声優がテレビ番組に出演することは当たり前の光景になった。しかし、声優はあくまで声の仕事。顔を出してテレビに出ることを、快く思っていない人も少なくない。 ガールズちゃんねるに4月下旬、「声優の顔見たくない人集合」というスレッドが立った。スレ主は、好きな二次元作品はたくさんあるが、「私が好きなのは二次元のキャラであって中の人ではありません」と現状を憂いた。(文:石川祐介) 「絶対見たくないけど、今の時代避けられない。耐性つけるしかないのか」 「見たくないね。よくイケメンとかのCD?とかあるけど声優がブサイクだと思うと萎える」など、スレ主に共感を示す人は多かった。キャラクターと声優の顔のイメージが大きく違うと、モヤモヤ感を抱いてしまうのだろう。 「見たくない声優の顔を見たらアニメの世界に入りこめなくなる」という意見もある。アニメの世界観を楽しむために声優の顔を視界に入れたくないという人もいた。確

・自立して男に頼らない、主体的に動く女性が主人公のアニメ ・サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い ・女の子が戦って格好良いのが見たい(例:ドラゴンボール、ワンピース、ナルト、七つの大罪。スポーツ物でも可) ・聖闘士星矢や北斗の拳みたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい ・戦闘時に技名を喋ったり、気合の掛け声が入るようなのは男性視点が入っているからダメ。例としてキルラキルの纏流子はダメとのこと。 ・恋愛要素が無い。あっても恋愛至上主義ではない ・男尊女卑が無い ・大人の女性が見て楽しめる ・プリキュアのような女児向けは「女性向け」ではないのでダメ。ハイターゲット向けのフィギュアや大人向けグッズが出ているアニメは男性ファンが見るからダメ ・メインターゲット層が男性ではない。「女性も楽しめる男性向け」アニメはダメ。 ・男性原作者、男性制作者といった男性視点が一切入らない「

言うに事欠いてバリエが少ないからダメだそうです。「本当に主人公」の定義を曖昧にしておいて後出しでヌルヌル変形させるいつものやつ

34 :名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/09(水) 12:32:39 ID:g5eq/xlP0 ウロブチさんはキャラを壊すことでしか愛情を表現できない人なので・・・ ほむほむ逃げて!逃げてー!もうこのアニメそのものから まどっちだけ連れて逃げてー! 39 :名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/09(水) 13:31:34 ID:wTnUHeuG0 >>34 虚淵「自分は、素で「女性は強い」という思いがあるんですよね。タフネスというか。男はオスというか蜂というか、一発植えちゃったら死んじゃっていい生き物なんですよ!」 広江「(爆笑)」 虚淵「そういう意味じゃ男は弱いんですよ。その点、メスは植えられてからが勝負じゃないですか」 広江「そうですね」 虚淵「女性は戦い続けなければならないわけです。その「強さ」を可愛いとは思えんよな。猫可愛がりばかりはできないって
二次元の女と三次元の女、見つめたいのはどっち?:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」

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