私はプロではないのでわからないので、間違っているのは当たり前だと思って読んでください。 個々人のエンジニアの能力がとかクレジットカードがとかは基本関係ないという話です。 (関係なくてもパスワードを使い回している場合は、同じパスワードを使っているサービスのパスワードはすぐ変えるの推奨) 三行VPN→プライベートクラウドの管理システムとオンプレ認証→各システムと言う流れで侵入されていると思われるオンプレのディレクトリサービスとクラウドのidMが接続され、オンプレの認証資格でSaaSは一部やられた可能性がある現在クラウドにリフトアップ中で、新システムはモダンな対策された方法で保護されており無事だった。が、それ故にオンプレへの対策が後手だったのでは会社のシステムはどうなってるか私は長年社内システムの奴隷をやって参りました。現在のクラウドになる前のサーバも触って参りましたので、その辺りからお話しをさ

Hito Shinka -日塔深香-(『センサイクロペディア』『シンカ論マガジン』) @rita_shenxiang AV女優が表舞台に出ることの問題点についてですが、帽子やさんのコラボどころか、幼児向けの大人気番組に年単位でAV女優がレギュラー出演したことが何度あっても、なんの悪影響もなかった事実おいときますね。 スーパー戦隊って言うんですけど。 pic.twitter.com/x9J9r8vljx 2024-07-01 19:10:27 Hito Shinka -日塔深香-(『センサイクロペディア』『シンカ論マガジン』) @rita_shenxiang 「昔のだろ!?今は検索があるから違うんだ!」と言い張ってる連中へ。 ①4枚目の炎神戦隊ゴーオンジャーは2008年、子供も普通にネット検索できる時代でした。 ②エロい表現を炎上させるたびに放火側は「自分でネットで広めて」いました。つまり彼

アメリカの南カルフォルニア大学(USC)で2024年に行われた研究によって、地球の内核の回転速度が減速しており、2008年を境に地球表面からみて逆転しているような動きになったことが示されました。 地球内核の回転速度についてはこれまでさまざまな研究が行われてきましたが、この研究では内核を貫通する地震波を分析に使用しており、説得力のある結論となっています。 研究者たちは内核の減速を示す地震データが複数もみつかっており「内核が減速している」という結果はほぼ確実であると述べています。 いったいどんな仕組みが地球の内核を減速させていたのでしょうか? 研究内容の詳細は2024年6月12日に「Nature」にて発表されました。

して、おれが読んだドーキンスは1941年に生まれて、おれが読んだのは『さらば、神よ 科学こそが道を作る』という本を書いたのは2019年のことである。ベストセラーとして知られるのは『神は妄想である』で、こちらは2007年だった。 では、『さらば、神よ』はどんな本なのか。原題は『OutgrowingGod A Beginner’sGuide』だ。 要するに無神論の入門書というか、青少年向けに書かれた本といってよい。ティーンエイジャー向けというか。 これを読んでおれは驚いた。リチャード・ドーキンス級の人が、今、この時代に、英語圏、キリスト教圏の国の若者に、こんなものを書かなければならないほどなのか。やはり欧米の信仰心というものはそんなに根強いのか、と。アメリカの信仰心 もっとも、たとえばアメリカではキリスト教離れが進んでいるという話もある。 米国でキリスト教離れが止まらない、教会の閉鎖も急

イギリスとスイスの物理学者らが、恐ろしいほど難しい迷路を生成する方法についての研究結果を発表しました。この発見は、ナノテクノロジーやバイオテクノロジーへの応用が期待できるとされています。 Physical Review X - Accepted Paper: Hamiltonian cycles on Ammann-Beenker Tilings https://journals.aps.org/prx/accepted/9c077K95P1d1d60727e054a929069cafd5b559c87 Physicists HaveCreated The World's Most Fiendishly Difficult Maze : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/physicists-have-created-the-worlds

ヒメアカタテハが大西洋を約4200キロ以上も止まることなく飛んだとする研究結果が明らかになった/Gerard Talavera (CNN) 科学者らはチョウの群れが大西洋を約4200キロ以上も止まることなく飛んだ証拠を発見した。6月25日にネイチャー・コミュニケーションズ誌に掲載された研究で明らかになった。 この発見により、昆虫学者で筆頭著者のジェラルド・タラベラ博士が抱えていた10年にわたる謎が解明された。タラベラ氏は2013年10月、フランス領ギアナの海岸で約10匹のヒメアカタテハに出会った。南米では通常見られることのないこれらのチョウは、羽に穴や裂け目があり、疲れ切っていたことから、同氏は長距離を移動してきたのではないかとの仮説を持ったという。 チョウはどこまで飛べるか タラベラ氏が共同執筆した16年10月の研究では、欧州のヒメアカタテハが地中海やサハラ砂漠などの障害に直面しながらも

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