がないと、東京横浜くらいかなとか思うんですけど、結構離れてます 西垣:山本さんとの出会いはなんなんですか 林:投稿コーナーに佐世保の話を書いてくれまして、アマチュアらしからぬインタビューもので、きちんとした記事を書いてくれる人です 西垣:なるほど 林:デイリーに取材できる人が圧倒的に少ないので…。気づいて
ストリートビューを見ながら地元の人しか知らないささいな話を聞くシリーズ。今回はほりべのぞみさんにドイツのベルリンを案内してもらいます。 案内してもらった動画の文字起こしです。もとの動画はこちら。 イラストレーターのほりべさんが住んでいる ドイツベルリン周辺をストリートビューを利用して紹介してもらいます。 ■ドイツのベルリンを案内してもらいます 林:今日の地元案内なんですけど。生まれた場所じゃなくて、今住んでる場所の近くを紹介してもらいます。 西垣:はい 林:なぜなら、紹介してもらう人がドイツに住んでいるからです 西垣:わー、初海外ですね。フランスかイギリスかドイツの景色って言われてもわからないですね 林:そうですね、それはおれもわかんないですね。千葉ってって言われたら、千葉って思っちゃうかもしれない 西垣:はははは 林:案内してくれるのはほりべのぞみさんで、編集担当の古賀さんと、ドイツが見
東京大学先端科学技術研究センターは、石川県珠洲市においてストリートビューの撮影を実施。10日までにGoogleストリートビューで公開した。 撮影場所は珠洲市内全域(宝立、上戸、飯田、若山、直、正院、蛸島、三崎、日置、大谷)。1月31日から2月4日までに撮影しており、場所によっては屋根から崩れている家屋やひび割れた道路など、地震の爪痕が生々しい箇所も多い。今後随時公開していくとしている。 公開中もしくは公開予定の範囲は青色で示している(画像:東京大学先端科学技術研究センターより) 同研究室が360度撮影が可能なカメラを保有していたこともあり、被害の状況を360度の動画像で記録することが適していると考え、学術的利用および被害状況の公開を目的に、路上での撮影を実施した。 Googleストリートビューでの公開に際しては、珠洲市との協議を経て許可をもらった。ストリートビューの撮影は位置情報を併せて記
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