ホントそうですよね。だいたい、ミカンのアピールになぜあの絵なのかフシギ。赤十字の宇崎ちゃんもひどかったがまだあれは若い男性層に献血の呼びかけを、という意図は理解できた。でもなんでミカンで?家族向け、食料品の買い物するお母さん向けに… https://t.co/nENCfGEd46

九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 シュナムル@chounamoulきょう書店で娘が心底嫌そうな顔で「お父さん、これ気持ち悪い…」と指さした光景。自分の属する性別の体が性的に異様に誇張されて描かれ、ひたすら性的消費の道具として扱われる気持ち悪さは想像できるし、それを子供の眼前に公然と並べる抑圧はほ… https://t.co/pjlEEdKFpj 2018/09/08 22:48:47 このツイートについてです。当該ツイートは過激化するライトノベルの表紙の「暴力性」について言及しており、どこまでが書店の平積みに適する表紙なのかという議論はあるとしてもその指摘は至極真っ当なものというほかないでしょう。 しかしいつもの表現の自由戦士たちは、その指摘へまともに反論するどころか正確に解釈することすらま

9月29日、国連人権理事会で「同性愛行為が死刑の対象になること」に対して非難する決議が出されたが、日本はこれに反対票を投じた。 同性間性行為が死刑になることに対して、日本は「仕方がないと思っている」という立場なのだろうか。 今回の決議案はベルギー、ベナン、コスタリカ、フランス、メキシコ、モルドバ、モンゴル、スイスの8ヶ国が主導して提案。 Pink Newsによると、人権理事会に加盟している国47カ国のうち、今回反対したのは、ボツワナ、ブルンジ、エジプト、エチオピア、バングラデシュ、中国、インド、イラク、日本、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、アメリカ合衆国の13カ国。 キューバ、韓国、フィリピン、インドネシア、チュニジア、ナイジェリア、ケニアは棄権した。 UN WebTVより 今回、日本が反対票を投じたことについて、高岡法科大学の谷口洋幸教授は以下のように指摘する。 反対している

本人たちはなんでそんなことしたいと思うんだろう。 また、それを積極的に認めていこうと考えている異性愛者たちはちゃんとつきつめて考えているのだろうか。 ぼくには「同性愛者の友人もいる」し、全然同性愛者を差別する気はないんだが。 1,なぜ同性愛結婚をしたいのか理解できない。特に結婚式をあげたいというのが理解できない。結婚式って異性間で行うように作り上げられてるじゃん。例えば衣装にしても、男性はこの服装で女性はこの服装でって。それを無理やり同性で二人ウェディングドレスとか着て異性婚者とおんなじ格好して結婚式をあげる意味がわからない。ウェディングドレスとか異性婚を前提としてそれに意味が付与されているわけだし、神父の言葉とかもそれを前提とされてるじゃん。 そういう以前からある異性婚を前提とした因習をもとにしたものなのに、同性愛者がそれをしたいというのが理解できない。同性愛ってそういう因習とかから自

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