義妹から電話。舅がずっと使ってた日本語ワープロが壊れたそうだ。パソコンを買おうと思うが、欲しいのはワープロ機能のみだと言う。プリンタも欲しい。10万くらい出そうと思うが、使いこなせるだろうかとの話。ワード画面を見せるためにノートPCを持って即訪問。 舅が長いこと使ってたワープロは、キーボードの操作キーがわかりやすい。操作キーの位置も覚えて使ってきたと思う。しかしすでに日本語ワープロの時代は終わってる。店にいけばパソコンしか売ってない。パソコンにワープロの機能はあるが、ワープロで存在したキーボード上での操作を示した日本語表示は消えるし、初めて覚えるマウスの扱いもある。そうした変化に対しての心理的ハードルは高いだろう。でもそこを超えてしまえば充分いけるだろうと思った。思ったんだけれど。 でも…。ノートPCを抱えて行ったわたしが(そうか…)、と思ったこと。舅は高齢者なんだ。世の中ではシニアのパソ
ストーリー by hylom 2011年08月22日 16時34分 C-fといったらforward-charじゃないの? 部門よりGoogleの検索の品質向上などを手がけているDan Russell氏が調査したところによると、9割の人が「ドキュメントやウェブページで単語やフレーズを検索するためのコマンド『CTRL+F』を知らない」そうだ(本家/.)。 同氏は人々の検索行動について何千ものケースを見てきたとのことだが、実際に調査に赴き被験者が特定の単語を探すために何時間もかけて長いドキュメントを読み続けるという場面にどれだけ出くわしたか分からないという。最後に「いいやり方を教えてあげよう」とCTRL+Fを見せると皆「人生無駄にしてきた!」と驚くそうだ。 元記事の記者は、必要な部分を探し出すために目次や索引を読んだり、章題を流し読みする手法のように、CTRL+Fを広めないといけないと書いてい
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