【時代の正体取材班=石橋 学】人種差別主義団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元会長、桜井誠氏が党首を務める極右政治団体「日本第一党」の結党大会が26日午後、東京都江東区の「アパホテル東京潮見駅前」で開催されることが分かった。日本第一党の公式ツイッターでは同日午後2時からライブ配信サービス「ツイキャス」で生放送すると告知している。 日本第一党は「ジャパン・ファースト(日本第一主義)」を掲げ、日本の国益、日本人の権利を守るとして、在日コリアンら旧植民地出身者とその子孫の特別永住資格の廃止、移民受け入れ阻止、外国人への生活保護廃止など差別・排外主義政策を打ち出す。 桜井氏は2006年12月に在特会を設立し、在日コリアンなどに対するヘイトスピーチ(差別扇動表現)を叫ぶデモや街宣を先導。東京・小平の朝鮮大学校前で「朝鮮人を日本からたたき出せ」「殺してやるから出てこい」などと怒号を上げ

『日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ) vol.1』 岡田壱花[作]/富田安紀子[画]/青林堂[出版]を批判するにあたり、多数のヘイトスピーチ(差別扇動表現)を記述していますので、読まれる際は充分ご注意ください。 『日之丸街宣女子』は、事実に基づかないフィクションであり、都合の悪いこと(数多くのヘイトスピーチ)は描かずに主人公側を美化し、差別扇動である嫌韓デマが含まれた非常に問題のあるプロパガンダマンガです。Amazonや楽天、セブンネットや読書メーターなどでの感想やレビューも、この点に触れているものはほとんどありません。 そして2009年に京都朝鮮学校襲撃事件を起こし、刑事裁判で有罪、民事裁判では大阪高裁による控訴棄却で「人種差別に該当する」として約1200万円の賠償を命じられた「在特会」などを賛美しています。 あらすじは、中学2年の女子中学生が、幼なじみの男子がきっかけでヘイトス

しばき隊界隈のひとたちは自分たちの活動の成果としたいのか、いまさらながら、また騒いでいるけど、彼らが存在しなければ、もっと早くに在特会チャンネルは閉鎖されていたでしょう。あんなのがいるからややこしくなった。

「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らによるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を人種差別と認め、在特会側に計約1200万円の賠償と街宣活動の差し止めを命じた今年7月の二審・大阪高裁判決が確定した。最高裁第三小法廷(山崎敏充裁判長)が9日付の決定で、在特会側の上告を退けた。 在特会の会員らが2009年12月~10年3月、3回にわたり、京都朝鮮第一初級学校(京都市、現・京都朝鮮初級学校)が隣接する市管理の公園を校庭として不法に占拠しているとして、同校周辺で拡声機や街宣車を使い、「朝鮮人を日本からたたき出せ」などと演説。この行為が名誉毀損(きそん)や授業の妨害行為にあたるとして、同校を運営する学校法人「京都朝鮮学園」が在特会を相手に損害賠償と街宣活動の禁止を求めて10年6月に提訴した。 在特会側は、学校側が公園を占拠していたことに抗議する公益の目的があったと主張。「表現の自由にあたる」と
野々村文宏 @nonomurax しかしまあ、桜井誠こと高田誠は、ねじ曲がっているというか、たちが悪い。在特会から離れて、「これからは政治活動を」と言って、最初にやっているのが、民主党の選挙妨害で、韓国人の「なりすまし」、二重にも三重にも悪い。こんなの、公職選挙法違反で逮捕しろ。 2014-12-03 13:40:49 C.R.A.C. @cracjp おまえか。RT @Doronpa01: 選挙戦序盤から民主党の動きが話題になっています。党幹部クラスの応援演説の予定がなかなか公表されないそうです。民主党の演説中に太極旗を振り回して応援する韓国人などが押し寄せてくるからだそうです… pic.twitter.com/gCfaBKZOJH 2014-12-03 13:44:41

対立する団体のメンバー2人を殴ったなどとして、警視庁は25日、右派系市民グループ「在日特権を許さない市民の会」(在特会)会員で、職業不詳伊藤広美容疑者(54)=三重県四日市市みゆきケ丘2丁目=ら男5人を傷害の疑いで逮捕し、発表した。 他に逮捕されたのは、在特会と友好関係にある右派系市民グループ「純心同盟本部」本部長で、運送業山本雅人容疑者(50)=京都府宇治市槇島町中川原=ら。 発表では、5人は8月15日午後9時ごろ、東京都千代田区飯田橋4丁目の路上で、対立する団体の「憂国我道会」会員の男性2人の顔を殴ったり髪の毛をつかんだりして、1人に2~3カ月、もう1人に1週間のけがをさせた疑いがある。 公安部によると、憂国我道会はヘイトスピーチに反対し、在特会と対立している。公安部は、5人が対立団体の2人と偶然会い、トラブルになったとみている。

Mami Tanaka @mami_tanaka 米国人の元同僚と飲んできた。彼は19歳でベトナム戦争従軍。父親はWWⅡのヒ―ローで彼に「戦争にいかないようなのは俺の息子じゃない」と言ったので、彼は大学をやめて召集に応じた。最初の任地はクレタ島だった。将校の家族が軍機を飛ばしてアテネに観光や買い物に行くような平穏さだった。 2014-10-11 00:28:19 Mami Tanaka @mami_tanaka しばらくしてベトナムへ行けと言われるままに行った。衛生兵になった。任務はヘリコプターで負傷兵(と遺体)を回収。警報が鳴ると出動。ヘリはジャングルに向かう。作業時間は7分、それが敵の反撃を受けるまでに地上で動ける限界。地面に降りてぼんやりしていると「何してる!早く負傷者を運べ!」 2014-10-11 00:33:41 Mami Tanaka @mami_tanaka 初めて降り立っ

「在日特権を許さない市民の会(在特会)」幹部と写真に収まっていたことが、本誌報道で発覚した山谷えり子国家公安委員長。取材に山谷氏が「ザイトクカイって何ですか?」と答えたことで、担当大臣としての適格性を疑問視する声があがっているが、山谷氏は9月25日、日本外国特派員協会で、次のように本誌報道を否定した。 「週刊誌のやりとりに関しましては、事実ではございません」 「(在特会を)知らなかったとは言っておりません」 しかし、山谷氏と本誌記者とのやりとりは次のようなものだった。 ――取材をしたいことがありまして。在特会の増木(重夫)さんのことで取材をしているもんですから。 「何ですか? ザイトクカイって」 ――ヘイトスピーチで、警察庁も報告書を出しているような問題団体とされているんです。そのかた、増木さんと大臣が一緒に写った写真というのがホームページに載っていまして、その確認を……。 「はあ……。私

「在特会は在日特権をなくすために活動する組織」。文書でこう回答していたことを明らかにされると、山谷大臣はうろたえた。=25日夕、日本外国特派員協会 写真:筆者= 驚愕の記者会見が世界に向けて発信された。警察行政のトップが、ヨーロッパなどでは犯罪にあたるヘイトスピーチを繰り広げる団体の言い分をそのまま使ってしまったのだ。 山谷えり子・国家公安委員長兼拉致問題担当相は、TBSラジオ番組の質問に対して「在特会については在日韓国人・朝鮮人問題を広く一般に提起し、彼らに付与されている『特別永住資格』の廃止を主張するなど、『在日特権』をなくすことを目的として活動している組織と承知している」と文書で回答していたことが分かった。 きょう、日本外国特派員協会で開かれた山谷大臣の記者会見でTBSラジオ番組のプロデューサーが明らかにした。 在特会(在日特権を許さない市民の会)のヘイトスピーチをめぐっては、国連人

リンク mainichi.jp ヘイトスピーチ:ネット発言で在特会提訴へ 在日女性 - 毎日新聞 インターネット上の人種差別的な発言で名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人のフリーライター、李信恵(...

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