ギネス記録認定の盆踊りも猛暑には勝てず…万博協会がいう、運営費の採算ラインである2200万人の達成には通期で1日平均12万人のチケット来場者が必要だ。 7月20日から26日までの1週間で関係者を含む来場者数は99万8000人。チケット来場者数は87万人で、1日当たりの平均来場者数は12万5000人。黒字化に手が届くかどうかは予断を許さない状況だ。 ここまで順調に見えた来場者数だが、7月に入って日を重ねるにつれ、勢いを失いつつある。19日土曜日のチケット来場者数は13万8000人だったが、26日土曜日は12万6000人、と1万人以上減少した。 26日は来場者が盆踊りを一斉に踊り、参加者数と国籍数でギネス世界記録に挑む大がかりなイベントが行なわれた。

大阪・関西万博は13日に開幕を迎え、万博会場では午前9時にゲートが開きました。しかし、開場から約2時間たった午前11時現在も、ゲートには長蛇の列ができています。 午前10時半に入場した2組は、ゲート前で約40分並んだということです。手荷物検査でいったん止まる必要があるだけでなく、検査後に入場用のQRコードを読み込んでもらうのにも止まる必要があり、列はなかなか進んでいないということです。 なかには、来場時に入場予約したゲートから入れず、別のゲートへ回された人もおり「(西ゲートで予約したが)東ゲートから入れと言われ、あっちこっち回されてやっと戻ってきたら、また向こうと…ほんまに参った」と頭を抱えている人もいました。 さらに、桜島シャトルバスターミナルのバス停でも混雑が起きていて、警備員が予約時間ごとに乗客を並ばせる整理に追われていました。

建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com大阪万博が大変だ!との噂をもとに、まずはパビリオン建設が間に合わないんじゃないか?について調べています。 昨日までにわかったことは、パビリオンは3つの方式であるということです。 A参加国が土地を借りて自分で建てる B参加国の要望を聞いて日本側が建てる C日本側が建てたパビリオンにテナントとして入る 今、一番心配されていることというのが、 このうち、Aでやると言っている国々が、建設の申し込みをしていない、ということらしいです。 タイプAというのは「土地を借りて自分で建物を建てる」というも

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