福島県は6日、会津美里町の食肉処理業「会津畜産」が加工・出荷した馬刺しを食べた県内と新潟県の男女13人(1~91歳)が下痢や腹痛などを訴えたと発表した。 会津地方の男児(1)と女性(63)が入院しているが、快方に向かっている。食中毒の可能性が高く、同社は自主回収と製造自粛を決めた。 県食品生活衛生課によると、13人は会津地方の3家族8人と新潟県の10~20歳代の男女4人、新潟市の60歳代男性。いずれも3月24、25日に同社が加工した馬刺しを食べた。4日に新潟市から「馬刺しを食べた男性が健康被害を訴えている」と県に連絡があった。県は同社から提供を受けた検体を調べている。 同社によると、回収対象は県内分だけで計約336キロ。県外への出荷も多く、計約1トンに上る可能性もあるという。

毎日更新からはほど遠いかもしれませんが、市政のことを中心として自分の想いに忠実に書き込んでいきます!! 今朝の“モーニングバード!”、ご覧いただけましたでしょうか? まぁ、何というか… 見事なまでに、テレビ朝日的テイストに仕上がっているというか、ワイドショー的テイストに仕上がっているというか… 笑うほかありませんねっ!(あのような、10年前の7.13水害時と変わらぬ進歩しない報道姿勢で、このウェブ系メディアの増殖時代を乗り切っていけるのか、いささか心配にはなりますが…) でも、いいんですっ!食について考える絶好の機会をいただいたのですからね。 さてさて… 取材ラッシュが続きます。 今日は、フジテレビ系列“ノンストップ”の取材を受けました。8日に放送予定だそうです。 その他、全国紙などからも取材をいただいております。 それぞれのメディア露出が、食について考える機会の提供に繋がればと思ってお
平成25年9月8日(日)に三条市の食料品店「ウオロク 東新保(ヒガシシンボ)店」で販売された「豆あじ」のパックに有毒のフグが混入していた可能性があることが判明しました。 県では、購入者に対し、下記のとおり注意を呼びかけています。 購入者へ: ・購入した方は、決して食べないでください。 ・安全確認のため、お近くの保健所にご連絡をお願いします。 販売日時: 平成25年9月8日(日)午前9時~午後0時過ぎ 販売店舗: 三条市東新保25-15 ウオロク東新保店 商 品 名: 寺泊産 豆あじ 販売形態: 合成樹脂製トレーパック入り 販売数量: 5パック 価 格: 100グラム48円(1パック約250~350グラム程度) 営業者名: 株式会社ウオロク本件が判明した経緯: 9月9日、株式会社ウオロクから三条保健所に次のとおり報告があった。 ・9月8日、店員が陳列されていた豆あじのパックを確認した

1 年間1ミリシーベルト 外部被ばくを除外せず、内部被ばくと外部被ばくを合わせ年間1ミリシーベルトとすべき。 ICRPの1990年勧告及び原子炉等規制法にあるとおり、公衆の被ばくに関する実効線量限度は外部被ばくと内部被ばくを合わせ、1年について1ミリシーベルトを上限としている。 2 規制対象核種 事故発生直後の暫定規制値に代わり、平成24年4月以降の長期的な対応を図るとしているが、恒久的な基準の設定であれば、事故発生直後の放射性ヨウ素も加味した基準の設定とすべきと考える。セシウムの基準値の設定において、セシウム以外の核種(ストロンチウム、ルテニウム、プルトニウム)をセシウムとの比率を算出して合計したとするが、どの地域におけるセシウム以外の核種のレベルを基準に算出したのか分かりやすく説明すること。 3 牛乳、乳児用食品の基準値 小児の期間については、放射線に対する感受性が成人より高い
県は26日、首都、関西、中京の3圏とインターネット上の64店で「新潟県産コシヒカリ」として売られていたコメをDNA検査したところ、8店のコメで最大60%の他品種の混入があったと発表した。県は農産物の品質表示を定めたJAS法違反の疑いもあるとみて、意図的に入れたものか追跡調査することとしている。 県によると、検査したのは、小売店59店とネット販売の5店で8~9月、10年産として販売されていたもの。袋に入っていた20粒を調べたところ、1店で12粒▽1店で9粒▽3店で3粒▽3店で1粒--の割合で、コシヒカリでもコシヒカリBLでもない他品種のコメが含まれていたという。 県消費者行政課は結果を農水省、消費者庁と関係自治体に連絡。「1~2粒程度であれば偶然混じったことも考えられるが、割合が高ければ意図的に入れられたものである可能性が高い。刑事告発することも視野に調査をしたい」としている。【畠山哲郎】
平成22年8月23日に、魚沼食品安全広域監視班が、管内販売店からばれいしょを収去し、検査したところ、8月27日に、当該ばれいしょから農薬「アルドリン及びディルドリン」が食品衛生法の基準を超えて検出されたことが判明しました。 現時点での状況は下記のとおりです。 1 生産者 : 北海道函館市内の一農家 2 農産物 : ばれいしょ 「0843キ トウヤ」と記載された段ボール箱に入れられ流通していた。 3 検査機関 : 新潟県保健環境科学研究所 4 検査結果 : 「アルドリン及びディルドリン」0.006ppm検出(食品衛生法の残留基準は「不検出」) ばれいしょ1kg中に「アルドリン及びディルドリン」を0.006mg含有している。 5 販売先 : 調査中 6 販売量 : 調査中 7 基準値 : 「アルドリン及びディルドリン」の合計として規定されており、農産物の
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く