6月18日(月曜日)、上海(中華人民共和国)において、「ウナギの資源保護・管理に係る日中協議」が開催されます。 なお、会議は非公開です。冒頭のカメラ撮影もできません。 1. 概要 ニホンウナギは日本だけではなく、中国、台湾、韓国にも分布しており、その資源管理にあたっては、関係国の協力が重要です。 我が国におけるウナギ供給量のうち約7割が海外からの輸入で占められており、その中でも中国から最も多く輸入されています。 「ウナギの資源保護・管理に係る日中協議」は、最近のシラスウナギ(ニホンウナギの稚魚)採捕量が低迷している中、ウナギの資源管理の重要性にかんがみ、産卵に向かう親ウナギ及びシラスウナギ資源を保護するために連携・協力を深めることを目的として開催するものです。 2. 日時及び場所 日時:平成24年6月18日(月曜日) 場所:上海(中華人民共和国) 3. 出席者 [日本側] 前 章裕(まえ
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