2016年の乃木坂46 (C)週刊実話Web 『機動戦士ガンダム』シリーズ最新作『GQuuuuuuX(ジークアクス)』が、物議を醸している。考察勢が乃木坂46との共通点を多数指摘し、賛否の声が寄せられている。 『GQuuuuuuX』は、今年1月に劇場先行版が公開されて話題を呼んだ、スタジオカラーとサンライズの共同制作による新ガンダムシリーズ。 劇場版は話数を劇場上映用に再構築したもの。4月から日本テレビ系でテレビ放送が始まり、第4話から映画で描かれた先の話が放送されている。 大きな注目を集めることになったのは、5月13日深夜放送の第6話。メインキャラであるニャアンの自宅本棚が、元乃木坂46の西野七瀬の本棚とソックリだったのだ。 それ以外にも、西野のあだ名が「にゃー」であることや、アニメ主人公・マチュの名前が、元乃木坂46の松村沙友里のあだ名だとも指摘されている。 西野七瀬と松村沙友里の物語

声優がテレビ番組に出演することは当たり前の光景になった。しかし、声優はあくまで声の仕事。顔を出してテレビに出ることを、快く思っていない人も少なくない。 ガールズちゃんねるに4月下旬、「声優の顔見たくない人集合」というスレッドが立った。スレ主は、好きな二次元作品はたくさんあるが、「私が好きなのは二次元のキャラであって中の人ではありません」と現状を憂いた。(文:石川祐介) 「絶対見たくないけど、今の時代避けられない。耐性つけるしかないのか」 「見たくないね。よくイケメンとかのCD?とかあるけど声優がブサイクだと思うと萎える」など、スレ主に共感を示す人は多かった。キャラクターと声優の顔のイメージが大きく違うと、モヤモヤ感を抱いてしまうのだろう。 「見たくない声優の顔を見たらアニメの世界に入りこめなくなる」という意見もある。アニメの世界観を楽しむために声優の顔を視界に入れたくないという人もいた。確

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