警視庁の暴力団対策課の警部補の男が、警視庁が摘発対象としていた巨大スカウトグループ「ナチュラル」に捜査情報を漏らしたとして警視庁に逮捕されました。記者「警視庁の捜査員、神保容疑者を乗せた車が警視庁本…


結構社会問題だと思う、これ。 意識的・社会的な問題としては、女性が幼児のことを「自分の体の臓器の一部」的認識でしかないものがある程度(女性による子供への差別、女尊子卑的な価値観)があるけど こういう社会改革的・男女論的な持っていきかたは 痴漢被害が左翼とフェミニストの社会運動に利用されて実用的な対策(監視カメラの導入、私服警官)を妨げるので無しにしたい。 ニュースとかでよく聞く犯行動機をまとめると ・もっと遊びたかった ・親にバレたく無かった ・庇護されてる存在から庇護することになったストレス ・子供をストレスや生活問題の捌け口にする ・夫や親族へのあてつけ が多い。 動機がさまざま過ぎて対処が難しく、単純に「母親をサポートしよう」では意味が無いだけでなく「サポートを受けたく無い」も動機としてあるのがわかる。 確実な解決策としては 「子殺しの厳罰化」 「匿名出産と孤児院の整備&推奨」 「子



北広島の生活困窮者向け宿泊施設に火をつけ、男女2人を殺害した罪などに問われている男の裁判員裁判で、札幌地裁は17日、無罪判決を言い渡しました。 【画像を見る】判決が言い渡された後、男は「おかしい、2人の命を奪っているんですよ」と発言 生活困窮者向け宿泊施設に入所していた70歳の男の被告は2022年9月、施設に火を放ち、管理人ら2人を殺害したとして、放火と殺人の罪に問われていました。 裁判は、刑事責任能力の有無が争点で、検察側は「せん妄由来の思い込みはあっても、通報などを選ぶ余地はあり、放火の意思決定は人命軽視も甚だしい」として懲役30年を求刑。 一方、弁護側は、心神喪失状態で責任能力がなかったとして無罪を主張していました。 札幌地裁は17日の判決で「善悪に従って判断する能力や自身をコントロールする能力を失っていた疑いが残る」と指摘。心神喪失だったと認定し無罪を言い渡しました。 元入所者の男

【9月11日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は10日、ノースカロライナ州の列車内でウクライナ難民の女性を殺害した罪で起訴された男に対し、死刑を科すよう求めた。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「平和と安全を求めてウクライナから米国にやって来た美しい若い女性を、これほど残忍に殺害したこの『けだもの』には、『迅速な』(疑いの余地はない!)裁判で、『死刑』のみを言い渡すべきだ。他に選択肢はあり得ない!!!」と投稿した。トランプ氏の要求は、パム・ボンディ司法長官がデカルロス・ブラウン・ジュニア被告(34)に対し「最高刑」を求刑すると表明したのを受けたもの。 ブラウン被告は先月、ノースカロライナ州シャーロットの列車内でウクライナ難民のイリーナ・ザルツカさん(23)を刺殺した罪で起訴されている。 刺殺の場面を捉えた恐ろしい防犯カメラの映像は、トランプ氏による犯罪取り締まりを


ナイジェリア北西部ナイジャ州で8月30日、食料品店の女性店員がイスラム教の聖典コーランや預言者ムハンマドを冒瀆したとして、群衆に焼殺される事件があった。警察当局が捜査している。英BBC放送が報じた。 地元メディアは目撃者の話として、ある男性が女性に冗談交じりにプロポーズしたのに対し、女性の断り方が冒瀆的だとみなされ、襲撃されたと報じた。ナイジェリアの北部地域では近代法とシャリーア(イスラム法)が併存しており、シャリーアでは冒瀆は死刑とされている。 ナイジェリアでは2022年にキリスト教徒の大学生が、23年に精肉店主が冒瀆の嫌疑をかけられて殺害されている。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは「冒瀆の追及が個人的な恨みを晴らすために使われることが多い」と指摘している。


外国人犯罪は増えた?減った?統計データで確認した、みたいな記事を読んだ 2004年と2023年を比較すると外国人刑法犯は1万4766人から9726人で34%減、なので参政党や自民党の主張はミスリードという内容だった じゃあ日本人の刑法犯の数は?と思ってググってみると警察庁のデータが見つかって(https://www.npa.go.jp/publications/statistics/kikakubunseki/r6_jyosei.pdf) 2004年(平成16年)は275万人くらいで、2023年(令和5年)は70.3万人なのでざっくり75%減。おいおい 人数と件数で違いはあるだろうけど、これは外国人を白眼視する流れが出てもしょうがなくないか参政党の主張が良い悪いを論じたいんじゃないんだ こんな素人が5分でググってわかるようなデータを東京新聞は、調べなかったのか、調べたけど都合が悪いからあ


米アニメ「キング・オブ・ザ・ヒル」のとして知られた・ジョスさんが死去した。59歳だった。同作でジョン・レッドコーンの声を務めていたさんは5月31日、サン・アントニオで銃撃を受け死亡した。犯人のシグフレド・アルバレス・セハは現場から逃走したものの、によって拘留され、殺人容疑で逮捕されたと発表されている。 パートナーのトリスタン・カーン・デ・ゴンザレスさんは事件についてフェイスブックに投稿。前の家に郵便物を確認に行ったところで銃撃されたとしている。トリスタンさんによると、近隣住民が者である2人の関係を受け入れず、およそ2年間にわたるとを受けた末に、その家は燃やされたという。度重なる通報にも関わらず、は何もしてくれなかったとも伝えた。 そして、郵便物を取りに戻りに行ったところ、飼っていた犬の頭蓋骨とハーネスが目に付く場所に置かれていた。そのショックから泣き叫んでいた際に、侮辱の暴言を叫びながら近


https://megalodon.jp/2025-0521-2246-55/https://ameblo.jp:443/staizo/entry-12828310767.html メンバーの一人で、チラシのデザインや写真撮影担当の田中芳秀さんは、毎日新聞出版が発行する『サンデー毎日』の校正が本業ですが、歌舞伎町で行き場をなくした少女らの駆け込み寺となっている一般社団法人「青少年を守る父母の連絡協議会」の事務局長を務めています。 青母連は同じ代表で警察も同等の団体とみて捜査の対象に含んでおり99%本人でしょう。 駆け込み寺でも事務局長、青母連でも事務局長 まあ法人の名義だけで実態は同じなんでしょうね。 https://news.ntv.co.jp/category/society/f9dafe23717d4ed8afe4a72bbd8a3d16 少なくとも2023年は毎日新聞に勤務していて


トー横キッズなどからの悩みの相談を受ける公益社団法人「日本駆け込み寺」で事務局長を務める男が、コカインを所持したとして警視庁に逮捕されていたことがわかりました。 捜査関係者によりますと、公益社団法人「日本駆け込み寺」事務局長の田中芳秀容疑者は18日夕方、東京・新宿区でコカイン1袋を所持した疑いがもたれています。 田中容疑者と一緒にいた20代の女も、コカインを使用したとして逮捕されています。 警察官が2人に職務質問したことから発覚したもので、調べに対し、田中容疑者は「自分で使うために持っていた」と容疑を認めているということです。 逮捕された女は「日本駆け込み寺」の相談者で、警視庁は田中容疑者が女に薬物の使用を勧めたとみて調べています。

個人献金を行う、My選挙を利用する場合は会員登録が必要です。政治家への献金や、My選挙区の設定が保存可能/など 埼玉県川口市のクルド人の集住が問題視されるようになった地域を視察に行きました。 2025年1月1日現在の川口市の人口は607,447人、そのうち外国人は48,161人で人口の7.93%になります(住民基本台帳のデータに基づく)。 川口市のデータでは、川口市に住む外国人の国籍は118カ国と無国籍が3人、以下、住民登録された外国人を国籍別にみると、中国 25,819人 ベトナム 6,179人 フィリピン 3,012人韓国 2,660人 ネパール 2,081人 トルコ 1,513人 インドネシア 1,108人 この他の国は、国籍別では千人以下となります。 川口市で、クルド系が大半を占めるとされているトルコ人が突出して多いわけではありません。 川口市内


毎日新聞を傘下に置く持ち株会社の内部監査室長を務めていた50代の男性社員が、18歳未満の少女に現金を渡して性的な行為をしたり、わいせつな自撮りの画像を送らせたりしたとして、警視庁が児童買春などの疑いで書類送検していたことがわかりました。 書類送検されたのは、毎日新聞などを傘下に置く持ち株会社「毎日新聞グループホールディングス」で当時、内部監査室長を務めていた50代の男性社員です。 警視庁によりますと、この社員は去年、SNSで知り合った少女に対し、18歳未満であることを知りながら、現金を渡して性的な行為をした児童買春の疑いや、少女に自撮りをさせたわいせつな画像を、スマホで自分に送信させた児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。 警察署に出頭してみずから行為を申告し、今月4日に書類送検されていたということで、警視庁の調べに対し、容疑を認めているということです。

HIKAKINが前に言ってたことを思い出した。 HIKAKINは、5000万のロレックスを買ったり、純金の延棒をハンドスピナーにしたりして、数々の悪ノリNARIKIN動画を上げてきたが、一番炎上したのは「冷凍庫いっぱいにハーゲンダッツを詰める動画」なんだそうだ。 冷凍庫をハーゲンダッツで埋め尽くしてもせいぜい数万円の贅沢で、個人でも手の届く範囲だ。金額のリアルさが、視聴者の心を逆撫でしてしまったと思うとHIKAKINは語っている。 今回の配信者刺殺の事件も似たものを感じる。 犯人に対する擁護の声が大きいのは、再三の返済要求に女性が応えなかったことや、犯人の低賃金や障害が云々という話よりも、250万円という金額のリアルさにあるのではないか。 りりちゃんが頂いた数千万や一億円という金額は、一般人にはとても想像のつかないセレブの世界の出来事だが、250万円は、一般人でも想像しやすい大金であり、な

何年か前に、バレエ講師(24)の女性の指を切断したバレエ教室生徒の男(40代おっさん)がいた 犯人のおっさんの供述を読んでいると、バレエ講師はおっさんを追い出したかったんだろうなあ……というのが伝わってくる。 ・バレエ発表会前の集中特訓レッスンの日が何日かあったが、犯人には伝えていなかった(なぜかと講師に聞くと、必修じゃないので来なくてもいいと伝えられる) ・発表会の様子を収めたDVDで、出演者=教室の生徒のインタビュー収められたが、犯人は収録してもらえなかった おっさんは家の一階部分をバレエの練習ができるように改装するなどバレエにのめり込んでいた様子で、セクハラなどの報告は上がっていない 自分は女性だけど、おっさんの供述見てて悲しくなった 閉鎖的な女子コミュニティに馴染めず、除け者だったから きっとこのおっさんも、性別や年齢を理由にわきまえている態度を求められてさ。DVDは家族の方や教室

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