家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手にとらない。Androidは論外だった。 アプリにはだいたい主要な画面が4つか5つほどあり、簡単にいうとその画面を行き来しながら利用する物が多い。 年寄りにとって一番利用しやすいのは画面がリニアに進むということだ。 アプリをタップしたら常に最初にメニュー画面、メニューからボタンを押したら目的の画面のように進まなければ、そこで理解がむずかしくなる。 アプリによってはアプリタップ後、最後の画面を表示してくれる物も多い。そういうのは年寄りには難しい。まずは元に戻りたいと思うようだ。 スタート画面が設定されているのもあればない物もある。 アプリによってはしばらく時間があると普段とは違うメッセージが出る物もある。 タップでボタンが表示される奴は論外だ。タップの仕方によりボタンが出ない・出るで教える最中に喧嘩になる。 タップ
ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadとWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadとWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良
JR東日本は2014年3月から5月にかけて、駅員や、保線、電気設備、土木、建設など技術系の社員を対象に、約1万4000台にのぼるiPadを導入した。これに先立ち2013年夏、乗務員向けに約7000台のiPad miniを導入したところ、駅員や技術系職種の社員からも、「使いたい!」という声が多数上がっていたという。 実は同社にとって今回のiPad導入は、異例のプロジェクトだった。総合企画本部システム企画部の西村佳久次長はこう語る。 「どんなIT投資でも、効果は当然求められるもの。当社も過去、端末を導入する場合には、何の業務に利用するかを明確に規定していた。だが、こと今回に関しては違った。利用目的をすべて規定せずに、現場の裁量による部分を大きくした。そのため、従来に比べると、売り上げ拡大やコスト削減といった定量的効果では表現できない、定性的効果もあった。それでも導入に踏み切ったのは、現場社員が
第一印象は圧倒的な軽さと薄さ 現時点でタブレットの最高峰であるAppleiPadAir 2。6.1mmという圧倒的薄さとパフォーマンスは誰もが認めるところ。玉に瑕といえばお値段がかなり高いこと。セルラーモデルの64GBは78,800円です。このお値段ならハイスペックノートPC(SSD:250GB,CPU:Core i7,メモリ:8GB)を余裕で購入できる価格です。 ファーストインプレッションはやはり軽さと薄さですね。セルラーモデルは以下のように445gです。保護シートをすでに貼っているのでカタログでの重さ444gより1g重くなっているのかもしれません。 とにかく薄っぺら。6.1mmです。iPadの三種の神器 さてiPadセルラーモデルの三種の神器は以下の通りです。SIMカード 液晶保護フィルム(シート) カバーSIMカードApple直販のセルラーモデルの最大の醍醐味はSIMフ
また、同社は他のiOSデバイスと比較したベンチマークテストの結果も公開しています。iPadAir 2 with a 3-core processor is the fastest multi-core iOS device by a large margin. pic.twitter.com/xBnjG613ba — Primate Labs (@primatelabs) October 21, 2014 下はiPadの結果のみ抜き出したもの。 先代のiPadAirに対し、シングルコアで約23%、マルチコアで約68%のパフォーマンス向上を確認できます。 筐体の薄型・軽量化といった外部的な改良に加え、内部も大きく進化しているようです。iPadAir 2は10月24日(金)発売で現在予約を受付中。料金プラン・キャンペーン等は、各オフィシャルサイトサイトでどうぞ。 SoftBank オ
iPadAir 2&iPad mini 3、日本でハンズオン。鉛筆よりさらに薄くなったiPadAir 22014.10.17 21:00 その薄さ、想像以上です。 米国での超速ハンズオンに続き、日本で行われたiPadAir 2&iPad mini 3ハンズオンに参加しました。 初代MacBookAirはジョブズが封筒から取り出し、iPadAirは鉛筆の死角から登場しました。そしてiPadAir 2は?Airより18%薄くなったiPadAir 2は鉛筆の太さと比較しても少し余裕があります。その薄さ、タブレットとしては世界最薄の6.1mm。初代iPadが13.4mmなので、約半分以下ということになります。 重さも437gと軽量。長時間片手で支えても疲れがなさそうな軽さでした。また、消音/画面の向きをロックするためのメカニカルスイッチがなくなりました(iPad mini 3の方で
わたしがiPadを話に出したとき、米陸軍の機関整備士は、まじめな質問として取り合わずに鼻であしらった。「それじゃあ長くは持たない」と彼女は言った。「ここは汚れている。わたしたちはよくものを落とすから、長持ちするものを求めている」 その声のトーンから、彼女が言う「本物の仕事」にAppleのiPadを使おうと考えるのはばかげているというのは明らかだった。その後、毎日フライトラインにタブレットコンピュータを持って行くヘリの乗務責任者と話をしたが、彼は「iPad? 冗談だろう?」と彼は言っていた。AmazonのKindleやGalaxy Tabのようなデバイスについて聞いても、同じような反応が返ってきた。本物の仕事には、本物のコンピュータが必要なようだ。家電の世界のものでは、米軍の本物のコンピュータとしては不適格だ。現場にこうした電子機器を持ち込む兵士や水兵と話していると、本物の仕事をする人々に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く