今年の弁理士試験は、短答式試験で敗退しました。 合格基準点(いわゆるボーダーライン)は39点。私の点数は37点でした。 ケアレスミスが2問あったことを思うと痛恨ですが、それもまた実力。 専門家として仕事をしていくためには、あやふやなところが残る状態ですりぬけるよりも、しっかりと力をつけてから資格をいただくべきだと思うので、これを教訓にあと1年、がんばります。 各受験指導機関では、今年は昨年より難易度が高かったとの評価を聞くことが多かったのですが、ふたをあけてみれば、37点だった昨年よりも2点も高いボーダー。 今年の短答合格率は13.7%(合格者は899名)だったので、合格率19.3%(合格者1420名)だった昨年よりも、思いきり合格者が絞られています。 これからもこの傾向が続くようだと、弁理士試験はまた難関になっていくのかもしれません。 しかしどんなに難しくても、資格を取らな
栄養情報担当者(NR)制度の終了について(平成27年7月に終了しました) NR制度は平成22年度の政府決定に基づき、平成27年7月に完全に終了、他団体に移管されることとなり、平成24年4月に一般社団法人日本臨床栄養協会に移管され、協会認定の資格と統合し、「NR・サプリメントアドバイザー制度」となりました。 そのため、当研究所が実施していたNR認定試験は、平成24年6月に実施した第9回認定試験をもって終了いたしました。 NR・サプリメントアドバイザー受検のための通信教育・認定試験は平成25年度より日本臨床栄養協会にて実施していますので、そちらにお問い合わせください。 【日本臨床栄養協会ホームページ:http://www.jcna.jp/ 】
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