こんにちは~~。ヤングです。 ヤフオクでぬいぐるみを買った最近、ヤフオクやメルカリで中古のおもちゃを買うのが好きです。よく買うのは古いソフビのフィギュアやぬいぐるみ。 古いおもちゃを買うことの良さは、そのおもちゃたちが縁あって自分のところに届くまでの、長い長い時間を想像できるところだと思います。 たとえばこちらのフィギュアは、25年前に経営破綻して無くなってしまった地方銀行のノベルティグッズでした。 かわいいぜ詳細な製作年は不明ですが、銀行の歴史と照らし合わせると、少なくとも36年以上前に作られたもののようです。もしかするともっともっと古いのかもしれません。 何十年も前のおもちゃたちが、これまで誰に、どんな風に愛されて、どんな旅を経てヤングの元にやってきたのか。運命なんていうとあまりに陳腐ですが、やっぱり奇妙な縁のようなものを感じます。 そんな風に古いおもちゃと付き合う中で、先日もヤフオク


ぬいぐるみと一緒に行くと、ぬいぐるみのための小さいサイズと、人間用サイズの両方のメニューを提供してくれるお店を見つけた。 ぬいぐるみ好きとしては、この上ないおもてなしである。 我が家のぬいぐるみを連れて行ってきた。 きつねのルゥさん 私の展示やイベントには、ぬいぐるみを連れてきてくれる人が多い。ぬいぐるみ好きとしては大変嬉しい限りである。 その中でも、毎回きつねのぬいぐるみを連れてきてくれる方がいる。 きつねの名前はルゥさんという。 化けわらじと同系色なルゥさん ルゥさんは、ただのきつねではない。 Instagramを発見したのだが、そこには様々な手作りスイーツの写真があげられていた。 めっちゃおいしそう。……ルゥさんって何者!? ルゥさんは、ぬいぐるみと保護者が来店するカフェ「Little Lou's Café」の店長をやっているパティシエなのだ。こだわりの自家製スイーツを作っており、ぬ
畏敬の対象から愛玩動物へ 熊は古代ヨーロッパでは畏敬の対象でした。戦士は熊の皮を被って戦いにいきパワーを得ようとしたし、家には骨や首などを飾って魔除けとしました。 中世以降は熊は庶民ではサーカスの動物として人気者になり、王侯貴族の間では狩猟の対象として人気となりました。ですが長い間、熊をぬいぐるみやおもちゃなどにする習慣はなく、19世紀以降のことです。 1. セオドア・ルーズベルトの小熊撃ち 「テディベア」という名前は、アメリカ第26代大統領セオドア・ルーズベルトにちなんだニックネームであることはよく知られています。 1902年の秋、狩猟愛好者であったルーズベルトは、ミシシッピ州の森で熊狩りを行いました。しかし首尾が悪く獲物が得られませんでした。 気を利かせた側近たちは、子熊を放して大統領が撃てるように手はずを整えました。ところがルーズベルトは「そのような無防備な動物を殺すのはスポーツマ

オランダのジェットコースターに乗せられた熊のぬいぐるみ。本当に生きているみたい! https://t.co/PFq0aGixRE

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