6月8日、ボルダリング・ワールドカップの今季最終戦がアメリカ・ベイルで開催され、日本の21歳、緒方良行が初優勝を決めた。予選から決勝までの計13課題をただひとり全完登。文句なしのパフォーマンスだった。 同時に、年間総合ポイントでも3位に急浮上。これまで、楢崎智亜、藤井快、杉本怜などの陰に隠れがちで、いまひとつ目立つ結果を残せていなかったが、最終戦で一気に注目株に躍り出た。 「今シーズンはあまりいい成績を残せていなかったので、今回は負けてもいいからコンペを楽しもうというつもりで臨んだら、結果がついてきました。これまでは自分を追い込みすぎていたんだと思います。僕は集中しすぎるとダメなタイプだということがわかりました」(緒方) ADVERTISEMENT 緒方に続いて2位に入ったのが、日本のエース、楢崎智亜。楢崎は、最大のライバルと目されていたチェコのアダム・オンドラをわずか5ポイント差の僅差で

原貫太 /フリーランス国際協力師 @kantahara これ観てほしい。日本って嫌らしい国だなーと思う。 「国際協力」の名の下に途上国のゴミ問題を解決するためリサイクル技術などを輸出する一方、日本は自国のプラごみを途上国に押し付けてきたんですよね。 これって矛盾してね?pic.twitter.com/Ta3mkimrn6 2019-06-15 19:39:35 原貫太 /フリーランス国際協力師 @kantahara あなたと世界を繋ぐ架け橋になりたい。アフリカを中心に世界各国を回り、貧困や戦争の実態をお伝えしています。YouTubeチャンネル登録者36万人。著書『世界は誰かの正義でできているアフリカで学んだ二元論に囚われない生き方』『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』 https://t.co/kTVnjk6Otg "Honest"

こんにちは、皆さんが一切興味がないであろう話をします。 2014年から今にいたるまでイエメンではずっと内戦をしています。この内戦にはサウジアラビア、UAE、イランが関与しており、現在の中東情勢を理解するためにはこの内戦の概要を掴む必要があります。なのでその話をします。 イエメンでは以下の勢力が内戦をしています。すなわち フーシ派 自称はアンサール・アッラーですが一般にフーシ派と呼ばれていますので記事でも以後フーシ派としますシーア派を信奉する集団です。よって同じくシーア派が多数であるイランとの関係が深いハディ派 スンニ派勢力です主にサウジから支援を受けていますこちらを正統政府と見做すメディアもありますです。大まかにいって国土の北西地帯をフーシ派が、南部と東部をハディ派が支配しています。イエメンは部族社会という色が濃く、各部族はそれぞれに思惑をもって活動しており、フーシ派にもハディ派にも属さな


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