ライブドアニュース @livedoornews 【心無い声も】「障がい者が子どもを産むっていけないの?」先天性四肢欠損症で1児の母・佐野有美 abe.ma/463GFV9SNSでの誹謗中傷にショックを受けたが、「障がいを持っていても子育てが出来るっていうところを見せていこう」との思いからYouTubeでの発信を始めたという。 pic.x.com/LqvFiSWh3r 2024-07-19 19:30:00 リンク ABEMA TIMES 「障がい者が子どもを産むっていけないの?」先天性四肢欠損症で1児の母・佐野有美、心無い声に葛藤も娘との日々を発信する理由を告白 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ 先天性四肢欠損症という障がいを持つタレントの佐野有美(34)。2歳上の夫との間に出来た4歳の娘を育てる母だ。障がいを抱えながら子育てに励む様子をSNSに公開すると


「ホス狂い」という言葉をご存知だろうか。 主に女性をあいてにする遊興施設であるホストクラブに通いつめ、何百万、何千万という大金を浪費して「ホスト遊び」に夢中になる女性たちを指す俗語だ。 そういった女性たちのなかには、違法な売春を行ってそのカネをホストに貢ぐ人物が少なくないことが知られており、社会問題化している。 そうでなくても一般に「ホス狂い」は社会的逸脱として見られる行動であり、社会が彼女たちを見る目は冷たい。 もちろんインターネットでもそうで、ツイッターを検索すると、そのような人々を批判し攻撃するツイートが数限りなく発見できる。 とくに目立つのが、彼女たちが「貧困」状態にあることを否定する言説だ。 今回の立ちんぼ摘発により、その動機がホストと惜し活で金銭感覚おかしくなった奴ばかりという事が分かって、 「貧困で夢を叶えられないいたいけな女性が体を売る」 というストーリーは普段、ジャップオ


生活保護のハードルが高過ぎる。コロナ禍に景気の底が抜けて赤信号が灯った。命を落とす人が増えてしまった。生活保護バッシングをした議員たちは今、なにを思っているだろうか 安心して寝られる場所を… 生活困窮者を支援する「相談会」にきた、路上生活をしている男性が言った。 「生活保護は、嫌な話しか聞かない。保護はいらないから、雨をしのげる寝る場所が欲しい。火をつけられたり、花火を撃ち込まれたりしなくて済む安全な寝場所を提供してくれればいい。襲われる心配のない安心して寝られる場所が欲しい」仕事を失い、所持金が数百円になり、今日食べるもの、今夜寝る場所がない人がいる。コロナ禍の経済苦が止まらない。 菅義偉首相は1月の国会で「最終的には生活保護がある」と言った。そう、お金に困ったら、生活保護を受けて暮らしを立て直せばいいのだ。 しかし。日本の生活保護捕捉率は20%、つまりあとの8割の人には届いていない。

新型コロナウイルス感染拡大の影響が長引き、政府の支援が届かず生活に困窮する人もいる中、菅義偉首相が国会で「最終的には生活保護がある」と発言したことに関連し、「簡単に言うが結構ハードルが高い」などとするツイートが拡散している。 投稿には、生活保護の申請時には▽現金や食料がまったくないこと▽不動産、株、車やバイクの保有はダメ▽金目のものは売り払うーーなどの条件が示されている。 しかしこの投稿には、誤った情報が多く含まれており、全体として「不正確」になっている。BuzzFeed Newsはファクトチェックを実施した。 拡散しているのは、生活保護をめぐる1月28日の以下のようなツイートだ。生活保護を申請するためには、現金や食料がまったく無いことは当然として、不動産や株などはもちろん車やバイクの保有もダメ、金目の物はすべて売り払ってスッカラカンになった上、支援してくれる血縁者などが1人もいないこと

今回の女性野宿者の撲殺事件について、周りにいる困っている人にどう声をかけたらいいかを知りたい方が多いことが分かりました。私が経験してきた範囲でお伝えしたいと思います。まず前提としては困っている人はしおらしく可愛げがあるとは限らないですし、困っている人に関わるのはそれは大変です。


こんばんは。 例の東大の家賃補助の件が炎上気味ですね。 親の年収が400万円を下回りつつも田舎から出させてもらった東大生の僕の立場から、ちょっと書きたい。 勢いに任せて書くから、構成も整っていないし少し読みにくいかもしれないが許してほしい。東大の女子学生の比率をご存知だろうか。 およそ8:2。 世界各国のトップ校は、ほとんど1:1であるにもかかわらず、日本のトップ校のみがこのような数値をたたきだしている。東大も焦っているようで、女子学生を集める努力を必死にしている様子がうかがえる。 来年から女子学生に3万円の家賃補助を出すことに決まった。 http://www.asahi.com/articles/ASJCG4WF3JCGUTIL030.html東大、女子学生に月3万円の家賃補助 来春に初めて導入:朝日新聞デジタル すると案の定、ブコメでは批判の嵐。 「女子学生に限定せず、苦学生を救

自民党の赤枝恒雄衆院議員(72)=比例東京=が12日、子どもの貧困対策を推進する超党派による議員連盟の会合で、貧困の背景について「親に言われて仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」などと述べた。会合では支援団体の代表や児童養護施設出身の大学生が奨学金制度の拡充を求め、それに対する質疑応答の冒頭で発言した。 要望に対し、赤枝氏は「がっかりした。高校や大学は自分の責任で行くものだ」という趣旨の主張をした。その上で「とりあえず中学を卒業した子どもたちは仕方なく親が行けってんで通信(課程)に行き、やっぱりだめで女の子はキャバクラ行ったりとか」と話し、望まない妊娠をして離婚し、元夫側から養育費を受けられず貧困になると持論を展開。義務教育について「しっかりやれば貧困はありえないと言いたいくらい大事」と強調した。 赤枝氏は2012年に比例単独で初当選し、現在2期目。産婦人科医で、会合終了後の取材に

げいまきまき☔SWASH☔ @makielastic 今日はギャラリーのワークショップの一環でデリヘルを呼ぼうとしてた人を叱ってきました。周りの人も最悪でした。言い訳としての表現の自由や怒り炎上を消費しないと成り立たないなんて貧しいね。想像力の貧困に驚きました。 2016-01-31 00:34:13 げいまきまき☔SWASH☔ @makielastic 怒りと悔しさでこいつらの前で絶対泣くかと踏ん張ったので今から自転車で夜道なんで心置きなく泣きながら漕ぎます。北大路通りをおたふく顔で泣きながら自転車をヨレヨレ漕いでるのはワイやで。 2016-01-31 00:41:47 げいまきまき☔SWASH☔ @makielastic ゲスな企画とおつむの人らを前に話が通じない中私が逃げなかったのはその場に信頼する人が1人いたのと、今までにswについて活動してきた先輩、ブブさんやswash,swee


「生きていけなくなると思った」――。生活に行き詰まったひとり親家庭の母親が、中学生の長女を殺害した罪に問われている。事件があったのは、家賃滞納で県営住宅を立ち退く日の朝のことだった。生活が苦しい人の相談にのる新制度が4月に始まる。これで、行政の支援は助けが必要な人に行き届くだろうか。 起訴状などによると、昨年9月24日、千葉県銚子市にある県営住宅の一室で、母親(44)は中学2年の長女(当時13)を窒息死させたとされる。学校で使った赤い鉢巻きで首を絞めたという。母親は殺人容疑で逮捕、起訴された。母親は警察に「退去すれば生きていけなくなると思った」と供述したという。 どんな理由があっても殺人は許されない。けれど、なぜこんな事件が起きたのだろう。県と銚子市への取材を総合すると、母娘の暮らしぶりの一端が見えてきた。 母親は給食センターでのパート収入が年間で100万円に届かない程度あったとみられる。

ピケティ、川崎の事件、最貧困女子 ピケティの格差論や川崎の事件を受けてひとり親世帯が再びクローズアップされていること、そして新書大賞2015に選ばれた「最貧困女子」が話題であること、などなど”格差”や”貧困”というものが以前よりもリアルに感じられるようになってきました。個人的に。 そしていつものように”空き家”でグーグルアラートかけて相変わらず”空き家”について情報収集していたんですが、こちらの記事が目にとまりました。 風俗嬢にもなれない「最貧困女子」問題の解決法とは?[橘玲の世界投資見聞録]|橘玲の世界投資見聞録 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン 『風俗嬢にもなれない「最貧困女子」問題』って・・・。これは非常に深い闇のような”格差”や”貧困”の世界が広がっているのではないか、と思って記事を読んでみました。そもそも”空き家”でグーグルアラートに引っかかった

何もすることがない。卒業論文を提出した今となっては、差し当たっての目標というものがない。思えば、9月から12月の第一週までは苦しかったけれども、それなりに充実した日々を送っていたのではないかと思う。僕が書いた論文(所詮、文系の学部生が書いたお粗末なものだ)が、どのような評価を与えられるのか、少し気になる。テーマは、大学生の貧困を取り上げた。教育社会学の分野では、階層と学力との関係や、階層と社会的地位の関係といったものがかれこれ20年前近くから指摘されており、その代表的な研究者に苅谷剛彦や本田由紀なんかがいる。例えば、社会的地位が高い家庭や高学歴の家庭に生まれ育った子どもは、社会的地位も学歴も高くなるということが指摘されてきたわけだ。裏を返せば、貧乏の家庭に生まれた子どもは、その後の生活において、貧乏から抜け出すことは難しいということが言えるのかもしれない。代表的な本と言えば(前にも紹介した

毎年、この時期になると2008年の年末を思い出す。 リーマンショック後に非正規雇用の人々が仕事を失い、ホームレス状態まで追い込まれた年末。 いわゆる「派遣切り」が横行して話題になった時期だ。 そのため、厚生労働省前には、「日比谷公園年越し派遣村」が出現し、炊き出しに並ぶ人々の姿が年末年始に報道された。 働いていても貧困であるワーキングプアの深刻さや支援制度の不十分さが明るみになった。 そして、それは今も変わらない。 毎年、年末になると来年や来年度の雇用調整として、離職させられる労働者が後を絶たない。 だから、厚生労働省は、リーマンショックの時と同じように、失業して家賃が払えなくなり、労働者がアパートを追い出されることがないように制度をつくった。 それは住宅支援給付制度。 ずいぶん前にできた制度だが、実はこの制度、忘れ去られている。仕事を失い、家賃どうしようかと考えている方やすでに滞納して

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