今後について「まだまだ未熟ではございますが、日ごろ応援してくださる皆さまへの感謝の気持ちを忘れずこれからも色んなことに挑戦していけたらと思っています」とし、「今後も温かく見守っていただけますと幸いです」と結んだ。 高山も「私ことで恐縮ですが暮らしに変化が訪れそうなので報告をさせてください。この度、福良拳さんと結婚する運びとなりました」と報告。ふくらPについて「福良さんは正解を導き出すのが上手な方で隣にいると毎日が楽しいです」と記し、今後について「この先の人生も笑顔を大切に、困難はハテナに変換しながら歩んでいけたらと思います」とユニークにつづった。 最後に「大好きなみなさんへ」宛て、「今後も温かく見守っていただけたら これ以上の幸せはありません」と結んだ。 また、この報告と合わせて二人はSNSも更新。QuizKnockのメンバーらしく“謎解きあり”の「ご報告」となっている。 ■ふくらP結婚報
» 千葉県の無人駅から徒歩7分の「理想郷」がある!? 軽い気持ちで行ったらとんでもないことになってしまった… 特集 涼しいことで話題になっている千葉県の勝浦市に取材に行ったときのこと……。 観光地図を見ていたら「理想郷」という文字が目に入った。なんでも隣の鵜原(うばら)駅に理想郷があるらしい。 理想郷……英語にするとユートピア。人はみな理想や魂の救済を求めて旅に出るもの。まさかこんなに近くにユートピアがあったとは。 思えば夏は涼しく冬は温暖だという勝浦は限りなく理想郷に近い。いざなわれるようにして、私は「理想郷」へと向かったのだが……。 ・鵜原理想郷という名のユートピア? 千葉県勝浦市にある「鵜原理想郷」。そこには「幸せの鐘」に「青の洞門」や「黄昏の丘」といった絶景が沢山あり、あの与謝野晶子もこの地を愛したとか……。 きっと素晴らしく美しい景色が眺められるのだろう……。しかも、地図の案内に

何かが流行るたびに 「これ流行る前から好きだったんだよね」 とアピールしてマウントを取ろうとする人の気持ちがこれまであまり分からなかったが、 最近になってようやく理解できてきた。 ここ数年やたらとアパレルや100均その他雑貨屋で見かけるようになったモネの「睡蓮」、私あれ流行る前から好きだったんだよね。ほんとに。 家にレプリカ飾ってるくらい好きで、適当にプリントされた雑貨とかは買う気になれない。 いやまあ可愛いと思うし、好きなモチーフを身につけられるのって素敵なことだと思うけどね。 なんか色がおかしいし。 睡蓮のグッズを見かけると残念な気持ちになる。 しかもこんなに流行ってると自分まで流行りに乗ってる人みたいに思われそうでやだ。 別に流行る前から好きなんですけど。 ほら、すごいマウント取ってる人のセリフだ。 言えば言うほど痛い人だ。 だからもうモネが好きなこと自体黙ってようと思う。 はやくブ

『ブラック・ジャック』のドラマ化に伴い、衝撃的な、かつ“闇医者”ブラック・ジャックの生命倫理観を示すエピソードとして、原作マンガの「無脳児(作中では無頭児)」の回を紹介するSNS上の投稿が拡散されています。無脳児とはどのような状態で、その親はどんな選択や対応をし、どんな思いを抱くのでしょうか。(朝日新聞デジタル企画報道部・朽木誠一郎) 製作発表時から話題になっていた、手塚治虫さんのマンガ『ブラック・ジャック』の24年ぶりとなるドラマ化。原作からの設定の改変に伴い、キャラクターの生命倫理観が取り沙汰されています。 その中で、主人公の“闇医者”ブラック・ジャックの生命倫理観を反映するエピソードとして、原作マンガの第12話「その子を殺すな!」の回を紹介する投稿がX(旧Twitter)に投稿され、拡散されています。 見る人がグロテスクに受け取るであろうタッチで、大きく描かれた無脳児(作中では<無頭

今日スーパーに半額の刺身買いに行ったんだけど、2、3歳ぐらいの男の子がお母さんと一緒にお菓子コーナーにいたのね。 それで、ドラえもんのチョコボールみたいな奴手に持って「こえ!とらえもん!」って一生懸命お母さんに見せててさ。 お母さんわざわざしゃがんで目線合わせて「そうだね、ドラえもんだねぇ」ってニコニコしながら言うの。 男の子それが嬉しかったのか、「ぃえーー↑」みたいな声出してちぃちゃく何回もジャンプするの。 お母さんもニコニコしながら「ねー、嬉しいねぇ」って言って返事してて。 10秒にも満たない時間だったけどさ、本当に幸せな光景だった。見てるこっちもニコニコしちゃう。 私は遺伝子的に問題があって、子どもを不幸にしたく無いので子どもは産まないんだけど、それでも、子どもはいるだけで人を幸せにするなあと思う。 私は子どもを産まないってか産んじゃいけないし、残りのライフイベントも孤独死用の家を買

結婚ですらそうだった。 ただなんとなく彼女を作って、なんとなく三年続いて、なんとなく結婚しなきゃあかんのかなぁ?とか思って、内心「これで自由も終わりかぁ」と諦めの気持ちで結婚したようなものだ。 子供はなかなか出来なかった。妻は欲しがったが、俺はどちらかといえば要らないと思ってた。ともかく金が掛かるし、色々とめんどくさそうだし、子供がいなければ結婚しててもその分自由はまだあるし、子供がいないほうがとにかく楽には違いないと。 だが、結婚して三年目に長女が出来た。 意外にも、やってみると育児は楽しいものだった。 オムツ替えたり、ミルク飲ませたり、お風呂入れてあげたり、或いはあやしたり、寝かしつけたり。ゲームと言ってしまうと言い方は悪いけど、妻よりもむしろ俺のほうが楽しんで積極的に育児するようになった。 娘がはじめて笑ったのが、俺があやしている時で何よりも嬉しかった。 もちろん、なかなか泣き止

7/11 なんかツイッターの有名な方に拡散していただいたようでありがとうございます!!!とんでもないことになってしまった… 子育て終わった開放感で書き殴った日記がこんなことになるとは思ってもみませんでした。 取材に関しては、別の媒体で内容を掲載されることで息子に微妙に違ったニュアンスでこの日記の内容が伝わってしまうもしれないリスクがあるので申し訳ありませんがお断りさせてください。 ひぇーーーー!なんかめちゃくちゃ読まれてる!!今更恥ずかしい!! お祝いのコメントありがとうございます!!! めちゃくちゃ嬉しいです!!! 子どもはインスタとかビーリアル(ビリアル?かどっちか)をちょっとしかやってないらしいし、仕事に関する勉強で忙しいらしいからこの日記も読まれないと思ってはいるけど、もし読んじゃったら教えてね!!! 私が本当は愛せるか分からなかったし子供産むの怖かったって話はちょっと前チラッとし

ネット、SNS、つねに何かを攻撃しないといられないじゃない。 日常生活でも、いつも誰か、何かに対して不満をいだいて非難の気持ちを抱いているじゃない。 なんで、こんなに攻撃的なんだ? あと、ひょっとしてそういう感情を抱かずに生活してる人っているんだろうか? そういう人って逆に表に現れないからわからないんだよね。

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