でびでび・でびる @debidebiru_sama まだ朝7時に通勤してるんですか? それって「何より大事なもの」を失っていますよ。 7時~8時に通勤電車に乗るのって、 めちゃくちゃ「勿体ない」んです。 今は朝10時が常識なんです。 7時に電車に乗ると満員、しんどい、疲れますよね。 朝に体力を奪われると一日のパフォーマンスが低下します。 1/5 2025-11-27 19:58:50 でびでび・でびる @debidebiru_sama もう実践している人たちは簡単にやっていますよ。 他人とは違う時間に乗る。それだけなんです。 「でも皆は7時だし…」「会社で決まってる…」 皆さんそう言います。できない人は。 でも、できる側に回ったら? 電車が自分時間になる。 勉強や音楽好きなことができる。 朝を10時にするだけで 2/5 2025-11-27 20:01:04 でびでび・でびる @debid

https://x.com/FHr8s/status/1994001818335293494 以前、北九州市や境町におけるハラル給食へのバッシングを取り上げたが、似たような事が今度は南魚沼市でも発生していた。今回のバッシングは南魚沼市に統合給食センターが整備されるのだが、その新設備ではハラル食に対応(提供食数は最大 45食/日程度)している事そのものがバッシングのキッカケとなっている。ちなみにだがこの設備は最大 3,000食/日の供給能力を持ち、ヴィーガン食にも対応(最大 70食/日程度)するとの事だが、この数字を見てわかるようにあくまでも一部の対応であり、南魚沼市の給食が全てハラル対応するわけではない。また事業方針に関する質問回答書.pdf)を読む限り、全品対応というわけでもなくハラル食に対応する品目のみの対応となる。現実に外国人生徒が増え、イスラム教徒の子どももいる為にこの様な対

女性の権利が向上した現代社会において、逆に男性や少年が苦労していると論じた書籍「Of Boys and Men: Why the Modern Male Is Struggling, WhyIt Matters, and What to Do aboutIt(少年と男たち:現代の男性が苦しむ理由、その重要性、そして解決策)」の著者であり、ブルッキングス研究所のシニアフェローであるリチャード・リーブス氏が、一体なぜ現代の男性や少年が苦しんでいるのかについて解説しました。 Male inequality, explained by an expert | Richard Reeves - YouTube リーブス氏は「Of Boys and Men」を書いた際、多くの人に「書かない方がいい」と警告を受けたとのこと。それほどに、少年や男性の不平等に注意を向けることは、デリケートで政治的な話題

EUはロシアの凍結資産をウクライナ支援に転用する計画=賠償融資を検討中だが、凍結資産の大部分を管理しているベルギーは「ロシアが敗戦国と宣言されることはありそうもない」「そうなれば凍結資産は返還しなければならない」と主張し、賠償融資への同意条件を大幅に引き上げてきた。 参考:EU weighs Plan B for Ukraine as Belgium raises bar to unblock reparations loan デウェーフェル首相、なぜ我々はあらゆる可能性を冒して法と財政の未知領域に踏み込む必要があるのかウクライナはトランプ大統領が仲介する和平交渉が成立しない場合、2026年~2027年までに1,360億ユーロ=約24兆円(EUが推計した軍事資金と一般資金を合わせた額)を確保しなければならず、EUはユーロクリアが凍結しているロシア資産を没収するのではなく「凍結資産をウクライ
高市首相の就任から1ヶ月経ったが、支持率が高水準を維持していることが報道されている。各社とも同様の傾向を示しているので、確度は高いだろう。 この高い支持率の根源は何なのだろうか。中国や台湾が何とかという話もあるが、支持率への影響因子は一番には景気や経済の話だ。世論調査の細かい質問にも着目すると、マジョリティは 高市首相を支持する積極財政を支持する今の経済政策を支持しないとなっている。すなわち、従来の経済政策が財政規律に偏りすぎており、もっと緩めるべきだという考えが支持されている。それと同時に、高市氏の唱える経済政策は首相になる前からかなりトーンダウンしているため、現状は不十分であると見なされているものと思われる。 一方、著名な経済学者への調査では、現在の状況で財政規律を緩めることには反対が多数派である(※)。また、経済学の一般論的にも物価が上昇している現在は積極財政をするタイミングではなく

サイバーパンクの古典「ニューロマンサー」が再評価される今,その足跡を辿り直す(ゲーマーのためのブックガイド:第46回) ライター:健部伸明 「ゲーマーのためのブックガイド」は,ゲーマーが興味を持ちそうな内容の本や,ゲームのモチーフとなっているものの理解につながるような書籍を,ジャンルを問わず幅広く紹介する隔週連載。気軽に本を手に取ってもらえるような紹介記事から,とことん深く濃厚に掘り下げるものまで,テーマや執筆担当者によって異なるさまざまなスタイルでお届けする予定だ。 十代の頃から物書きとして暮らしているが,実のところ,筆者はそれほど活字中毒というわけではない。むしろ拒絶反応があるくらいで,最初の1ページを開く抵抗感は,バンジージャンプに挑む恐怖にも似ている。視覚と脳のあいだに,一種の障壁があるように感じるのだ。筆者にとって,読書は「能動的な体験」であり,例えるなら登山である。一歩一歩,1


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