堀江篤史◆イラストレーター @horie_atsushi たくさんのいいね&RTありがとうございます☺️桃太郎は何で桃に入って流れてやってきたのか、なぜ人並み外れた力を持っていたのか…という素朴な疑問からのラクガキでした…。2022-04-19 23:07:21 堀江篤史◆イラストレーター @horie_atsushi 色んな今後の展開の反応が見れて楽しいです😊自分だったら桃から生まれた不気味な子として居場所がなかったんじゃないかなと想像します(小さな村で隠し通せるわけもなく)。鬼退治も自分のせいで肩身の狭い思いをしているお爺さんお婆さんのために鬼退治に行くんじゃないかなー。私の桃太郎像。 pic.x.com/P9FjNSuaX02022-04-21 10:37:25

女子は男子に比して学校成績が良い。これ自体は疑いようがないファクトだ。今は公開が停止されているが、過去に公開されていた千葉県教育委員会の「令和6年度千葉県公立高等学校入学者選抜における学習成績分布表等の公表について」において女子の内申点(評定平均値)は男子を上回る事が示されていた。数学や理科でさえ差が縮まるものの女子が男子をリードしており、全教科の評定合計平均値は男子29.4に対し女子31.4である。 また東京都もこの内申点の女子リードを「男女別定員設けたら内申点の(リード)分だけ女子の方が合格点が高くなる」として、都立高校入試における男女別定員制度(男女それぞれの枠を決めて合格させる)を廃止した。尚東京都のシュミュレーションによれば男女定員別から男女合同選抜(定員枠をなくして成績順に並べる)に変えたら女子の合格者が増えるという結果を確認しているらしい。 これは先進国全般の傾向であり、例え

noteが全く更新できないぐらいに忙しく、精神的にも追い詰められた時期を送っておりましたが、ようやく先日ちょっと楽になり、久しぶりに更新いたします。 今日、読売テレビ「ジグザグ」で、「ヨーロッパは日中の諸問題をどうみているのか」についてコメントさせていただき、OAでは私のコメントが、お話しした内容の1割弱ぐらい(笑)使っていただけたようですので、ちょっともったいなくなって補足しておきます(笑)。 Q1. ヨーロッパは現在の日中関係をどのように見ていますか?今回の日中間のトラブルに関心は持っていますか? →非常に関心を持っています。高市政権はhawkish (タカ派)だという評価はそこそこヨーロッパでは広まっているように感じますが、ヨーロッパ諸国の高市政権に対する評価は今のところ低くありません。今の日本とヨーロッパとのあいだでなにか特別問題があるわけではないことも大きいのではないでしょうか。

数日後には“3色”がそろった光景も……! まさかの光景に、Threadsでは「笑ってしまいました!! ホントちゃんとみんな自分の色じゃない ベッドで寝てる!!」「これは面白いね~」「みんなで相談したのかな」などの声が上がり、また「みんなそれぞれ自分が映える色選んでる〜」「さては映えを知ってるな笑」なんて声も寄せられ、写真写りを分かっているワンコたちだと人気を集めています ちなみにその後も、3姉妹は自分の毛色を避けるようにして各ベッドでくつろぐ日々が続きましたが、数日後に「今朝、なんと知らぬ間に3色そろってました!!」と、3匹とベッドの色が一致したことがポストされ、カラーがマッチした気持ちのいい光景に「互い違いもかわいいけど、そろってるのもやっぱかわいい〜〜〜!!」「もう、にやにやが止まりませんね」と和む声が寄せられています。 そんな柴犬3姉妹のかわいい日常はInstagram(@fuyu.

北欧フィンランドの国会議員らが、アジア人に対する人種差別とみなされる「つり目」の写真を投稿し、非難を浴びている。欧米では度々、つり目の写真が炎上してきたが、同様の騒動がくり返されている。 フィンラン…

彼女にとってのセックスはただの作業だけど増田にとってのセックスは聖域 彼女にとってのKーPOPコンサートは聖域だけど増田にとってのKーPOPコンサートはただの作業 何度も話し合い、試行錯誤し、好きな対位を聞く… これをKーPOPコンサートでやられても増田は付き合いきれるのかという話だ 「一緒には行くが、同じ熱量でKーPOP好きになれってのは無理だ」って思うんじゃない? KーPOPコンサートに行く頻度を決めよう今日KーPOPコンサートに行ってもいいサインを決めよううちわが必要かな最寄りの会場ではなく、遠くの会場へ行ってみるのはどうか等とずっと話し合いと提案が繰り返されても困るだろう 彼女もセックスに対してそう思ってると思うよ それが「眠いのにセックスを優先する意味もわからない」という言葉に表れている男女のことなので、彼女もセックスは重要なファクターであることはある程度は理解しているだろ

飯田一史さんの「『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか(抄)」という記事を拝読しました。飯田さんの、出版業界の現状について統計データを用いて検証しようとする姿勢に、あらためて敬意を表したいです。 なのですが、拙著を「間違ってる」と言い切るにしては、データの定義のズレや、ダブルスタンダードと指摘せざるを得ない箇所が多々ありました。 あくまで建設的な議論のために、そしてなによりも『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』読者の皆様に向けて、ここに事実関係とデータの解釈についての反論を記します。 前提 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は何を主張した本かまず大前提として、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は、「かつて読書習慣があったにもかかわらず、働き始めてから読めなくなった人々」という特定の層が抱える悩みについて、それが個人的な問題ではなく社会構造上の問

ちょめ子 @chome2xx 【完全勝訴】このたび、私が被告として争っていた、株式会社Intermezzoおよび「もんぐち社長」こと門口拓也氏から提起された損害賠償請求事件において、第一審、第二審ともに私の完全勝訴となる判決が言い渡されたことをご報告いたします。本件は、門口氏が令和5年9月15日に投稿した「SNSで4ヶ月で採用面談100名、採用40名って結構すごくない?」というコメントを引用し「何を採用したのか知りませんが、オタクの会社の従業員2名ですよね?」と日本年金機構の照会画面を添付してコメントした私の投稿が、門口拓也氏および原告会社の株式会社Intermezzoの社会的評価を低下させたとして、損害賠償金490万6110円を請求された民事訴訟となります。 ※本件ポスト x.com/chome2xx/statu… 第一審にて門口側は『40名採用は別法人の実績であり虚偽ではない』と説明


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