10月4日、自民党の第29代総裁に、高市早苗前経済安全保障担当相が選出された。15日に予定される臨時国会で、石破茂首相の後継として第104代首相に指名されれば、憲政史上初となる女性首相が誕生する見通しだ。 前評判通り、小泉進次郎農林水産相との二強対決となり、決選投票の末、激戦を制した高市氏。「これからが大変だ。力を合わせてやらなければならない」と発した通り、少数与党の状況下、今後はこれまで以上に自民党の立て直しに追われることとなるだろう。 一方、高市氏には総裁としてはもとより、ひとりの女性として「妻」として、喫緊の大きな《宿題》があるようだ――。 「今、家族介護をひとりでやっています」Photo by GettyImages
ーーーーーーーーーーーーーー ↓追記 たくさんのコメントありがとうございます。 頂いたコメントにコメントしました。 https://anond.hatelabo.jp/20251006141205 ーーーーーーーーーーーーーー40代の男です。 ゴミ袋が一杯になっていて妻によって袋が外に出されている。 それを眺めると悲しくなる。 ゴミがいっぱいになったら俺が変えることになっている。妻基準では遅かったのだなと思う。 そこから、想像してしまう。妻が「ちゃんと変えてほしいんだけど」と言うのを。 俺は思う。 俺はゴミで手が汚れるのが嫌なのでもっと余裕のある段階で変えたい。 しかし俺の基準で動くと妻は「まだ入るじゃん、もったいないでしょ」と言う。 基準が分からないから様子を見ていると今回のようなことになる。 どちらにしても怒られる。 まぁ、もうそれは幾度となく経験してきたから、妻が俺を怒ること


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