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世代論に関するornithのブックマーク (37)

  • 「昔の話をするのが怖いんです。」価値観が急速にアップデートされる時代で漏らした本音に共感の声が寄せられる

    小川さやか @machingirl2011 昨日東京で乗った年配のタクシーの運転手さんが若い頃に京都にいたそうで「その店まだありますよ〜」などと楽しく思い出話を聞いた。その後に運転手さんが「昔の話をするのは怖いんです。時代とともに価値観が大きく変わり、すごく気をつけていても若い人には不快な話をしてしまいますからね」と→2022-02-18 13:08:07 小川さやか @machingirl2011 過去の話を現在の価値基準で非難する客がそんなに多いのだろうかと考えてしまった。私も歳をとって「若い頃ペットボトル飲料を箱買いしていた」とぽろっと話したら、環境配慮がないと眉をひそめられたりしてと想像した。過去の文脈を割り引いて、思い出くらい緊張しないで語れる未来であってほしい。2022-02-18 13:08:08 小川さやか @machingirl2011 『都市を生きぬくための狡知』(

    「昔の話をするのが怖いんです。」価値観が急速にアップデートされる時代で漏らした本音に共感の声が寄せられる
    ornith
    ornith2022/02/19非公開
    基本的には「そういう時代もあったんだなあ」で済ませられるほうがいいんじゃないかしらと思いつつ、「今では考えられないかもしれないけれど」くらいのクッションがあったほうが角は立たなそう。話し方次第。
    • 今の20代にとって「ウケる」「めっちゃ」「ぶっちゃけ」は古い言葉だという話「耳が痛い」「無理して若者言葉を使う必要はない」

      うなぎママ🍄「小1の壁」完全ガイド @unagi_mama_blog いつも時間に追われている2児(9歳・6歳)の母👦👧|📕著書『これ一冊でOK!「小1の壁」完全ガイド(講談社)|インスタでワーママを少しでも楽にするべく発信してます🕊 お仕事依頼は→ unagimama.contact@gmail.com https://t.co/rzt3SmxQDj うなぎママ🍄 @unagi_mama_blog 30代以上のみなさん。 「ウケる」「めっちゃ」「ぶっちゃけ」 これ全部古い言葉だそうです… (20代のフォロワーさん達に聞いた) はぁ…明日からもう… 何も喋れない…🤣🤣🤣 ↑ちなみにこのような絵文字の連打も おばちゃんの特徴らしい🥺2022-01-27 23:11:43 うなぎママ🍄 @unagi_mama_blog 20代の皆さんに教えてもらった言い換え ✔️ウケる

      今の20代にとって「ウケる」「めっちゃ」「ぶっちゃけ」は古い言葉だという話「耳が痛い」「無理して若者言葉を使う必要はない」
      ornith
      ornith2022/02/03非公開
      言葉の変化は気にかけておきたい一方で、「20代」にもグラデーションがあって、これらの言葉を当たり前に使い続けている人もまだ多いんじゃないかしら。……と自分のTLを見ていると思うんだけど、どうでしょう!
      • 親ガチャ、反出生主義…若者たちは「人生のネタバレ」に絶望している(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

        ――という、見るからに不穏なワードが流行している。 「親ガチャ」とはようするに、自分の両親や生まれた家庭環境は選べない、いうなれば完全な運任せであることを、ソーシャルゲームの「ガチャ(=クジ引き)」になぞらえたネットスラングである。 【写真】「図々しすぎるママ友」の子を幼稚園に迎えに行く…36歳女性の深刻な苦悩 〈2021年9月7日、「親ガチャ」という言葉を取り上げた現代ビジネスの記事『格差拡大、貧困増大...それでも「若者の生活満足度」が高いこれだけの理由』が話題を呼んだ。 内容は若者の間で「親ガチャ」に外れたことを嘆く声が聞かれる一方で、若者の生活満足度は以前よりも高まっている、というものだ。筆者の筑波大学教授・土井隆義氏は、相対的貧困率の上昇を受けた、人生に対する「諦観」の高まりから、現状を受け入れる若者が増えている、と考察している〉(J-CAST『「親ガチャ」は不謹慎ワードなのか 

        親ガチャ、反出生主義…若者たちは「人生のネタバレ」に絶望している(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
        ornith
        ornith2021/09/20非公開
        “「親ガチャ」とは、「あなたの人生は、あなたの努力で動かせる部分はとても少ない」というエビデンスがひたすらに詰み上がってきた、現代社会のひとつの「結果」でしかない”
        • 「シン・エヴァを見て三回泣いた」というフレーズに驚き、打ちのめされた。

          この文章は『シン・エヴァンゲリオン』についての文章というより、シン・エヴァンゲリオンの想定ファン層についての文章、いや、シン・エヴァンゲリオンの思い出話をとおして再認識した「なかなかシンクロしにくい感性」についての文章だ。 先月から今月にかけて、シン・エヴァンゲリオンについてのzoom飲み会を二度経験した。 参加者はどちらも1996年頃から『新世紀エヴァンゲリオン』を愛好し、楽しみにしてきた古参エヴァファンだったので、積もる話に花が咲いた。 『シン・エヴァンゲリオン』については、公開から一か月以上が経ってたくさんのことが語られたから、以下のような話はどこかで語られているかもしれない。 それでも『シン・エヴァンゲリオン』も含めた21世紀のヱヴァンゲリヲンと、1995~97年に放映されて青少年が熱狂した『新世紀エヴァンゲリオン』の違い、なにより、それを楽しむファンの感性の違いについて、きっと誰

          「シン・エヴァを見て三回泣いた」というフレーズに驚き、打ちのめされた。
          ornith
          ornith2021/04/20非公開
          「新劇はエンタメとしてわかりやすい」という声をよく聞くし、それはわかる。でも同時に「驚くほど十人十色に受け取れる複雑さ」を内包した作品でもあり、それは変わらない「エヴァらしさ」なのかなと。
          • いまスピッツやミスチルは「前世代のダサさの象徴」としてかつてのアリスや海援隊のように一部の若者に嫌われている?

            磁石子爵 @GM_Magnet 今の一部ティーンエイジャーにとってのスピッツやミスチルがある世代にとってのアリスや海援隊のように前世代のダサさの象徴として蛇蝎のごとく忌み嫌われているという恐ろしい話を先日耳にしました。 2021-03-11 18:53:45

            いまスピッツやミスチルは「前世代のダサさの象徴」としてかつてのアリスや海援隊のように一部の若者に嫌われている?
            ornith
            ornith2021/03/12非公開
            ふふふ古くねーし!/「ダサい」と言ってる人を見たことがないので話半分に読みつつ、そもそも音楽にせよ映画にせよ、少なからず過去の作品の影響を受けて育つ文化だと思うので、好きな人は迂闊にバカにしなさそう。
            • 「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」

              あなたに「うっせぇわ」を理解しているとは言わせない誰も音を語らない時代。少なくとも、ある人にとってはそうだ。 その人は、被害者意識にも加害者意識にも苛まれることはなく、そうと言われないまま否定される―― この書き出しで、読むのがしんどそうだと思った方もいるかもしれない。記事のテーマは、YouTubeで脅威の8500万(3月3日現在)再生を誇る注目の楽曲、Ado「うっせぇわ」の分析である。 この曲の存在を知らない「年上世代」も含めた全世代の読者に伝わるように、との依頼だったので、その意に添うべく、現在の日の平均年齢である47歳の読者を想定し、親切に書きたいと思う。けれども筆者がこの曲を誠実に分析しようとすればするほど、この曲が「年上世代に聴かれようとしていない」ことを明らかにしてしまうだろう。 「うっせぇわ」は、2020年代の若者の音そのものである。そしてそれは、年上世代が来触れる

              「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」
              ornith
              ornith2021/03/05非公開
              「『うっせぇわ』が描いているのは、大人への断念であり、実際には語られることのない本音である」の指摘になるほどなーと思った。でも一方で、なんか無理に世代論に結びつけようとしているようにも読めてモヤモヤ。
              • 会話なくてもつながりたい ネット通話状態で勉強・仕事 - 日本経済新聞

                コロナを機に仕事や飲み会のオンライン化が広い世代で浸透した。だが10~20代はネット接続したまま会話を交わさず、仕事や勉強に没頭する。友人とつながり感を持ちつつ静かに作業する方が効率が上がるという。どんなつながり方なのか。友人の気配を感じるだけで集中できる都内の私立大学に通う女性(22)はSNS(交流サイト)のLINE友人と接続状態にしながら、単位取得のためのリポート作成に全力投球する。一

                会話なくてもつながりたい ネット通話状態で勉強・仕事 - 日本経済新聞
                ornith
                ornith2020/09/05非公開
                必ずしも常時接続していたいとは思わないけれど、この感覚はすっごくわかる。/“高校時代から図書館など人がたくさん居ても静かな場で勉強する機会が多かった。「自室で1人の作業は苦手だった」と振り返る”
                • ミレニアル世代・Z世代へのアプローチを事例から読み解く──PR TIMES根本智帆| パブリックファーストvol.6

                  kakeru(かける) > その他 > ミレニアル世代・Z世代へのアプローチを事例から読み解く──PR TIMES根智帆| パブリックファーストvol.6 みなさんこんにちは。PR TIMES PRプランナーの根と申します。連載では「パブリックファースト」をテーマに、わたしたちPR TIMESのPRプランナーが、広報PRパーソンやデジタルマーケターに向けてPRやコミュニケーションについてお話しています。記事でこの連載も最後となります。普段私たちはさまざまな業界のクライアント様と一緒にPR・コミュニケーション施策を実施しておりますが、その中でも「10代~20代の新規ユーザーに知ってほしい!情報を届けたい!」「でも今若い人たちの関心事って何でしょう…」といったご相談をよくいただきます。 “10代~20代”は、大きく分けて「ミレニアル世代」と「Z世代」と呼ばれる層が該当し、年代や個人

                  ミレニアル世代・Z世代へのアプローチを事例から読み解く──PR TIMES根本智帆| パブリックファーストvol.6
                  ornith
                  ornith2019/12/26非公開
                  Z世代の特徴「デジタルネイティブ」「InstagramやSnapchatを好む」「多様性を認める傾向」「心を揺さぶられるものに敏感」「大衆化よりも“自分らしさ”」「個性よりも“共感”」「コト消費重視のミニマリズム」
                  • オッサンとは、自分のことを「問題の外側に置く思考法」である!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                    満員電車に乗っていると、3ヶ月に1度くらい、満員電車の中でブチ切れる乗客に、出くわします。 「なんで、電車が、こんなに混んでるんだ!ブツブツブツ」 こういう乗客に出くわしたときは、なるべく近くに寄らないようにします。 だって、怖いので(笑)。 クワバラ、クワバラ。 同じように、人材開発の仕事をしていると、1年に一度くらい、「若い奴らはケシカランと吠えつづける管理職」に出くわします。彼 / 彼女らは、自分の管理している若手部下のことを「ケシカラン、ケシカラン」と吠えます。 「日の若手は、ケシカラン! 内向きでどうしようもない。こんな奴らばかりだから、もう日はダメだ」 ▼ 「満員電車の中でブチ切れる乗客」と「若手の部下はケシカランと吠える管理職」は、実は、「ある1点」において「共通点」があるのではないかと、僕は思っています。 それは 「自分の存在」を「問題系」の「外側」に置く能力を「猛烈」

                    オッサンとは、自分のことを「問題の外側に置く思考法」である!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                    ornith
                    ornith2018/06/27非公開
                    “「当事者意識」が猛烈に低い=「自分のこと」を「棚に上げる力」がクソ強い”のは問題だけど、それを「オッサン」という単語に集約するのもどうなんだろう…と、「ゆとり」として貶されてきたことを思い出しつつ。
                    • 年下のオタが「俺らはおっさんだー!」と叫ぶのを見てグラグラした - シロクマの屑籠

                      先日、自分よりも一回り年下の人々、年齢にしてアラサーぐらいとおぼしき人々が「俺らはおっさんだー!!」と叫んでいる場所に飛び込んで、ちょっとグラグラすることがあった。 1. 都内で編集者さんと打ち合わせをした後の午後九時、私はそこにいた。 店内には“古き良き”20世紀のゲーム漫画のポスター、関連グッズなどが飾られ、ゲームBGMやアニソンが大音量で流れていた。大きな投影型スクリーンには、DJの選んだものであろう、アニメやゲームの映像が浮かび上がっている。その空間で人々は酒を飲み、煙草を喫し、リズムを楽しみ、語らいに耽っているのだった。 知人が言うには、今日は客層が若い部類なのだという。「普段は平均年齢がもっとあがって、40代になりますよ」「ここは、懐かしいコンテンツの場所ですから」──彼の話を聞きながら店内を眺め直してみると、確かに、ほぼ全員がアラサーぐらいにみえる。酒に対する態度をみるにつ

                      年下のオタが「俺らはおっさんだー!」と叫ぶのを見てグラグラした - シロクマの屑籠
                      ornith
                      ornith2018/06/19非公開
                      身体的な年齢というよりは、特定のコミュニティで過ごした年月を実感しての「おっさん」自称なのかも。オタク年齢、みたいな。10代前半で出会っていれば、アラサーでも人生の半分はオタクなわけだから……。
                      • 若者には、いまの年寄りの人生アドバイスが役に立たない理由 | 文春オンライン

                        コンビニや屋で、レジを打つ人が買った人のおおよその年齢と性別を入力するボタンを押すじゃないですか。しかも、はすから見ると、店員さんがどのボタンを押すのか見えちゃうわけです。興味津々ですね。当然観察するのです。お前にとって私は何歳に見えているのかなーって。今日のラフな格好だったら30代に見てくれるかもしれないなーって。そんな45歳の私を見て、店員さんが男性59歳以上を意味する青い「59」ってボタンを押したときに、血圧が上がって頭が爆発してコンビニが壊滅してコンビニチェーン部で経営陣が土下座して詫びる図を思い浮かべるんですよね。ま、実際には顔色一つ変えずに「ありがとうございました」と言ってコンビニ袋ぶら下げて店を出るだけなんですけどね。 ©iStock.com 「若い人が貴重」な時代の旧態依然 たまに子供連れて歩いていて「お爺さんと孫」扱いをされて血圧を上げたり、電車で立っていて席を譲られ

                        若者には、いまの年寄りの人生アドバイスが役に立たない理由 | 文春オンライン
                        ornith
                        ornith2018/03/08非公開
                        “いまの中高年が「俺も我慢した。その結果、良い人生を送ることができた。だから、いまの若い人たちも我慢するべき」という論法と結構平然と出してくるのが悩ましい”
                        • 【おじさん目線】若者からドン引きされた “Facebookおじさん”について思うこと

                          以前、kakeru編集部では「なんでそれをFacebookに投稿するの…?」と、若者を困惑させる“Facebookおじさん”について、取材をしました。 今回は、Facebookおじさんと同年代の男性たちに話を聞きました。若者たちの声を受けて、どのような感想を持っているのでしょうか。 (写真左手前)田村さん/40代前半会社員。Facebookはリアルの友人に向けてのみ公開しており、主に「生存報告」として利用している。 (写真左奥)村田さん/30代後半会社員。Facebook自分が好きなものを1日30回ツイートするように投稿している。Twitterゲーム用として利用。 (写真右奥)佐藤さん/30代半ば会社員。趣味の話はTwitterを利用しているが、Facebookではもっぱら、リアルな知り合いからの「いいね」がもらえる手料理写真などをアップしている。 (写真右手前)島田さん/30代後半会社

                          【おじさん目線】若者からドン引きされた “Facebookおじさん”について思うこと
                          ornith
                          ornith2018/02/02非公開
                          “Facebookおじさんたちはまだ「SNS」というものに対して夢を見ているのかもしれない”
                          • 僕がミレニアル世代を応援する理由。

                            最近、「ミレニアル世代」と呼ばれる世代を全力で応援しておりまして。 一般的には、1980年生まれから1990年生まれの世代を指すと言われていますが、僕は「平成生まれの世代」をミレニアル世代であると認識しています。 なぜ僕は彼らのことを積極的に応援するのか?今日はそんなお話です。 「事を成したいのであれば、上の世代と付き合え!」は当か? よく言われる話で、「何か事を成したいのであれば、上の世代と付き合わなければいけない。なぜなら彼らは既得権益を持っているから」という考え方があります。 特にベンチャー企業を始めた人たちは、そうするべき!と思ってしまいがちです。 でも、当にそうなのでしょうか? 僕はそれはもう過去の話だと思っています。 確かに、すでにお金や権力を持っている人たちと仲良くすることも大切かもしれません。 しかし、これだけインターネットが発達して、伝える手段や資金調達の手段が多様化

                            ornith
                            ornith2017/10/27非公開
                            そういえば、インターネットを介して出会う「大人」の人たちって、“分け隔てなく接”してくれるイメージが強い。世代関係なく付き合うことで生まれる好循環も目の当たりにできているし、改めてネットすごい。
                            • 『「最近の若い奴はすぐ辞める」オッサン達のヤバい勘違いの話。』

                              「最近の若い奴はすぐ会社を辞める。」 この台詞、30代の後半以上のビジネスマンの口グセランキングでいつも上位に入ってるような気がする。 以前、我が社のお局30代後半、女性管理職「橘⚪️スカ」が 「新卒の⚪️⚪️がやめちゃったんですよー、ちょっと強めに怒ったらやる気なくしちゃって、なんか他にやりたいことができたとか言ってきて。全く最近の若い奴らはホントすぐに会社辞めちゃうんだから!!私が20代でこの会社に入った頃なんて、ちょっと嫌なことがあったくらいで会社辞めるなんて考えなくてうんちゃらかんちゃらあぶらかたぶら・JぢVっHVほJVじFオナラぷうぷぷ・・」 と今時の若い奴disからの、自分の若い時苦労自慢コンボへと話が続いていって、すげー面倒臭ぇなと思ったことが何回かあった。 このブログは一般に公開されているブログなのであまり社員の実名は出せないが、橘アスカだけじゃなくて明⚪️部長や、ソギ原

                              『「最近の若い奴はすぐ辞める」オッサン達のヤバい勘違いの話。』
                              ornith
                              ornith2017/07/29非公開
                              例えが極端にも見えるけど、「複数の選択肢が可視化された」という面はありそう。/“オッさん経営者の「今時の若い奴はすぐ辞める」という表現は正確にいうと「若い社員をすぐ他の会社に奪われている」という状態”
                              • あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった(1/2) | ねとらぼ

                                今から約10年前。日中の女子中高生の間で大流行した、「ケータイ小説」を覚えているでしょうか。 10代の読者の方々はご存じないかもしれませんが、ケータイ小説は当時日中で大ブームを巻き起こしたコンテンツであり、2000年代の若者文化を語る上でも重要なキーアイテムなのです。 ケータイ小説とはその名の通り、「ケータイ」で書かれ「ケータイ」で読む小説のこと。今でいう「ガラケー」で書かれたその小説は、素人が「実話」を元に書いたものがほとんどだとされています。 ただ、2017年現在、ケータイ小説という単語を久しく聞かなくなってしまいました。あれだけ流行したケータイ小説文化は、一体なぜ廃れてしまったのでしょうか。 今回はその歴史と背景を交えながら、なぜケータイ小説が若者たちの間でブームになり、なぜ急速に人気が衰えたのかを探っていきたいと思います。 ケータイ小説歴史 単にケータイ小説といっても、ひとく

                                あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった(1/2) | ねとらぼ
                                ornith
                                ornith2017/07/18非公開
                                おもしろかった!ギャル文字や謎ポエムに忌避感を覚えつつも、物語は普遍的に楽しめるのね。/“ケータイ小説の作者は、浜崎あゆみさんが作ってきた世界観に感銘を受けて執筆している方がほとんどなのではないか”
                                • 今のJKと10年前のJKの比較絵が面白い!「魔法のiらんどは皆の黒歴史」「高校時代の私やん。。」

                                  さといも屋@書籍発売中 @petit_flare 最近よく見る今のJKと10年前のJK(現アラサー)の比較絵、私も独自の見解で描いてみた もちろん個人差あるし制服の特徴とかは学校によっても全然違うけどあくまでその時代に多かった特徴の参考までに! pic.twitter.com/yYCyuz6IKB 2017-06-06 20:11:08 さといも屋@書籍発売中 @petit_flare 今のJKの事情はほぼ想像でしかないので現役JKには共感してもらえないかもしれない…10年前のJKも記憶を頼りに書いたけど私はド田舎の公立高校に通うロキノン厨オタクJKだったので多分都会の私立とかはまた違うと思う 2017-06-06 20:13:46

                                  今のJKと10年前のJKの比較絵が面白い!「魔法のiらんどは皆の黒歴史」「高校時代の私やん。。」
                                  ornith
                                  ornith2017/06/07非公開
                                  男子校マンなので制服事情はわからないけれど、2007年のピンク字はわかる……よくわかるぞ……ってか、今のゲーセンってハサミ置いてないの!?
                                  • 「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

                                    リクルートスーツに身を包む就活生。仕事以外の充実を頭に巡らせながら、活動が続く (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る いよいよ6月から、新卒採用の企業面接が解禁される。時代とともに若者が会社に求めることは変化している。どうやら今の若者は、休みを重視する「余暇ファースト」主義らしい。世代間の価値観のギャップが原因で、職場でハレーションが起きるのは世の常。彼らの行動の背景や音を知ることから始めよう。 頼むから、出ないでくれ──。 都内の大学に通う、就職活動真っただ中の男子大学生、横山正さん(仮名・21歳)。ここ数日、夜11時以降は、一人暮らしのアパートの部屋から“志望企業”に電話をかけるのが日課になっている。汗ばむ手でスマホを握りしめ、祈るように番号を押す。だがワンコール鳴ったところで、願いは砕け散る。 「はい、○○(会社名)でございます」 相手の声を聞き、急いで電話を切った。 「ここ

                                    「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
                                    ornith
                                    ornith2017/06/05非公開
                                    “そういう世代”に向けた記事なんだろうけど、狂ってるとしか思えない……。これに共感する層がそれなりにいるってことよね……。
                                    • 昭和戦前期に於ける「イマドキの若者や学生」を批難する人たち

                                      まとめ 昭和戦前期に於ける「今時の若者は…」「近頃の学生は…」などと嘆く人たち(増補改訂版) 「今時の若者は…」だの「近頃の学生は…」だのと嘆く人をしばしば見かけるが、そのような連中は戦前にもいたようだ。 20704 pv 233 22 users 33 まとめ 昭和戦前期の娘は快活明朗なれど…… 昨年作成したまとめの姉妹編(内容の重複あり)。戦前の若い女性は「快活明朗」だが「女性の欠点を全部代表したような不愉快な存在」だった? 11173 pv 93 14 users 18

                                      昭和戦前期に於ける「イマドキの若者や学生」を批難する人たち
                                      ornith
                                      ornith2017/05/07非公開
                                      飲み屋で話してるならまだしも、昔から新聞で書かれているというのが何とも……。
                                      • 地方は結局「若者」を排除して自ら衰退する

                                        コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 なお、Microsoft Edgeをご利用のお客様はプライバシー設定が影響している可能性があるため「追跡防止を有効にする」の設定を「バランス(推奨)」にしてご利用をお願いいたします。詳細は下記のFAQページをご参照ください。 https://help.toyokeizai.net/hc/ja/articles/33846290888345 ✕

                                        地方は結局「若者」を排除して自ら衰退する
                                        ornith
                                        ornith2017/03/15非公開
                                        “自分たちに理解できない若者文化などを攻撃し、排除してしまっては、イノベーションもへったくれもありません”
                                        • 子供のころの戦隊モノのタイトル言える人なんなの?

                                          同僚が「俺はガオレンジャーやったね」「うちはアバレンジャー」 みたいな会話してんの 俺の記憶では仮面被った人たちがロボットに乗って敵を倒してるとこしか覚えてないんだけど… てか毎年新しい戦隊もの出てくるでしょ なんでそんなに覚えてるの 「お前は何レンジャー世代?」とか聞かれても困るんだが

                                          子供のころの戦隊モノのタイトル言える人なんなの?
                                          ornith
                                          ornith2016/09/20非公開
                                          ブラックホールに消えた奴がいるレンジャー。

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