ナタリー音楽 ニュース ≠ME 「GIGA・GIGA SONIC」「SAMURAI SONIC」出演者の一部変更を発表、正規の効力を持たない出演契約を締結していた 「GIGA・GIGA SONIC」「SAMURAI SONIC」出演者の一部変更を発表、正規の効力を持たない出演契約を締結していた 2025年10月2日 21:09 62 13音楽ナタリー編集部 10月18日開催のアイドルイベント「GIGA・GIGA SONIC」と19日開催の音楽フェス「SAMURAI SONIC」の実行委員会が、出演をアナウンスしていた一部アーティストに関する声明を発表。所属事務所の関係者を名乗る人物と正規の効力を持たない出演契約を締結していたため、出演が困難になったと明らかにした。 「出演が困難」とアナウンスされたのは「GIGA・GIGA SONIC」に出演予定だった≠MEと≒JOY、「SAMURAI

FRUITSZIPPER【Official】 @FRUITS_ZIPPER 原宿から世界へ。 ASOBISYSTEMのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2022年4月にデビュー。#ふるっぱー #FRUITSZIPPER 📩→fruits_zipper@asobisystem.com fruitszipper.asobisystem.com FRUITSZIPPER【Official】 @FRUITS_ZIPPER FRUITSZIPPER出演イベントにおけるマナーについて 観覧マナーに関するご案内(すべてのイベントにご来場予定の皆さまへ) いつもFRUITSZIPPERを応援いただき誠にありがとうございます。 主催公演・外部出演イベントを問わず、すべてのライブ・イベントを安心・安全にお楽しみいただくため、以下の観覧マナーを必ずご確認ください。 マナーを守れない一部

韓国の人気アイドルグループ「BTS」のメンバー・JINさんが、イベントに参加していた女性から許可なくキスをされた問題で、韓国の警察が女性への捜査の中止を決めたことがわかりました。 【JINさんの画像】兵役除隊後の初来日でファン700人とハイタッチ 「本当に会いたかったです」 この問題はJINさんが去年6月、兵役を終えた翌日に行ったファンとハグをするイベントで、参加者の女性から許可なく突然、キスをされたものです。韓国メディアによりますと、韓国の警察は、キスをしたのが日本に住む50代の女性と特定し、性暴力処罰法違反の疑いでことし2月、出頭を求めていました。 女性はこれまでに出頭に応じていないということですが、警察は31日までに捜査の中止を決定したと明らかにしました。韓国の警察の規則では、容疑者が2か月以上海外にとどまり、捜査が不可能な場合、中止を判断できるということです。 ただ、警察関係者


CiONは本日10月24日にオフィシャルサイトを更新。新宿にて無許可で路上ライブを行い、書類送検されたという報道が出ていることについて、「報道されている事実関係につきましては全て真実でございます。本件に対し、真摯に向き合い、警察当局からの事情聴取においても誠意を持って全ての事実を明らかにするよう努めております」とコメントを発表している。 そして検察庁の捜査結果、判断が出ていない現状を踏まえ、12月25日にエイベックスからリリースされる予定だったメジャーデビューシングル「しましょ」の発売中止、当面のライブイベントへの出演中止、CiON主催イベントの開催中止が発表された。中止に伴う返金などに関しては、追ってオフィシャルサイトにてアナウンスされるという。 なお、2025年2月15日の神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール公演の開催については保留中となっている。 開催・出演中止イベント2024年10

2020年に青年漫画誌「週刊ヤングジャンプ」にて赤坂アカと横槍メンゴの共同名義で連載スタートした『【推しの子】』。伝説的アイドル・アイの“推しの子”として転生するファンタジックな設定とサスペンス要素、そしていままさに世間を騒がせ続けている“芸能界”という複雑な世界に躊躇なく切り込む斬新なストーリーで、幅広い世代から爆発的な人気を博している。 2024年1月現在、原作コミックは累計1,500万部を売り上げ、2023年に放送されたアニメも原作に極めて忠実なストーリーと繊細で美しい作画が評価され、さらに作品の人気を高めた。 また、主題歌の「アイドル」は米ビルボード・グローバル・チャートで日本語楽曲初の首位を獲得するなど、作品を知らずともYOASOBIのこの楽曲は知っている人も多いのではないでろうか。 快進撃を続ける『【推しの子】』の実写版は、なんとAmazon Primeと東映が初めて手を組み、


ワイはアイドルの女の子が好きな男さんやけど…… もしワイが応援してる子の事務所社長が所属アイドルを片っ端から喰ってた というスキャンダルが発覚したらワイは怒りと絶望でしばらくのたうち回った後にアイドルのグッズを全てゴミ袋に入れて以後その事務所の所属アイドルの情報は徹底的に見ないと決意するで 破壊したグッズに自作ポエムを添えてネットに上げるオタクも続出するやろうな 逮捕上等で事務所の前に集まって騒ぐオタクも出るやろう(集まった人数の半分ぐらい野次馬のYouTuberになりそう) ワイは良識あるわきまえたオタクだからそこまではせんけど ジャニオタがいまだにジャニーさんと事務所を庇って被害者を攻撃してCM降ろさない企業を買って応援とかしてジャニタレを推し続けてるのがまるで理解できん推しが高い確率でお爺ちゃんにチンシャブされたりホモセックスされたりしたというのをジャニオタは『穢れ』と認識せんのか

ジャニーズ事務所の新社長に就任した東山紀之(56)は、故ジャニー喜多川氏による“性加害”について、「噂は知っていましたが、恥ずかしながら何も出来ず、何の行動もしてこなかった。私自身被害を受けたことはなく、性被害の現場に立ち会ったこともなく、先輩からも後輩からも相談はなかった」と、額にうっすらと汗をにじませながら語った。その言葉は筆者がこれまで取材してきたジャニーズ事務所関係者たちの証言とは明らかに食い違っており、もはや東山の言葉には何の説得力も信憑性も感じられなくなった。 元シブがき隊・本木雅弘はなぜ潰されなかった? 奥山和由氏が明かしたメリー氏の「圧力」 そんな東山と筆者が初めて取材現場で相対したのは今から30年くらい前のこと。東山がNHK大河ドラマ「琉球の風」で26歳にして主演を務めた勢いのある頃だった。当時、東山は舞台で共演し急接近した超人気女優Aと“同棲状態”にあり、芸能関係者たち

株式会社ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長(57)が退任し、所属タレントの東山紀之(56)が新社長に就任することが、「週刊文春」の取材でわかった。ジャニーズ事務所関係者が明らかにした。9月7日にはジャニーズ事務所は会見を開き、性加害問題に対する今後の取り組みを説明する予定で、東山も出席するとみられる。 東山紀之(Johnny'snetより) 8月29日、創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題の調査を任された再発防止特別チームが記者会見を開いた。その際に公表された「調査報告書」の中で、再発防止特別チームがジュリー氏に「辞任」を要求。記者会見でも、「ジャニー氏の性加害がこんなに長期間にわたって継続したのは、同族経営の問題があった」と指摘し、「再出発については、ジュリー氏ではガバナンスについて解消できない」と経営者失格の烙印まで押していた。 「調査報告書を受けての退任という流れになりました


温泉のお湯を6カ月間入れ替えなかったことと、50年間何百人もの子どもたちを触ったり、口腔性交したり、肛門性交を強要すること、どちらが重大な罪だろうか。日本のメディアにとって答えは明白のようだ。 日本のテレビ局の幹部らは、今すぐ自分の名刺にこう刷るべきだろう。「弱きを挫き、強きを助ける」。テレビ局に対して長きにわたって娯楽を提供してきたジャニー喜多川という男が、世界最悪級の連続児童性加害者の1人であったということに対して、日本のジャーナリズムはことごとく「無力」だった。人的、財務的、物質的資源が豊富にあるにもかかわらず。 バックのない弱いものばかり過剰に報道する海外のテレビ局が日本のテレビ局についてつねに驚くのは、日本の同業者がヘリコプターを惜しげもなく使うことだ。東京都庁前での50人規模の東京オリンピックに対する反対デモや、各大臣の靖国神社参拝、カルロス・ゴーンの釈放などを撮影するため

ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長による性加害問題で、再発防止特別チームは29日、性加害はあったと認め「多くのマスメディアがこの問題を報道しなかった」と指摘しました。 ■マスメディアの沈黙…ジャニー氏の性加害“誰も止められなかった”構造とは有働由美子キャスター 「改めて、今回公表された調査報告書です。ジャニー前社長の『性加害はあった』として、その原因は、ジャニー氏の性嗜好(しこう)異常、姉のメリー氏による放置と隠ぺい、ジャニーズ事務所も『見て見ぬふり』に終始していた、などを挙げています。 その背景には、同族経営で誰も止められなかった、そして“マスメディアの沈黙”、問題を正面から取り上げてこなかったということを指摘しています。小野さん、私たちメディアの大きな責任も問われています」 小野高弘・日本テレビ解説委員国際部デスク 「はい。過去に週刊誌が報じてきたのに、多くのマスメディアは取り上げ

ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、調査報告書を公表した。同報告書は、「マスメディアの沈黙」と題した項目も記しており、2023年3月にBBCが特集番組を報道し、その後元ジャニーズJr.のメンバーが性加害の被害申告の記者会見を行うまで、「多くのマスメディアが正面から取り上げてこなかった」とした。 報告ではその事例を示しており、「2000年初頭には、ジャニーズ事務所が文藝春秋に対して名誉毀損による損害賠償請求を提起し、最終的に敗訴して性加害の事実が認定されているにもかかわらず、このような訴訟結果すらまともに報道されていないようであり、報道機関としてのマスメディアとしては極めて不自然な対応をしてきたと考えられる」と記した。 さらに、文藝春秋に対する訴訟の東京地裁判決についても追記しており、『週刊文春』が報じた「原告事務所
乃木坂46早川聖来(22)が16日、公式ブログを更新し、8月末をもってグループから卒業することを発表した。卒業後は芸能界から引退するという。 「私、早川聖来は乃木坂46を卒業し、芸能界を引退します」と報告。「心残りがないと言えば嘘になります。大好きな仲間、可愛い可愛い後輩達、そして愛おしく、大切で、かけがえのない私の大好きなファンの皆さん。心残りがないわけがありません」と率直につづった。 「この乃木坂46でいろんな景色を見続けたい。そんな気持ちでいっぱいでした。そして、例え小さくても私にしかできないこと、私だからこそできたことを成し遂げたんだと、誇りを持つことができました」とし、「そんないつの日からか、卒業というものをずっと考えていました。『乃木坂46 早川聖来』の芸能界という世界での生活はあと少しで終わりになります」と説明した。 さらに「ですが人生とは、こうやって短編小説の連続で『私』と

「Xさんもジャニーさんみたいに、ジュニアの子に手を出していた。やはりジャニーさんのように、お金を渡していたそうです」(元ジュニア) ジャニー氏のそばで働くマネージャーも、ジュニアに性加害を行っていたというのだ。 ジャニー喜多川氏 そこで現在はジャニーズ事務所を離れているX氏に連絡を取った。すると彼は、取材に応じたのだった。 X氏は2000年頃までジュニアを担当 X氏は1990年代前半、20歳の時にジャニーズ事務所に入社している。もともと彼は、ジャニーズの人気グループのメンバーAの熱心な追っかけだった。堀越高校に通っていたAの登校時の“警備”を自主的に行っていたという。すると、事務所からスタッフにならないかと声がかかった。 Aのグループや別グループのマネージャーを経験。その後、ジャニー氏の下、2000年頃までジュニア担当のマネージャーを一人で務めた。X氏が言う。 「基本的に全部、自分がジュニ

現社長が「知らなかった」と語った、創業者の性加害。だが実際にはスタッフがジュニアたちをホテルに送るなど、事務所ぐるみで行われていた。さらに今回、スタッフもタレントに手を出していたことが発覚したのだった。 「自分がそこの中にいると勘違いするんだよね。これ、犯罪的な話ね」 小誌記者の前で重い口を開くのは、現在50代の男性X氏。かつてジャニーズ事務所に、マネージャーとして籍を置いていた人物である――。ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏から性加害を受けたタレントたちの告発は、とどまるところを知らない。 裁かれることのなかったジャニー氏 この問題を巡って、現社長の藤島ジュリー景子氏は5月14日、「知りませんでした」などと弁明した。同事務所では、ジャニー氏と姉のメリー喜多川氏があらゆることを決定。“異常な経営”状況が続いており、〈本件を含め、会社運営に関わるような重要な情報は、2人以外には知

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