ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 寝ている熊発見! ↓ ハンター・警察・市職員が臨場 ↓ 4要件の確認 ↓ 市職員「市長!発砲許可を求めます」 市長「許可する」 ↓ 市職員がハンターに発砲許可腕章を渡そうとしたところでクマが起きて接近 ↓ 警察官職務執行法に基づく命令に切り替えて発砲 全国初の緊急銃猟はこんな流れだったんか pic.x.com/RVOjfchZPs 2025-09-27 23:03:00 報道ステーション+サタステ @hst_tvasahi 【相次ぐクマ被害】全国初の”緊急銃猟”課題は? ▼山形県鶴岡市では20日、全国で初の”緊急銃猟”実施の判断が下される これまでは、クマが襲ってきた場合などに限り警察の判断で発砲が可能 →9月からは”緊急銃猟”によりクマが襲ってくる前に市町村の判断で発砲が可能に 全国初の”緊急銃猟”で対応にあたった鶴岡市職員の五十嵐

弁護士 清水勇希 @yuki2121row法務省から「侮辱罪の事例集」が公表されており、大変勉強になります。 以下個人的に印象に残った事例です。 No119SNSに、被害者の容姿が映し出された画像と共に「見た目からしてバケモノかよ。」と掲載した。 ⇒罰金30万円 No85 インターネット上の掲示板に、被害者が使用するSNSアカウントのURLとともに、「スマホ逆さでこの頭身ってすごい短足デブだよね」と掲載した。 ⇒罰金10万円SNS等のインターネット上の侮辱罪で、実際に刑事罰として罰金や科料に処されているケースもそれなりにあるようです。法務省「侮辱罪の事例集」 moj.go.jp/keiji1/keiji12… 2025-09-20 10:15:46

前回からの続き当方に名誉毀損行為を行った容疑者(以降、A)との面会を終え、最初に思った事は「謝罪に対する姿勢が当方と全く違う」という事だった。 もし当方が逆の立場であったなら相手の顔をしっかりと見た上で腰を直角に曲げ「今回は本当に申し訳ございませんでした」と謝罪をするだろう。 だが彼は電車の中で誤って足を踏んでしまったサラリーマンのようなカジュアルな謝り方をしてきた。 逮捕されたのに、留置されて自由を奪われているのに、眼の前に烈火の如く怒り狂っているかもしれない被害者がいるのに、だ。 またAの国選弁護人から口頭で聞いた「Aの書いた反省文」は当方を大いに悩ませた。 Aが留置場で書いたとされる反省文前回書いたテキストでは >「この反省文、俺の国語力じゃちょっと読解できないなぁ……」 と……一回文章を咀嚼した上で唸ったように書いたが、実際はAの国選弁護人から反省文の聞き取りを終えた瞬間「これって

上記がB氏から聞き取った 駆除当時の位置図です。 A氏、B氏、警察官と市役所職員の 4名の位置図と発砲方向を示しています。 警察官は途中防風林付近の 道路脇を歩いており その後、B氏に促され 安全確保のためその場を離れています。 スケールを出していませんが、 A氏と近くの民家の距離は40m弱です。 A氏の発砲が安全管理上適切か否かは、 読者の方々の感じ方次第です。 なお、ヒグマは子熊で ヒグマ捕獲票※には 体長80cm、体重7.5kgと記載されています。 ※ヒグマ捕獲票とは有害駆除でとったヒグマについて役所に報告する票のこと。とったヒグマの場所や体長や体重など、駆除に参加した者の氏名などを記します。 また、このヒグマは以前オス熊に襲われ 一か所が足首がない部分があったとのことです。 母熊とはオス熊に襲われた時に はぐれたのではないかとのB氏の話です。 なお、 この位置図はB氏からの 聞き取

※『世界』2024年8月号収録の記事を特別公開します。 「鹿児島県警は芯から腐り切っている」 誤解を恐れずに評すれば、出来の悪い警察小説か警察ドラマの筋立てかと見紛うような、あまりにあからさまであまりに剝き出しの権力犯罪である。 だが、現実にそれは起きた。いや、現在進行形で起きている。そして一連の事態は、この国の警察組織や刑事司法の闇を照射し、同時にメディアやジャーナリズムの真価を根本から問うてもいる。 福岡市の中心部にほど近い一角に佇む築40年を超える古びたマンション。すべての端緒を切り拓き、歪んだ捜査の標的にもされたネットメディアは、この一室に拠点を置いている。ほぼ一人で運営する小メディア『HUNTER(ハンター)』の主宰者は中願寺純則(64)。編集作業に使っているという六畳ほどの狭い部屋で私と向きあった中願寺は、常に背筋を伸ばしたまま淡々と、しかし静かな怒気を端々に滲ませて口を開いた

鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(10月末で退職。以下、「男性職員」)が、新型コロナウイルス感染者の療養施設で強制性交の疑いが持たれる行為を行っていた問題を巡り、「合意に基づく性行為」だったと公表した医師会の調査委員会が、早い段階でその主張を覆す決定的な“証拠”を取得していたことが分かった。事件の裏にあった男性職員の常習的なハラスメントを握りつぶした医師会が、都合の悪い材料の証拠能力を意図的に過小評価し、「合意に基づく性行為」だけを強調したのは確か。「合意論」を吹聴した池田会長の体面を守るため、組織ぐるみで被害を訴える女性の人権を踏みにじった可能性が高い。 ■男性職員が自ら認めた「罪状」 今月18日の配信記事(隠蔽されたハラスメント|調査委議事録が問う報告結果ねつ造の可能性)で報じたとおり、県医師会が設置した調査委員会は、第一回の会議で性行為をはたらいた男性職員が常習的にセクハラ
鹿児島県警察本部の元生活安全部長が個人情報を含む内部文書をライターに漏らしたとして逮捕された事件をめぐり、県警察本部の野川本部長は11日県議会の常任委員会で職員の不祥事の隠蔽について改めて否定しました。これに対し議員からは事件の全容解明や相次ぐ不祥事の再発防止を求める声が相次ぎました。 鹿児島県警察本部の野川明輝本部長は11日開かれた県議会の総務警察委員会に出席しました。 この中で、野川本部長は生活安全部の元部長、本田尚志容疑者(60)が退職後のことし3月下旬、警察官によるストーカー事案の被害者の氏名などの個人情報などを含む内部文書をライターに郵送し、秘密を漏らしたとして国家公務員法違反の疑いで逮捕された事件について「模範となるべき立場にあった元部長が公表を望んでいない被害女性の実名などを第三者に漏らしたとして逮捕されたのは誠に遺憾だ」と述べました。 元生活安全部長は今月5日に裁判所で行わ

志布志事件(しぶしじけん)は、2003年(平成15年)4月13日投開票の鹿児島県議会議員選挙(統一地方選挙)の曽於郡選挙区で当選した中山信一県議会議員の陣営が、鹿児島県曽於郡志布志町(現・志布志市)の集落で、住民に焼酎や現金を配ったとして、中山やその家族と住民らが公職選挙法違反容疑で逮捕された事件を巡る捜査において、鹿児島県警察捜査第二課・統一地方選公選法違反取締本部が、自白の強要や、数か月から1年以上にわたる異例の長期勾留と、違法な取り調べを行った事件の通称。 この集落は、自民党所属で当選7回(当時)の鹿児島県議会議員・森義夫が強固な地盤を築いていたことで知られていた。森は捜査を指揮した警部(当時)と20年来の親交が有り、捜査開始前に警部が森を訪ねただけでなく、度々情報交換を行っていたことが取材により判明している[1]。 マスメディアでは鹿児島選挙違反事件(かごしませんきょいはんじけん)
【疑惑の県警】報道機関を強制捜査し、内部告発した取材源を特定!鹿児島県警「前代未聞の暴挙」は憲法違反だ 報道機関に警察が捜索に入って取材資料を差し押さえ、それを端緒に、報道機関の取材源を特定して逮捕する、などということは、言論の自由を保障する民主主義国では通常ありえません。社会における公共情報の流通を大きく萎縮させて、民主主義を機能しづらくすることになるのが明らかだと考えられてきたからです。実際、現憲法下で独立して以降の日本の捜査当局は、そうした手法を用いるのにこれまできわめて抑制的でした。ところが、鹿児島県警がいま、おそらく戦後日本で初めて禁を破り、それをやってのけつつあります。 今回、公益通報(内部告発)制度に関する研究に取り組み、多数の著作もあるジャーナリストで上智大学教授の奥山俊宏さんが、緊急に寄稿しました。 報道機関に強制捜索の異常事態…最初は別の警察官の事件だった福岡市を拠点に

今回、職務上知り得た情報が書かれた書面を、とある記者の方にお送りしたことは間違いありません。私がこのような行動をしたのは、鹿児島県警職員が行った犯罪行為を、野川明輝本部長が隠蔽しようとしたことがあり、そのことが、いち警察官としてどうしても許せなかったからです。 野川本部長は、令和4年に赴任されました。野川本部長は、独断ですべてを決められる方で、我々の考えを本部長に提案しても、本部長の一存で否定されることが多く、多くの職員が疲弊し、考えても無駄だという雰囲気が広がっていきました。 そんな中、令和5年12月中旬、枕崎のトイレでの盗撮事件が発生しました。この事件で、容疑者は、枕崎署の捜査車両を使っており、枕崎署の署員が容疑者であると聞きました。 この事件は、現職の警察官の犯行ということで、野川本部長指揮の事件となりました。 生活安全部長として、この事件の報告を受けた私は、現職の警察官がこのような

自治体の要請でヒグマを駆除して公安委員会から銃所持許可を取り消された北海道のハンターが起こした裁判で9月上旬、控訴審を審理する札幌高等裁判所が当時の駆除現場を訪れ、現場検証を行なった。同裁判では一審・札幌地裁も同じ現場で2020年10月に検証を実施しており(既報)、裁判官がヒグマ駆除の現場を歩いたのは今回で2回目。 ■ヒグマ駆除後、不当に銃所持許可取消し 銃所持許可取り消し処分の撤回を求めて北海道公安委を訴えたのは、北海道・砂川市で地元猟友会の支部長を務める池上治男さん(74)。狩猟歴30年超のベテランハンターで、当時から市の鳥獣被害対策実施委員として活動していた。この現場検証の前日も市内のヒグマ目撃現場に出動しており、銃を持たない現役ハンターとして今も当地の鳥獣被害に対応し続けている。 のちに問題とされる駆除行為があったのは、2018年8月のこと。砂川市郊外の宮城の沢地区にヒグマが出没し
事件を改めて振り返る。訴状や代理人弁護士らによると、2021年6月、都内に住む南アジア出身のムスリム女性、Aさんが近所の公園で3歳の長女を遊ばせていたところ、突然園内にいた男性B氏が大声を出して長女に近づき突き飛ばしたうえ、「(Aさんの長女に)息子が蹴られた」などと抗議してきたという。 Aさんは「長女は蹴っていない」と一貫して主張したものの、B氏から「ガイジン」「在留カード出せ」などと詰め寄られた。たまたま通りかかって英語で通訳をした別の男性Cさんによると、B氏は遠くからも分かるほどの大声で、Aさんたちに対し「ガイジン生きている価値がない」「ゴミ」「クズ」等、差別発言を繰り返し、「年収3000万円以下は人ではない」などの言動を続けていたという。 その後、B氏の通報で警察官が計6人、現場に駆けつけることになった。日本語でのコミュニケーションがほとんどできない長女に対し、警官は激しい口調で「本

宇都宮市西川田町の路上で昨年12月、男性(30)が運転するバイクに車が衝突し、そのまま走り去る事故があった。現場から110番通報した男性は、警察から「車を運転していたのは警察官。ほかにも2人の警察署員が乗っていた」と説明されたという。現場で何があったのか――。 逃げたワゴン車、運転していたのは・・・ 宇都宮市の会社員の男性が事故にあったのは、12月22日午後10時半ごろ。男性側によると、仕事を終え、バイクで自宅に向かっていると、Y字路の前で突然、前方を走っていたワゴン車が止まった。車はそのまま後退を始め、バイクに衝突した。 「何やってんだ」。男性が車に向かって叫ぶと、車はいったん前に出て、もう一度バックしてバイクに衝突。その後、急発進し、走り去ったという。バイクは車輪のカバーが割れ、男性は転倒して約2週間のけがをしたという。 男性はその場で110番通報した。現場にきた警察官から「運転してい

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