ウォーク政治活動を理解する上で最も重要なのは、これは伝統的なタイプの「反自由主義」とは異なっており、「反自由主義的リベラリズム」の一種であると考えた方がよいということだ。 Joseph Heath: Woke tactics are as important as woke beliefs Woke language hides illiberal tactics in liberalaims Posted by Joseph Heath on June 23, 2021 ここ数年、進歩主義を装った反自由主義が世を覆いつつあったが、ついにアメリカのリベラルたちは団結して行動を起こし始めた。リベラルたちは、「ウォーク」〔woke、社会問題に対して目覚めた(=wake)人々を指す〕の政治活動やイデオロギー的影響力の拡散を阻むために、いくつかの組織を創設したのである。〔ウォークと戦う〕リベラル

三崎尚人 @nmisaki 「“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意ができれば、クリエイターの皆さんも作らなくなると思う」と吉良良子参議院議員。「エロ=金儲け」だと思っているわけですね…。そうした分かり易い構図に持ち込むこと自体が不用意なんですが…。 times.abema.tv/articles/-/100… 2021-10-21 17:29:38 三崎尚人 @nmisaki アベプラは、実際の番組とまとめでだいぶ印象が変わる。吉良よし子参議院議員の発言もベタ起こしすると、まとめよりも遥かに剛速球。「社会的合意でそんなもの描いてたら儲からなくなる」って言ってますから。「児童ポルノ」という言葉の曖昧さがここでも際立ちますね…。 abema.tv/video/episode/… pic.twitter.com/6C1WlJ8RJ8 2021-10-21 19:45:4

なんかさ戸定梨香と警察のコラボ動画をフェミニズム議連が批判して以来 いろんな考えや過去の類似例を見てる中でだんだん分かってきたんだけどフェミニズムって女性を社会規範から解放するみたいなことで女性の自由意志によるファッションとか尊重するけど、それは大目的じゃなくて小目的フェミニズムの大目的はあくまでも女権拡張の為の社会運動であって 結局は一人の女性の自由意志よりも女性全体の権利拡充を目的とするってことなんだ、女権拡張に貢献しないような女性の自由意志ってやつは尊重されないんだね だから女性の自由意志であっても男性にウケるようなファッションやら男性を利するような価値観を尊重しないんだ だから女権を脅かすようなトランスジェンダーを排除しようとするんだ 戸定梨香の件で言えば、それが女性の主体的な自己表現であっても 女性性を売り物にした自己表現であったなら、それが公的機関のお墨付きが付くようであれ

全国フェミニスト議員連盟は4日、自衛官募集ポスター内の表現に対し、性的対象物化が行われているとして、抗議声明を発表した。 声明では、ポスター内に日本社会に流布する「萌え系美少女キャラ」の特徴が描かれていると指摘。「固定観念が引き続き女性に対する性暴力の根本的原因であり、ポルノ、ビデオゲーム、漫画などのアニメが女性や女児に対する性暴力を助長している」とする見解を元に、官公庁による性的対象物化は断じて許されないとした。 陸上幕僚監部は1日、指摘のポスターを撤去するよう指示したが、議連側は「萌え系美少女キャラ」を用いたポスターは他にもあるとして、跋扈する「萌え系美少女キャラ」ポスター全ての即時撤回・回収を強く要求、「萌え系美少女キャラ」を使用している全ての公共機関に再点検を求めた。

https://anond.hatelabo.jp/20210318185716 最初に言っておくと、“擁護”という言葉、muchonovさんこそが批判されているというフェイズにおいてその様に用いられる“擁護”という言葉は、ただの批判回避でしかありません。『「xx批判」に対する批判』を「xx擁護」という事にしておくと、あくまで批判されてるのはxxだけという事に出来て、「xx批判」こそが批判されてる事実を誤魔化せる、そういう小手先のテクニックです。これはその意図の有無に関わらず、です。 『彼が“表現の自由戦士”の事を笑っていたと思ったら、笑われても構わないとか言い始めた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが(AAry 自分は、著作物に対する著作者の諸権利には二次利用者の表現の自由に優越する要素が確実にあると思う。だから、著作権を持つコンテンツホルダーに対して二次利用者が配慮を示すこと

今朝、喫煙場面ある映画は成人指定をするようにWHOが各国に勧告したというニュースが流れました。 喫煙場面ある映画は成人指定を WHOが勧告 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160201/k10010393331000.html これに対してネットでは否定的な意見が多く見られました。 が、そのWHOの勧告の詳細みたいなものをあまり見かけなかったので、WHOの発表を読んでみました。 今回の勧告のWHOからのプレスリリースの詳細はこちら(英文) Films showing smoking scenes should be rated to protect children from tobacco addiction http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2016/protect-children-from-

仮に性犯罪を増やしてようが俺は二次ロリコンテンツの存続を支持するけど そういうやつってはてなにもいなそう

私が(普通の意味で)選挙に出たのは05年から08年にかけての計4回だけで、したがって直近のものでもすでに7年前のことになる。一番よく知られているであろう東京都知事選への出馬は07年4月である(他の3回は05年11月の鹿児島県霧島市議選、件の都知事選を前半戦とした07年統一地方選の後半戦・熊本市議選、08年4月の鹿児島市議選)。 都知事選の政見放送で私は、選挙での社会変革の可能性を全否定し、はっきりそうは云わなかったがおそらくはきっと何か物騒な手段での「政府転覆」を呼びかけて、一躍“著名な泡沫候補”の仲間入りをしたわけだが、“泡沫候補”呼ばわりされること自体に特に異議はない。 もっともマスコミも含め世間一般のその線引きは非常に恣意的ではある。とくに奇矯な印象でもない無名の地味なオッサンたちも泡沫候補扱いされるから、キャラで峻別されているわけでもあるまい。絶対に当選するはずがないのになぜか立候

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く