Markdown記法を活用し簡単に社内共有を済ませよう!~.docx&.pdf~ 2017.05.19GitHubやGitlabを使っていてエンジニアに馴染みのあるMarkdown記法ですが 僕はこれを出来るだけ有効に活用出来るよう、調査や簡単なAPI仕様書を作成したりする場合は全てMarkdownで作っています。 今回はそんな僕の作業環境についての話です。 何故Markdownなのか? 今まで、ワードやパワポで資料を作成している場合に最新版が何処にあるのかわからなくなる場合がよくありました。 また、開発ではGitを使っているため互換性の高いMarkdownに修正内容や仕様を記載し、更にワードの仕様書にも残すという効率の悪いムダな手間が発生していました。 何とかこのムダな時間を無くすことが出来ないかと考えた結果、今の作業環境に落ち着いています。 作業環境について 今回紹介する作業環境は以

社内研修の準備でストレングスファインダーというのを受けてみた結果「適応性・最上志向・戦略性・収集心・着想」となったtanakaです。 社内の情報共有ツールとしてGitLabを使っている話を紹介します。 社内での技術情報共有って難しいですよね。それ自体で会社の売上や自分の給料が増えるわけではありませんし、でもやったほうがいいと大体の人は思っているはずです。 シーブレインでは入社した当時は社内サーバにMTOSを用意して情報共有ブログとして使っていました。あまり使われなくなっていまから3年前に社外サーバにWordPressサイトを用意して情報共有ツールとして使うようになりました。14ヶ月で450記事、月平均32記事とそこそこ使われていましたが、情報共有ツールとして以下のような問題を抱えていました 記事はMarkdownで書けるようプラグインをインストールしていたが、コメントはMarkdownで書

社内の事業部・プロジェクトを跨いで、社員間で技術やノウハウの共有をもっともっと盛んにしたいーそんな社員の声から生まれ、社内で運用中のツールをこの度 OSS にして公開しました。 公開先GitHub 上に公開しています。 atware/sharedocs README にデモサイトやHeroku ボタンを記載していますので、すぐに試すこともできます。 SharedocsMarkdown で記事が投稿でき、コメントや Like やストックができる、言ってしまうとどこかで聞いたことがある某有名サービスのような情報共有ツールです。 投稿画面絵文字も入力できますし、さらにはシーケンス図やフローチャートもMarkdown で描けます。 レスポンシブにしてあるのでスマホやタブレットでも使えます。 つくるに至った背景など 背景 弊社には以前から、 他のプロジェクトでどんな技術が使われているのかよ

一覧で料金・機能を比較したい方にはBOXILが作成した比較表がおすすめです。各社サービスを一覧で比較したい方は、下のリンクよりダウンロードしてください。 【特典比較表つき】『社内SNSの資料6選』 はこちら⇒無料ダウンロード ※資料数は、BOXILでの掲載状況によって増減する場合があります。 情報共有ツールとは 情報共有ツールは、社内の情報管理やコミュニケーションを円滑に行うためのツールです。具体的には、次のような種類があります。 情報伝達に適したツール(社内SNS/ビジネスチャット) 資料共有に適したツール(オンラインストレージ・社内Wiki) 一元管理に適したツール(グループウェア)プロジェクトやタスクの共有に適したツール(プロジェクト管理ツール) 情報共有ツールをうまく活用すれば、業務や情報共有の円滑な推進、社内コミュニケーション活性化につながります。 一方、誤ったツールを選んでし

社内の情報共有を円滑に進めるためには、どのような方法がいいのでしょうか。最近では、Facebookを使った情報共有やSkypeなどのビデオチャットを活用する企業も増えています。 今回は、様々な働き方でも円滑に情報共有をすることができる、オススメの社内情報共有ツール11選をご紹介します。 ぜひ、これらのツールを活用して、スムーズな情報共有を行い、仕事の効率化を図りましょう。 社内情報共有ツールを使う3つのメリット 社内情報共有ツールを利用するメリットとしては、主に以下の3点が挙げられます。 1. 内容の確認や整理が簡単にできる ツールを利用することで、記録を時系列で残すことができます。過去にさかのぼって確認することが可能なので、あとで確認をするだけではなく、新入社員や中途社員が、入社前の情報を把握することも可能です。また、メールと異なり、スパムに埋もれてしまって情報を見落とす心配もなくなりま

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