いかがですか?私のデスクから見えるこの景色 憧れだったヴェネツィアに引っ越してきました。 ヴェネツィアの象徴とも言えるカナル・グランデに引っ越せて最高~! ARIA~~~~アリシアさ~~~ん!… _______というのは冗談で… 注文してから7ヶ月半経ってようやくAtomoph Window2が我が家に届きました。 半年以上も到着にかかったのはCOVID-19の影響によって中国で製造がストップ、物流にも大きな影響が出たためです…このご時世仕方ないね… 説明が遅れましたが、これはAtomoph Window2、元任天堂の社員だった姜 京日氏が立ち上げたスタートアップ企業Atmophが開発した窓型スマートディスプレイです。 見ての通り縦型のモニターに窓枠のような物がついておりますが「窓型のディスプレイに動画の風景を映し出すことで、まるで現地に赴いているような気分にさせてくれる」と言うのが売り

“VIEWS”はその日の気分や、 コーディネートによってデザインを自由に切り替えることができる、 電子ペーパーを活用したイヤーアクセサリーです。 多彩な表現により、 カジュアルからフォーマルまで幅広く あなたのライフスタイルにそっと寄り添い、 毎日のファッションをより楽しませてくれます。

hueはiPhoneやAPIから操作可能な電球で、前々から話は聞いてたんだけど最近自分のFacebookで @NStyles や @Hageatama が異様に盛り上がってたので、つい買ってしまった。 今の家、ワンルームの照明が物理スイッチしかなくて不満に思っていたので、いやリモコンつきとか買う選択肢はあったんだけど、せっかくなのでHueにしてみたワケ。 Philips hue(ヒュー) スターターセット 929000259901 エコパッケージ [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] 出版社/メーカー: Philips(フィリップス)発売日: 2014/01/26メディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見る 設置自体は簡単だった。マニュアル通りなんで特に問題なし。 天井に吊るすためにライティングバーを買った。 ELPA ライティングバー コンセント

―テレビも、iPhoneも、iPadもぜんぶ使って、写真に浸れる「おもいでばこ」。iPhoneのカメラロールを急拡大。「16GB?64GB?いや1TBでしょ!」GDPは二年連続マイナス成長ですが、僕のiPhoneの容量は一気に30倍になりました。iPhoneを買うときに、16GBにしようかな?やっぱり64GBにしようかな?とか悩みますよね。 私も約一年前に悩んだ末に、32GBのiPhone 5sを購入しました。 学生の頃にiPhone 3GSでiPhoneデビューして以来、毎日少しずつ写真がたまっていきました。 そして気づけば、最近ついに容量の限界を迎えてしまいました。 16GBとか32GBとかへぼいレベルの悩みが馬鹿らしくなる桁を一気に超えたソリューションを発見してしまいました。 【参考】 導入したのは地味に話題の「おもいでばこ」 むねさだブログさんやタムカイズムさんなどで取り上げら

2015年に間に合いましたね!! - HENDOホバーボード 米HENDO HOVER社が開発した次世代ホバーボード「HENDOホバーボード」が国内販売されることがわかった。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』に登場する、空中に浮かぶスケートボードがついに実現する。 かっこよすぎ!!次世代ホバーボード「HENDOホバーボード」フォトギャラリー 「HENDOホバーボード」は、ボードに組み込まれた4個のホバリングシステムエンジンが特殊な磁場を発生させ、浮力を生成して空中を走行する。これは電気の発生と磁場の変化が関係しているため起こる現象、電磁誘導に関する法則の一つであるレンツの法則に基づいた技術「マグネティック・フィールド・アーキテクチャー(MFA)」を応用したものだという。そのため、充電してもバッテリー駆動時間は7分と短く、アルミニウムや銅など誘電性のある物質の上でしか浮くことは

発表されたときから興味があって、その値段のせいで買うのを躊躇していたソニーデジタルペーパー、なんかレビューみてたら一瞬気を失っていて、その間に注文してしまっていたようです。 ひとこと。これはいいものだー。 ソニー デジタルペーパー DPT-S1 出版社/メーカー: ソニー発売日: 2013/12/03メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (1件) を見る 表示 大きいことはいいことだ。 パタヘネやWEB+DB PRESSが実物以上の大きさで表示できるのは、とてもいいです。これで、アルゴリズムデザインみたいなでかい本を裁断する気になります。 ブラウザ機能もあって、文字の多いサイトを読むのにもいい感じ。 通常の大きさの本だと見開きで表示できるサイズなのですが、見開き表示のモードがないのが本当に残念。 4枚表示でも読めるのですけど、横向きで2枚表示が欲しい。 ただ、電子書籍を読んだり

3年ほど前、DTMステーションでも何度か取り上げて話題になったゲーム機風の小型DAW、KDJ-ONEを覚えていますか?2012年2月に予約販売を開始したものの、ハードウェア的なトラブルが解消できず、プロジェクト中断という残念な結果になっていました。 しかし2年半の時を経て、完全に復活したようです。ハードウェアを一から設計し直し、デザインも一新。新しい機材として誕生し、間もなくクラウドファンディングという形で販売が開始されるそうです。実際どんな製品になったのか、今度こそ本当に発売されるのかなど、開発元であるサイバーステップ株式会社(東証マザーズ上場)に伺って話を聞いてきました。 装い新たに誕生したKDJ-ONE、間もなくキックスターターで販売開始 もう2年以上前のことなので、ご存じない方も多いと思うので、改めてKDJ-ONEについてまずは簡単に紹介しましょう。これは日本のオンラインゲーム開発

xAIreportedly laid off at least 500AI tutors working on GrokxAI has laid off at least 500 workers fromits data annotation team, the company's largest, according to Business Insider. What to expect at Meta Connect 2025: 'Hypernova' smart glasses,AI and themetaverseMeta Connect, the company's annual event dedicated to all things AR,VR,AI and themetaverse isjust days away. And once again,it
次元を超える。立体的なイメージを空間に描く次世代ペンタブ「Gravity」2014.04.06 08:00 未来的すぎて3度見した。 これは「Gravity」という名のペンタブレット。専用メガネを付け、特殊なペンをパッド上で動かすことで、まるで目の前の空間に直接スケッチしてるような感覚でイラストを作成できるんです。 パッドの左部分のスティックやボタンでイメージを回転はもちろん、拡大することや移動させることもできるみたい。また本人だけではなく、メガネをかければ他の人も描いたスケッチを見ることができます。しかも3Dプリントもできるなんて、未来的すぎますよね。 Gravityは2013年にロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートの学生4人が集まって始めたプロジェクトです。現在プロトタイプは出来たものの、まだまだ絶賛開発中。 近い将来には話題のRingのようなデバイスでも、こういうことができるよ
本日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 世はウェアラブルガジェット戦国時代。世界中から次から次へと新しい製品の情報が届いてきます。その中でも最近の流行りなのかよく目にするのが「指輪型」のウェアラブルガジェット。 日本からも「Ring」という指の「ジェスチャー」でスマホを操作できるアイテムが出てきて話題になりましたよね。 今回見つけた「fin」というガジェットも同じように指に装着する「指輪型」のウェアラブルガジェットなのですがこちらは何と指のジェスチャーだけでなく「5本の指」そのものをリモコン、タッチパネルにしてしまう変化させてしまうという驚きのアイテム。 見ているだけでどんな使い方をしようか夢が広がるまさに”魔法の指輪”です。 こちらが現在プレオーダー受付中のウェアラブルガジェット「fin」です。 早くも出資目標額の

3月25~26日に開催されているウェアラブルテクノロジのカンファレンス「WearableTech Expo in Tokyo 2014」。初日のオープニングセッション、基調講演に続いて、指輪型入力デバイス「Ring」のデモンストレーションが行われた。 Ringは、2013年10月に日本発のベンチャー企業ログバーが発表。人差し指に装着し、ジェスチャーのみでデバイスコントロールが可能になる指輪型のウェアラブルデバイス。米国のクラウドファウンディングサイト「Kickstarter」でコンセプトビデオを公開後、1日半で25万ドルの目標額を調達するなど全世界から注目を集めた。 デモンストレーションを行ったのは、同社代表取締役の吉田卓郎氏。7月に発売を予定している同製品を自身の人差し指に装着し、タブレット端末のジェスチャー操作やタップ操作、文字入力を指先で遠隔操作するなどのデモンストレーションを披露

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