写真家とアセットクリエイターによるサイト「ShareTextures」では、実際に撮影した写真やロイヤリティフリーの写真から作成した3Dモデルやテクスチャを配布しています。コンテンツはすべてCC0ライセンスのため、個人・商業問わず自由にダウンロードして活用することができます。 CC0Textures & Models | ShareTextures https://www.sharetextures.com/ サイトをスクロールしていくと、ShareTexturesの説明を見ることができます。ShareTexturesではAtlases(複数のテクスチャをひとつにまとめた自然素材)、Textures(テクスチャ)、Models(3Dモデル)の3カテゴリがあります。Atlasesは木や石、貝など、記事作成時点では37種類。 テクスチャは1502種類から選ぶことができます。 また、3Dモデ

Nature Soundsには、ロイヤリティーフリーのネイチャー・フィールド・レコーディングが以下のカテゴリーで収録されています: 動物、森、雨、水、風。 最も人気のあるRain SoundsとWater Soundsライブラリに追加するのに最適な音源です。新しいNature Soundsは、よりバラエティに富んだサウンドを提供し、サウンドデザイン、映画、ソーシャルメディア、音楽制作に最適です。 Free To Use Soundsの友人が台湾で録音し、99Soundsの訪問者に無料でダウンロード提供しています。 Free To Use Soundsのウェブサイトでは、世界中の様々な場所で録音されたフィールドレコーディングをご覧いただけます。 Nature Soundsには、24ビットWAVフォーマット(192kHz、ステレオ)の音声が83曲収録されています。 ダウンロードサイズは2.9G

スクラッチ用RPGマップ作成ツール このツールでは簡単なRPG風のマップを作成できます。主にスクラッチプログラミングで使用することを想定していますので生成されるマップデータはスクラッチの背景サイズと同じ480×360サイズです。 ※2019/08/02 追記 EdgeとInternetExplorerではファイルのダウンロードが機能しないことが分かりました。(ChromeとSafariでは動作確認ができています。)"ダウンロード"というリンクをクリックしてもファイルがダウンロードできない場合は、ツール画面の下に表示される作成マップ画像を右クリックして保存してください。 マップ作成ツールの使い方 画面右側のマップ素材を選択した後、左側の枠内をクリック(またはドラッグ)して選択した素材を配置していきます。 マップが完成したら"ダウンロードリンクの作成"ボタンを押します。 "ダウンロードリンクの
素材集の活用で、行政手続きをもっとわかりやすく専門的でわかりにくい行政手続きの改善へマイナンバーに関連するデジタル手続は専門用語が多く、イラストレーションやアイコンなどを活用して、ひと目でわかりやすく伝える必要があります。しかし、これまでは政府として公式に配布する専用の素材がありませんでした。 そのため、地方自治体や民間サービスの方々が独自に作成する必要があり、表現が伝え手によってバラバラになる課題を抱えていました。 コストを抑えて、わかりやすい表現が可能にイラストレーションやアイコン素材の作成には、専門的な知識と多くの時間が必要です。視認性が高く保たれているか? 日本に暮らす人、訪れる人が理解しやすい表現になっているか? など、さまざまな検討事項があります。どなたでもご利用できる素材を配布することで、別々の機関が同じものを制作したり、検討する時間を省くことができます。 また同時に、素材制
くらげ工匠へようこそ! 「フリー効果音素材 くらげ工匠」では、完全無料で今すぐ使える効果音素材をmp3形式で提供しています。 利用条件は大変シンプルですので、個人・法人を問わず、とっても簡単にご利用いただけます! 使用報告不要! リンク&クレジット表記不要! 用途も加工も自由! 商用利用無料! 詳しくは ご利用ガイド をご確認ください。 最新情報What's new? 2016/05/22[動作・物音・生活]効果音1点追加 2015/08/13[動作・物音・生活]効果音2点追加 2015/06/09[動作・物音・生活]効果音2点追加 2015/06/06[自然・生物]効果音1点追加 2015/04/29[動作・物音・生活]効果音1点追加 2015/02/20[動作・物音・生活]効果音2点追加 2015/02/19[演出・背景音]効果音2点追加 2015/02/18[動作・物音・生活]効果音
はじめに 2020年にサービスが終了したDuelystという人気カードゲームが、 なんとオープンソースとして公開されました! ライセンスがCreative Commons Zero v1.0 Universal(通称CC0)なので、 全ての権利を放棄しており、誰でも好きなように使えますし、 もちろんそれを有料で売っても良い(商用利用しても良い)という太っ腹具合です……!! ある作品に本コモンズ証を関連づけた者は、その作品について世界全地域において著作権法上認められる、その者が持つすべての権利(その作品に関する権利や隣接する権利を含む。)を、法令上認められる最大限の範囲で放棄して、パブリック・ドメインに提供しています。 なお、ダウンロードはGitHub(のリリースページ)からできます。 試しにダウンロードして解凍してみた所、app/resourcesあたりにアセットがありました。 ドット絵の
![人気カードゲーム「Duelyst」がCC0でオープンソース化、数百体のドット絵キャラ含む全てのアセットとコードが無償で商用利用可能!【ゲーム素材】 - (:3[kanのメモ帳]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f98677b617df9899ae8ae7d5ef9f1af5ff00e43e3%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fcdn.image.st-hatena.com%252Fimage%252Fscale%252Fc19e83504fc4c34f6d2881ae59560680e64746f1%252Fbackend%253Dimagemagick%253Bversion%253D1%253Bwidth%253D1300%252Fhttps%25253A%25252F%25252Fcdn-ak.f.st-hatena.com%25252Fimages%25252Ffotolife%25252Fk%25252Fkan_kikuchi%25252F20230111%25252F20230111123017.gif&f=jpg&w=240)
アイコンをクリックして、コードをコピペ アイコンのライセンスはCC 4.0のオープンソース、商用プロジェクトでも無料で利用でき、改変、再配布もOKです。 以下にアニメーションで動くSVGアイコンをいくつか、コピペしてみました。SVGなので、サイズは簡単に変更できます。 「Send」アイコン <svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24" fill="none" viewBox="0 0 24 24"> <style> .send {animation: send 2s cubic-bezier(1, -0.47, 0.01, 1.37) infinite both; } @keyframes send { 0% { transform: translateY(0) translateX(0); } 100%

※この記事は、音を再生できる環境で読むとより楽しめます。イヤフォン等がある方はぜひお手元にご用意ください。(もちろん音無しでも楽しめます!) 突然ですが、これらの音を聞いたことはあるでしょうか? 『和太鼓でドドン』 『男衆「オウ!」』 『ドンドンパフパフ』 YouTubeを見ていれば、必ず一度は耳にする音ばかりですね。実はこれらの効果音、すべて「効果音ラボ」というフリー音源素材サイトが提供している音なんです。 「効果音ラボ」は国内のフリー効果音サイトでは最大手と言っても過言ではありません。YouTubeに限らず、ゲームやコマーシャルでも様々な音が使われています。 効果音ラボ トップページ ただ皆さんご存知でしたか? このサイト、創設から9年の間ずっと、たった1人の方が運営しているんです。 さらに、銃声を録音するために海外に行ったり、録音のためだけにヘリコプターをチャーターしたりと、音源を作

爆速のアイコン検索サイトを作ったので、遊んでみてください。 (1) まずは自分が使いやすいアイコン検索サイトを作りたかったので作りました。(2) 様々なアイコンを爆速で横断検索し、サクッとアイコンをコピーできるようにしました。単純ながら意外とその部分が面倒なサイトは多い気がします。(3) また応用とメンテがしやすい実装にして、非常にサポート範囲の広いDB をGitHub Pages 上で構築しました。公開時点では 120+ のアイコンセットと、130,000+ のアイコンをサポートしており、サポート数も観測範囲では No.1 です。 開発動機 アプリ/サイト開発ではまずお世話になるであろうアイコン。私はこれまで Material Icons とBootstrap Icons ばかり使っていました。これは検索が面倒だったからです。検索が面倒だと知名度の高いものだけに閉じてしまうので、良

social-session-buttons#connectGoogle" data-social-session-buttons-target="googleButton button" data-google-signin-url="https://accounts.google.com/gsi/client" data-app-id="195117443878-2hppsh80rnm40bts500mbcs414cdrknm.apps.googleusercontent.com" data-loading-text="Logging in..." data-context="signup" data-auto-select="true" data-state-cookie-domain="vecteezy.com" data-errors='{ "permissions_error"

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