元TBS記者の山口敬之氏や産経新聞、そして安倍首相までもが拡散した「3つの疑惑」の証拠が立証される。 (1)「国有地である野田中央公園の売却において、豊中市の負担を減らすべく辻元が補助金を出させた」という全く根拠のないデマ ネットのデマを産経新聞が取り上げました。この記事を元に日本維新の会の足立衆議院議員が国会において質問を行い、さらに質問を夕刊フジが取り上げました。 しかし、足立議員がこのデマを取り上げた2017年3月29日の衆議院国土交通委員会において、玉木衆議院議員の質問に、政府は「政権交代前の2009年5月に、補助金の交付およびその金額が内々に決まっていた」と答弁しました。 「平成21年5月29日に、平成21年度第一次補正予算の成立に合わせまして、事前に要望のありました豊中市に対して予算配分をする旨及び金額を内示しております。」(由木政府参考人) 2009年5月の国交省資料には、豊

18日放送のTBS系「中居正広のキンスマスペシャル」(金曜・後7時56分)に民進党の蓮舫代表(48)が出演。生まれ育った東京・目黒区の豪邸をテレビ初披露した。山本匠晃アナウンサー(32)が、自宅に潜入すると、いつものホワイトスーツでなく、リラックスしたグレーのウェアで現れた。結婚24年目になる夫の信行さんと寝室は別々。山本アナの「(夫と)一緒に寝たい時は?」に「なし」と即答。「甘えたいときは?」にも瞬時に「なし」だった。家族の中の序列は夫が最下位で、信行さんは「植物以下。(家で)すれ違う時は体をかわします」と証言した。 「結婚記念日もプロポーズの言葉も覚えていない」という蓮舫代表。一方、夫の方は「『結婚して下さい』と言ったら、『私で良ければ』と返ってきた」と話すと、「そんなのいちいち覚えていたら人生面倒くさい」と、最後までドSな姿勢を貫いていた。
政治的な公平性をめぐる放送局の電波停止に言及した高市早苗総務相の答弁をめぐり、総務省は12日、放送法4条が定める「政治的公平」の解釈や判断基準について政府統一見解を出した。一つの番組だけでも同条に抵触する場合があるとした高市氏の答弁を踏襲し、「一つ一つの番組を見て、全体を判断する」とした。 統一見解は民主党が衆院予算委員会で要求し、12日の同委理事懇談会で公表。政治的公平の判断について、「放送事業者の『番組全体を見て判断する』としてきた解釈は何ら変更はない」と明記した。 「番組全体」は「一つ一つの番組の集合体」とも指摘。「編集が不偏不党の立場から明らかに逸脱している」など極端な場合は、「政治的に公平であると認められない」とした。こうした解釈や判断基準は、「これまでの解釈を補充的に説明し、より明確にしたもの」と説明している。 高市氏は12日の記者会見で電… この記事は有料会員記事です。有料会

NHKの経営委員で、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(68)が15日、日本外国特派員協会ですべて英語で講演したが、この人の極右ぶりには欧米メディアもドン引きだった。 「安倍首相はナショナリストではなく、伝統主義者です」 「日本国憲法には精神的平和主義と積極的平和主義が混在している。安倍首相が主張する積極的平和主義はすでに憲法条文の中に含まれています」 「軍隊が必要であることは当たり前のことです。政府がいまやろうとしていることは、この考えをよりよく解釈することかと思います」なんて調子だったのだ。 ■靖国神社についてもペラペラ 質疑応答が切れると、誰も聞いていないのに靖国神社について語りだし、「靖国神社は広く誤解されています。参拝の目的は心の清浄と沈着を得ることです」とも語っていた。 記者が戦争責任などについて問いただすと、「事実を眺めさえすれば、おのずと理解できる。大切なのは歴史や

このTVアニメ作品は、原作から時系列を大きくいれかえた改変に対して、改変された料理が韓国料理だったことだけが選択的に問題視されたことがある。 『さくら荘のペットな彼女』サムゲタン選択的批判という問題 - 法華狼の日記 そして今回、先日のエントリでも紹介したが、卒業式に国旗や国歌の描写が存在しないだけで、原作改変だとして非難された。 『アイカツ!』の卒業式で大笑い - 法華狼の日記 上が同時期のTVアニメ『アイカツ!』の卒業式で、下が『さくら荘のペットな彼女』の卒業式だ。 原作でも国歌斉唱があったことが小さく言及されている程度なのだが、なぜか国旗もあわせて重大視されている。今でも国旗や国歌は見事なまでに“非国民”をあぶりだす踏み絵として機能しているようだ。 もちろん、それは作品への真摯な感想とはいいがたい。『さくら荘のペットな彼女』を視聴し続けていれば、そうでなくても卒業式だけでも見れば、国

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