This feature is well established and works across many devices and browser versions.It’s been available across browsers since 2015年7月. * Some parts of this feature may have varying levels of support. Learn more See full compatibilityReport feedback @media はCSS のアットルールで、1 つまたは複数のメディアクエリーの結果に基づいて、スタイルシートの一部を適用するために使用することができます。これによってメディアクエリーを指定し、そのメディアクエリーがコンテンツの使用される端末に一致する場合にのみ、文書にCSS のブロックを適
もうUIはいらない。 この一言に尽きる。ChatGPTの新機能「Apps inChatGPT」が登場した瞬間、フロントエンドという職種の地盤は音を立てて崩れた。 これまでは、Webアプリやサービスは「フロントエンドでUIを作り、バックエンドでデータを返す」 という分業構造の上に成り立っていた。 だがApps inChatGPTは、その構造をぶち壊す。 ユーザーはもうWebサイトを開かない。ChatGPTのチャット画面内でSpotifyを操作し、Zillowで物件を探しEtsyで買い物をする。 つまりUIはChatGPT内に統合される。 あなたが書いてきたReactコンポーネントもボタンもフォームもすべてAIに吸収される。 「UI」はAIが自動生成する時代に入った もはやユーザーはブラウザを必要としない。URLをコピペすることも無くなるだろう。 「このホテル予約して」と言うだけでAI

noteへの投稿をよりカンタンに、もっとスムーズな使い心地にするために、投稿形式をひとつにまとめます。noteではこれまで、投稿のスタイルに合わせて、画像・つぶやき・音声・動画・テキストの5つの形式を用意してきました。しかし、「どれを選べばいいのかわかりにくい」と感じた方も多かったと思います。 そこで今回、投稿の入り口をひとつに統一します。クリエイターのみなさんは、これまで以上に使い勝手のいい投稿画面で、さまざまな表現をしていただきやすくなります。また、note側の開発や運営もシンプルになるので、みなさんの創作のためのお手伝いにより集中することができます。 これまでの文章、写真、マンガ、イラスト、映像、音声などをひとつの投稿形式で表現できるようにするために、順次開発をすすめています。くわしくは以下のスケジュールをご覧ください。ご要望等がありましたら、ぜひお寄せいただければ幸いです。 ひと

いや、「モードレスはどこから来たか」ではなく、本来の疑問は「モードはどこから来たか」なのだ。なぜなら自然界にモードはないから。 モードは何もないところに生まれる形だ。混沌に生じた秩序だ。例えばファッションがそう。一般的にモードという言葉は、新しい流行や様式を指す。そして文化的な多様性と進化を促す力として肯定的に受け取られている。つまりモードはデザイン性の証なのだ。 しかしユーザーインターフェースデザインの分野、特にコンピュータソフトウェアの操作性に関するテーマにおいては、モードはほとんどすべてのシステムが宿している原罪として、解決すべき問題として扱われる。 なぜ原罪なのかと言えば、コンピュータというものの発想自体の中に、用途によって役割を変える道具 = 無数のモードを持つ多目的な存在としての性質が込められているからだ。そしてコンピュータは、その宿命であるモードによって、生得的に使いにくいと

デザイナーの皆さんは、MacでUSキーボードと日本語キーボードのどちらを使っていますか?USキーボードには、ひらがなの印字がなく見た目がシンプルなのでそちらを使っているという人も多いかもしれません。ただこのUSキーボードで日本語入力を使うと直面するのが、「入力言語切り替えが使いにくい」という問題です。 日本語キーボードでは、スペースキーの両隣に「英数」と「かな」キーがあり、ユーザーは「左が英語で右は日本語」として記憶することができます。一方、USキーボードで入力言語を切り替えようとすると『command + space』で英語と日本語を順番に切り替える必要があり、多くの人がこの操作に慣れることができず「日本語キーボードにしておけば良かった」と後悔するのです。 では、なぜ私たちはUSキーボードの入力切り替えに慣れることができないのでしょうか?

ユーザー体験的なものをストーリーで整理し次にUIを作成するとき、閲覧・参照系より先に新規作成のUIから考える、というケースをときどき見かけます。 これ、すごい違和感あります。 ストーリーにおいてユーザーはまず新規作成するので、そのまま新規作成から着手してしまう、といったところでしょうか。 その場合、新規作成の目当てたるオブジェクトの姿が曖昧になりがちです。 そうすると、新規作成画面にしか存在しない特殊なレイアウトやコンポーネントや、特に意図がない冗長なモーダルができあがることが多いと感じています。 目当てが定まっていないうちから、それをどう作るか、どう編集するかを考えるのって難しくないですか? 考える順番閲覧・参照系のUIを先に作ることで、それが新規作成や編集の目当てとなり、効率よく良いデザインしやすいと感じています。 例えば、私の場合、以下のように考えを進めることが多いです。 まずは「R

Metaの最高経営者(CEO)であるマーク・ザッカーバーグ氏がAppleのヘッドセットVision Proについて、「自分が求めているものではない」と発言しました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. MetaのザッカーバーグCEOがAppleのVision Proについてコメントした。 2.AppleとMetaではヘッドセットにおいて目指すものが違う、とザッカーバーグCEO。 3. Vision Proは「欲しいものではない」と発言。Appleは「魔法のようなソリューション」は提示していない ザッカーバーグCEOは現地時間6月8日、Metaの全従業員を集めた会議において、Appleが発表したばかりのVision Proは、Metaが開発していない、想像を超える「魔法のようなソリューション」はまったく提示していないとコメント。さらに高解像度のディスプレイやその他の最新技術を注いで

ピンボールをモチーフに、ドットアニメーションの世界を旅する『ワールドフリッパー(以下、ワーフリ)』は、2020年11月で1周年を迎えました。この1年でメインストーリーの第1部が完結した他、さまざまなアップデートやイベントストーリーを実施してきた『ワーフリ』。アニバーサリーを迎えた節目に、1年間の振り返りや第2部の展開について開発チームに聞きました。 予想以上の注目度! ユーザーファーストで取り組み続けた1年 この1年を振り返って、どんな1年でしたか? あっという間でしたね。一言で言うと、ユーザーの方々の期待に応えるべく走り続けた1年でした。というのも、開発時は緩やかに認知度を上げていくつもりで準備していたのですが、ありがたいことにリリース当初から大きく注目していただいたんです。ユーザーのみなさんがコンテンツをプレイするスピードも想像以上で、初めは供給が追い付かず、期待されたものをご提供する

いろいろ工夫した結果、最近Chrome さばきが良くなってきた気がするので、やっていることを書いておく。 タブが必要になる時刻でグループ化しておく 忙しい一日の予定を立てる際に、あらかじめ必要な資料・会場をタブで開いて時刻を打っておくと便利。終わったらまとめて閉じることもできる。Chromeのタブを必要になる時刻でグループ化しておくライフハック pic.twitter.com/P8RQLy7h9K— 美顔器 (@motemen)2022年8月22日 ページのブックマークタイトルを自分用に変更する ブラウザのブックマークはあまり有効活用してなかったけど、タイトルを自分用につけておくとロケーションバーからの検索に便利なことを体感している。<プレフィクス> | <検索用ワード>, ... という感じでタイトルを設定していて、プレフィクスは ミーティングの議事録など会場:mtg1on1

先日、とあるJavaScript関連の記事を読んでいたところ、"Optimistic Updates" という技術が紹介されていました。 日本語に直すと "楽観的更新" といったところでしょうか。 はじめて聞いた言葉で、日本語の記事も見当たらなかったため記事にしてみます。 Optimistic Updatesとは Optimistic Updatesというのは、ネイティブアプリやSPA(Single Page Application)などで使われる技術で、非同期の通信処理が成功するという前提(楽観)のもとに、通信のレスポンスを待たずに次の処理を行うというものです。 最も多いOptimistic Updatesの使い方は、UIへの反映をリクエストの結果を待たずに行うというものでしょう。 Optimistic Updatesの例 例えば、よくある「いいね」ボタンのようなものにOptimisti

tkgshn: オブジェクト指向は「ユーザーが何をしたいか、(ユーザー自身が)知っている」場合に有効だが、『そもそもオブジェクトを知覚できない・ただ並べてもそれらがどう動作するか認知していない』場合では、”手続き型”の方が有効なのでは?という仮説からチャットUIであるCivichatの構想は始まりました。

こんにちは、株式会社カミナシでデザインエンジニアをしているショウです。 突然ですが、UI/UX デザインにおいて、「楽観的な更新」という言葉を聞いたことがありますか?あまり聞いたことがなくても、実は日常にたくさん存在しています。 例えば、twitter や facebook のいいねボタン。いいねをタップした直後に色がつくのですが、実はサーバーへのリクエスト送信とUI 上のいいねの色付きが同時に発生しています。つまりサーバーからの通信結果を待たずにUI を更新しています。 他に、trello でタスクカードを隣の列に移動したり、iMessage や Facebook メッセンジャーでのメッセージの送信、Kindle アプリで途中までしかダウンロード出来てない本が読めることなども楽観的な更新です。 図:楽観的な更新を採用しない時と採用した時のメッセージ送信のUI (引用元) 楽観的な更

Your space fornotes, tasks, and big ideasTry Craft Free

プレイドのデザイン・エンジニアリングチームにて、ソシオメディア上野さん、藤井さんを講師に招き、オブジェクトベースUIデザインのワークショップを実施いただきました。 内容について詳しくは触れられませんが、参加する前の課題意識と参加後の気付きを残しておきたいと思います。 なぜやったのかプレイドが提供している「KARTE」では、機能として提供していることが多岐にわたり、いわゆる「タスクベース」になっているのではと感じることが増えていました。 具体的には、画面名や操作手順、操作の起点となるナビゲーションやボタンのラベリングなどで、タスクベースとオブジェクトベースが混在しているように感じていました。 オブジェクトベースUIは、そうした状況に対し一定の秩序を与えながらも、道具としての自由度、ユーザーが学んでいくことによる創造性を発揮できる環境を設計できる可能性があるように思いました。 また、プレイドは

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