10/27 27時ごろまでにいただいたブコメ・トラバをまとめました! お寄せいただいた知見に助けられております。ご興味のある方はぜひ。anond:20241028032312 <以下本文> 集英社「別冊マーガレット」の名編集長・小長井信昌が74年「花とゆめ」創刊編集長に就任(のちに「LaLa」「ヤングアニマル」でも創刊編集長を務める)。氏が別マから引き抜いてきた漫画家が、最初期の「花とゆめ」を支えた。 美内すずえ『ガラスの仮面』(1975~)和田慎二『スケバン刑事』(1975~82) 2作まとめて、令和の今でも作品が生きているな、と思わせる説明不要の名作(前者は「連載中」ではありますが)。月刊誌→月2回刊化の目玉として2作同時に連載スタート。コンテンツの息の長さに、編集長の慧眼が察せられる。 魔夜峰央『パタリロ!』(1978~) 主人公のマリネラ王国・国王パタリロに次いで2番手のキャラク

トルクメニスタン・カラクム砂漠の「地獄の門」(2014年5月3日撮影)。(c)Igor SASIN / AFP 【10月26日 AFP】中央アジア・トルクメニスタンは25日、天然ガスが燃え続けて「地獄の門」と呼ばれている人工の巨大クレーターに供給されるガスを採取する計画を発表した。同国は、温室効果ガスの排出量削減を目指しており、この計画により、地獄の門は閉鎖される可能性が出てきた。 地獄の門は、カラクム(Karakum)砂漠の中央部ダルバザ(Darvaza)村に位置し、深さは20メートル。旧ソ連時代の1971年に起きた掘削中の事故以降、地中のメタンガスを供給源として50年以上、燃え続けている。 観光名所にもなっているが、トルクメニスタン当局は、近隣住民の長期的な健康被害や環境への悪影響などへの懸念を表明している。 首都アシガバートで開催されたエネルギーフォーラムで、国営ガス会社トルクメンガ

anond:20241012181121週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 ↑を書いた増田です 適当に書いた増田がしばらく見ないうちにブクマ数めっちゃ伸びてて派生増田もめちゃくちゃ出ててビビった。ただのおじさんの与太話にいろいろ意見をくれてありがとう みんなのコメントの中には恥ずかしながら読んでなかった作品もあったくらいで、今週はネカフェやKindleの50%還元セールでいろいろ読み返してました 選考基準について少し補足すると、ジャンプという雑誌の在り方への影響度がとにかく重要だと考えてます。売上とか人気とか社会的影響は考慮はしてますが、あくまで付随する要素に過ぎません。 ブコメやXで結構言及されてたのを見て思ったのは、選評を雑に書きすぎて自分の考える重要性が伝わってないところが多かったのと、20選だとさすがに網羅出来てないなということ。もともと個人的なメモ書き程度に書いたものだっ

以前の以下のブログの最後に「ファシズム的な横槍の電話が入った」と記したところ、「どんな横槍か気になる」という多くのコメントをいただいた。https://35produce.com/%e3%80%90%e7%95%aa%e7%b5%84%e8%80%83%e5%af%9f%e3%83%bb%e7%b6%9a%e7%b7%a8%e3%80%91nhk%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ab%e3%80%8e%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%8b%e3%83%bc%e5%96%9c%e5%a4%9a/ 今日はこの件について、緊急報告をさせていただく。 「緊急」と言ってもずいぶん時間が経っているじゃないかとお感じになる方も多いと思う。それほど私にとっては大きなショックの出来事で、気持ちの整理ができるまで書く元気が出なかった。それが時
中田:‖ @paddy_joy とても面白い。氷河期世代に関する地獄のような話かと思いきや、「個人の経験に基づいて語られがちな通説をデータで検証」した結果、 - 他の世代と比べて意外に悪くなかった - 直近の若者の方が厳しい状況 - 通説を裏付けるデータがない などの結果となっています。 amzn.to/3NHaJ0C pic.x.com/9mc7iR3W0P 2024-10-26 01:41:27 中田:‖ @paddy_joy本書の目玉のグラフの一つ。氷河期世代が放置されたから少子化になったのだ、という認識が広く流布していますが、実際には1人の女性が産む子供の数はバブル期に下落していて氷河期には逆に下げ止まって回復していたのだと。女性であり氷河期世代でもある著者自身もこれは大変意外だったとの言。 pic.x.com/7zlh1OcM21 2024-10-26 01:50:28 中田:

ウェルエイジングの元鈴木さん @Motosuzukisan2 神社10年バイトしてました。 白人のキリスト教徒がいたく神道を気に入って、改教したい!と宮司に言ったら「洗礼とかないし神様何人いてもいいからそのまんまでいいよ」と言われて衝撃を受けてました。食べ物粗末にすると日本人やたらキレ出すのもそうだし、神道って生活に根付いてるんですよね…。 x.com/macoairhead/st… 2024-10-24 19:34:38 駆け出しちんちん改九拾八式 @macoairhead たぶんここが何故急に日本人がブチギレたかっていう謎の根源だと思う。神道は基本土着信仰なんだよ。教義とかお祈りの作法みたいなのはほとんどない。昨今は神社本庁やらが公式を謳って色々言うてるけどあんなのは政治的柵から発生したに過ぎんからね。言ってしまえば生活様式が既に宗教儀礼なんだわ。 x.com/verodesu/st

TBS系日曜劇場で放送されたテレビドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」が高い視聴率を記録した。海外で活躍する自衛隊の秘密部隊「別班」の姿をみて、お茶の間では「別班は実在する」「しない」という話題も持ち上がった。ところが、お隣の国では随分と様子が異なる。 「韓国では大勢の北朝鮮スパイが暗躍している」。これは、韓国政府当局者らが確信を持って語る言葉だ。古くは朝鮮半島分断のどさくさに紛れて韓国に定着した。日本人や韓国人になりすまして入り込んだスパイもいる。2023年7月にソウル近郊の水原(スウォン)地裁で公判が始まった「全国民主労働組合総連盟(民主労総)」関係者によるスパイ事件は、韓国人自らが北朝鮮に共鳴してスパイに身を落としたケースだった。裁判の起訴資料を分析すると、北朝鮮スパイの様々な横顔が見えてくる。(牧野愛博) この事件の特徴は、韓国捜査当局が過去最大規模の約90件にものぼる、北朝鮮から

(お知らせ 10月27日の選挙の日の夜9時すぎ頃からTwitter(x)スペースでラジオみたいに選挙結果について雑談するイベントを予定しています。よかったらご参加ください→@keizokuramoto ”聞く”だけでももちろん良いですが、どんどん”自分も意見を言いたい”という感じのご参加をお待ちしています) ・ さて。 今月、x(Twitter)では「氷河期世代」論争みたいなのが巻き起こっていて、僕も一応その世代ではあるんで、「倉本さんはどう思いますか?」と聞かれたりもしました。 端的に言えば、 ・他の世代では考えられないような大変な状況があった。 ・日本社会の「安定性」を維持するための捨て石にされてきた。 ・だから声をあげる事は大事 …という感じだと思っていて、その事をもう少し掘り下げてこの記事では書いていきますが、その上で、少し気になる事として、僕の知り合いの「氷河期世代」が今回の選挙

△ @madanaizo 痴呆症の男が何度も家族に明日の予定を聞いて怒られた結果、Siriに頼るようになった。Siriは何度同じ質問をしても怒らないからだ。でら男はスマホがあれば一人旅もできるくらいになった。視力が悪い人も眼鏡があれば健常者になるように、スマホが彼の自立を助けたのだ。なお家族とは今も殆ど会話がない 2024-10-24 18:08:18 △ @madanaizo …みたいな話(実話)聞いて、なんか考えさせられちゃったよ。視力が悪い人のメガネと一緒で、スマホが彼を「健常者」にしたんだな、ってとこまではいいんだけど、この話は更に進んで「自立のためには人間は不要。むしろ邪魔」までいってる。 でも、なんかそこに希望めいたものを感じるのは私だけかね 2024-10-24 18:12:20

「子どもを抱きしめながら、泣きながら寝ました」大阪地検元トップの性加害 被害の女性検事の告発詳報10月29日 02:48 ■女性として妻として母としての私の尊厳、そして検事として尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた大阪地検トップの検事正だった男が部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている裁判の初公判で、男は、起訴内容を認め謝罪した。 北川健太郎被告(65)は大阪地検の検事正だった2018年9月、酒に酔って抵抗できない状態だった部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている。 初公判で、北川被告は起訴内容を認め「深刻な被害を与えたことを反省し、謝罪したい」と述べた。 検察側は、冒頭陳述で被告人は、「これでお前も俺の女だ」と言って性交し、被害者は抵抗すれば殺されるという恐怖を感じたと指摘した。 閉廷後、被害者の女性検察官は「大阪地検のトップの検事正から突如、性被害を受け、

弁護士 中原潤一 @lawyernakahara 【闇バイト強盗に対する正当防衛1】 大原則は逃げる一択だと思いますが,こういう法律があるよというご紹介。刑法36条1項が定める正当防衛は,一般の人が思うより遥かにその成立のハードルは高いです。一発殴られたら正当防衛成立,というわけではありません。ただ,相手が強盗であれば別です。 2024-10-24 10:26:05 弁護士 中原潤一 @lawyernakahara 【闇バイト強盗に対する正当防衛1】 大原則は逃げる一択だと思いますが,こういう法律があるよというご紹介。刑法36条1項が定める正当防衛は,一般の人が思うより遥かにその成立のハードルは高いです。一発殴られたら正当防衛成立,というわけではありません。ただ,相手が強盗であれば別です。 2024-10-24 10:26:05 弁護士 中原潤一 @lawyernakahara 【闇バイト

男「女は金に困れば身体を売って稼げる」 女「男も身体売れるだろう」 男「異性に売るのと同性に売るのでは辛さが違うだろうが!!!」 と、少し前にX上で不毛な争いを目にしました。 実際『男が男に身体を売る』のは本当に辛いのか、同性とのセックスはどんな感じなのか実体験をお伝えできたらと。 まず私は男ですが男に身体を売った経験があります。1回や2回じゃなく普通に数年間売っていた時期があります。 前提として私はいわゆるノンケで男相手に欲情した事は一切ありません。 その上で自分の経験だけで言えば『別に辛くない』です。 これは元々のメンタル強度もあると思いますが、1番の理由は『男に身体を売るより金がない方が辛い』からです。 金のためならなんだってできらぁ!ってわけじゃないですが飯を食うためなら別にちんぽくらい咥えれます。マジで。 でもなぜかキスだけは死んでもしたくない。これなんなん? ちなみに男に身体を

毎年秋頃に恒例となっている早川書房の電子書籍最大50%割引のセールがきているので、今回も「前回から今回にかけて、新しくセール対象になった作品」を中心に紹介していこうかと。期間的には、だいたい2023年12月頃〜2024年4月頃の作品までが新しくセール対象になっている。個人的には今回は、SF・小説よりもノンフィクションにおすすめしたい作品が多いので、ノンフィクション多めの編成でお送りします。 早川書房は先日自社の電子書籍ストアも始めたので、Kindleなどでの電子書籍セールはもうないかもな思っていたのだが、どうやらやってくれるようだ。しかしこれから先もずっと続くとは限らないので、欲しい本は買える時に買っておくべきだろう。 amzn.to ノンフィクションのおすすめを紹介する。技術革新と不平等の1000年史 上 作者:ダロン アセモグル,サイモン ジョンソン早川書房Amazon今回のセールの

大阪地方検察庁の元検事正が部下の女性に対する性的暴行の罪に問われている事件で、元検事正側に捜査情報を漏らしたなどとして、被害者の女性が同僚の副検事を国家公務員法違反などの疑いで刑事告訴しました。 弁護士の北川健太郎被告(65)は大阪地検トップの検事正を務めていた2018年9月、大阪市内の公務員の宿舎で、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性検察官に性的暴行をした罪に問われ、25日の初公判で起訴された内容を認めました。 女性は初公判後の記者会見で、同僚の副検事の女性が元検事正側に捜査情報を漏らしたり、被害の訴えがうそだったといううわさを職場で広めたりしたと訴え、この副検事を国家公務員法違反や名誉毀損などの疑いで、大阪高等検察庁に刑事告訴したことを明らかにしました。 また検察は捜査情報の漏えいを把握したのに副検事を処分せず、放置しているとも主張しています。 会見で女性は「私は堂々と検事としての

とりあえず期日前投票に行ってきました。 んで、こんなツイートが話題になってましたが・・・こういう聞き方をしても無駄だと思うよ 責められるべきは選挙行かない人よりもまず選挙を運営してる自治体の選挙の重要性を舐め腐った態度でしょ 一番目の理由は「親が投票にいかないから自分も投票に行ったことがない」「最初の一回目のきっかけがない」だし二番目も「候補者のことを誰も知らない」「誰に投票していいいのかわからない」と考えておいたほうが良いです 投票に行かない人は選挙に行くという行動パターンが自分の中にない、をまず最初に考えた方が良いかも 私が投票に行く理由 しかし上記のような「おっさん側の論理」をいくら言っても意味がない。未顧客理解の五原則を考えるなら、ちゃんと若者(未顧客合理性)を理解し、彼らの合理性にフィットする「文脈」を提示する必要がある氷河期世代の人には信じられないかもしれないけれど若者は今の

大阪地検の検事正在任中に部下の女性検事に対して性暴力を行ったとして準強制性交罪に問われた弁護士の北川健太郎被告(65)の初公判が大阪地裁で行われ、北川被告は「認め、争うことはいたしません」と起訴内容を認めた。 また、初公判後に、女性と代理人弁護士が会見を行い、告訴に至った経緯や、逮捕・起訴後に地検内で「虚偽告訴」と噂を流されるなど「セカンドレイプ」にあたる状況があったことを明らかにした。女性は10月1日に、女性副検事を名誉毀損や情報漏洩(国家公務員法違反)などで告訴。現在は休職中という。 「家族が心配しているから帰りたい」「これでお前も俺の女だ」 女性は大阪地検に勤務していた2018年9月12日、北川被告の検事正就任を祝う懇親会の幹事を任され、18時頃から懇親会に出席。その後、日頃の疲れもあり酩酊状態になった女性を同僚たちがタクシーに乗せると北川被告が一緒に乗り込み、そのまま自宅のある官舎

大阪地方検察庁の元検事正が、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われている裁判が始まり、元検事正は起訴された内容を認めました。 弁護士の北川健太郎被告(65)は、大阪地検のトップの検事正を務めていた2018年9月、大阪市内の公務員の宿舎で、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われています。 25日、大阪地方裁判所で開かれた初公判で、北川被告は「争うことはしません」と述べ、起訴された内容を認めました。 そのうえで「被害者に深刻な被害を与えたことを深く反省し、謝罪したい」と述べました。 続いて、検察は冒頭陳述で「事件当日、被告は検事正の就任祝いに参加していて、泥酔した被害者をタクシーに押し込んで宿舎に連れていき、帰らせてほしいと訴える被害者に性的暴行を加えた。やめるよう伝えたのに、『これでお前も俺の女だ』と言って犯行を繰り返した」と主張しました。

36歳になった。 彼女いない歴年齢で、職業は家事手伝いをしている。 家事手伝いというか、親が自営業で、そこの役員ということになっているが、何も仕事をしていない。 一応、年収は1500万円くらいはあることになってると思うが、自分の通帳は見たことがない。親の年収は多分1億くらいあると思う。 朝食、夕食はパンやパスタだが家族の分を作って、認知症の祖母を介護している。 もちろん、何度か、仕事もしてみたが、仕事は続かなかった。 誰ともうまくやれないんだな、自分は。いわゆるアスペってやつなんだと思うが、特に診断はしてもらっていない。 毎日、なろう小説を読んで、「世界救うかあ〜」って思っている。 実際に、昔は、世界を救う挑戦をしていた。 一応、東大の博士号を持っている。誰でも名前を知ってるアメリカの有名大学でも研究留学してた。科学で世界をなんとかしようと思って昔は論文も書いていた。 毎年、波がありながら


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