ぱう次郎@住友林業 @JoyrrtwaIH888 夫婦共に在宅ワークだから建売だと部屋数が足りない →なんとなく土地込み予算5000万で建てられないかな →住友林業で6000万くらいでいけると言われる →6500万の見積もり →6800万の最終見積もりで契約 →色々追加で7100万(今ここ) 2025-10-27 13:26:33

スケールの大きなアメリカのパビリオン。人気が高く来場者の行列が絶えない=2025年4月17日、大阪市此花区、夢洲の大阪・関西万博会場で、筆者撮影 開催中の大阪・関西万博で、建設工事代金が未払いの海外パビリオンの存在が次々に明らかになっている。会場で一際、存在感を放つ人気のアメリカのパビリオンでも、未払いのあることが分かった。 内装工事をした千葉県の会社社長は「未払い金額は2800万円にも上り、私だけでなく、頼んで工事に入ってもらった多くの人に迷惑をかけてしまった。まさか国家プロジェクトの万博でこんなことになるとは夢にも思わなかった」と話す。4月の段階で2025年国際博覧会協会(万博協会)に未払いがあると相談したが、「民間同士のことなので対応しかねる」と言われたという。社長は「パビリオン工事は工程管理が滅茶苦茶で、資材費や人件費が膨らんだうえ、危険極まりない作業現場だった。万博を運営する万博

名古屋市中央部を南北に通る三つの推定断層について検討してきた市は21日、「活断層の可能性を否定することはできない」との報告書案をまとめた。政府の地震調査研究推進本部(地震本部)は、来年度から中部地方で始める活断層の調査でこれらの推定断層も対象に加えて活断層かどうか評価する方針だ。 活断層の可能性が指摘されたのは「堀川断層」「尼ケ坂断層」「笠寺起震断層」。堀川断層は名古屋城の西から堀川に沿って、尼ケ坂断層は名古屋城の東から、いずれも熱田神宮近くまで延びるとされる。笠寺起震断層はJR千種駅付近から南区へ至るとされる。これまでいくつかの論文などで市内の活断層の存在が指摘されてきたものの、市は公式には「活断層はない」としてきた。 だが、4月の熊本地震で、活断層による揺れで大きな被害が出たため、市は地質や地形の専門家らを委員とする市防災会議地震災害対策部会を9月から開催。三つの推定断層について検討し

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