arabiannightbreed @a_nightbreed 日本に数年住んでいた米国人男性の言葉として紹介されていた(おそらくは男性向け)漫画の特徴。 「顔はコドモ」まあ、漫画の記号的な顔が子供に見えるかもしれない。 「胸はメロン」これもありがち。マーベルやDCのスーパーヒロインだってグラマーだけどね。 「いつも困って泣いている」んんんー? 2018-10-10 01:16:00 arabiannightbreed @a_nightbreed 物語の中でヒロインが泣いたり、困ったりするシーンはあるにせよ、そればかりのヒロインというのはかなりレアなんではないか? 件の米国人男性はマンガには批判的らしいので、書店で並んでいるを見て、この3つの形容詞を思いつくのは難しいんじゃないの? 2018-10-10 01:21:09

オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 リンク先の記事を読み、90年代のオタク差別を思い出した。実際、90年代〜00年代前半にかけて、クラスメートに向かって「アニメ大好き人間です」「ゲームが趣味です」と表明できるオタクは少なかったと思う。ネットの論調も“オタクは差別されるもの”という前提で、だからこそオタク自虐芸が流行していたわけで。 ただ、中森明夫さんの「おたくの研究」や宮沢章夫さんの『80年代地下文化論』を引用したうえで「サブカルがオタクをバッシングしていた」と看做しているのは、ちょっと違うかな、と思う。中森さんや宮沢さんはサブカルだったのではなく新人類だったのであって、対立の図式は「オタクvsサブカル」ではなく「おたくvs新人類」だった。私が文献的に調べた範囲では、「サブカル」という四文字スラングは80年代にはま

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