今回については「旧日本軍」を学ぶための本を5冊紹介しようと思います。私は日本軍の兵器や軍服ではなく、組織論や生活史などが好きなため、あまり軍事に知識のないビジネスマンや学生でも読みやすいと思います。旧日本軍を学ぶことは現代の日本組織を知るためにも有用なので、ぜひ手に取ってみてください。 紹介アイテム失敗の本質(戸部良一 他共著)日本軍と日本兵 米軍報告書は語る(一ノ瀬俊也)一下級将校の見た帝国陸軍(山本七平)総員玉砕せよ!(水木しげる)静かなノモンハン(伊藤桂一) 失敗の本質(戸部良一 他共著) まず最初に「失敗の本質」を紹介します。こちらの本はノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ沖海戦、沖縄戦という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を掘り下げ、「日本軍の敗因の組織論的考察」から「日本企業・日本の組織が陥りがちな点」を考察しています。 人間関係の

沖縄にある普天間基地への配備をめぐって連日報道が行われている「オスプレイ(Osprey)MV-22B」の画像がアメリカ海兵隊の公式サイトやFlickr上で公開されていたので、同隊の許可を得てまとめてみました。 MV-22B Osprey - a set onFlickr Welcome to III MEF / Marine Corps Installations Pacific Home Page 飛行中の姿はこんな感じ。 2基のローターで下向きに風を送り垂直に離着陸が可能。 市街地の上を飛ぶオスプレイ。 ローターを前方に向け双発機(飛行機)のように飛ぶことで高速に移動可能。 空母へ降りることもできます。 甲板のスグ上を飛ぶオスプレイ。 飛行する姿を下から見るとなんとなく鳥っぽいからなのか、垂直降下で魚を捕るのが得意な鳥「ミサゴ」の英語名「オスプレイ」が機体の呼び名になっています。 着

■元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343082335/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/24(火) 07:25:35.30 ID:OWFuhjfk0 とりあえずホモネタ禁止で。 何が危険なんだ? 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/24(火) 07:27:40.74 ID:d8IVa3w50 操縦が難しいだけ 短期間に二機おちたから騒がれてる オスプレイが撤収した場合に再配置されるバートルは比較にならないほど 墜ちてるが報道されないからみんな知らない 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/24(火) 07:32:15.58 ID:OWFuhjfk0 >>5 操縦が難しいのか。それはそれで危険な要因ではあ

2010年11月28日19:00 カテゴリ その他 世界の空母一覧中国の空母建造計画でに注目を集め始めた空母。 冷戦終結から20年。今世界では空母建艦競争が再燃し経済成長を遂げる中国、インド、アメリカをはじめ先進国各国も新型空母建造計画が進行中です。現在のところ航空母艦もしくは飛行甲板をもった揚陸艦を所有するのは9ヶ国(アメリカ・イギリス・イタリア・インド・スペイン・タイ・フランス・ブラジル・ロシア)となっています。空母と言っても、大きさと能力からいくつかの種類に分けられており、正規空母、軽空母・ヘリ空母・強襲揚陸艦等があり今回は国ごとに保有する空母を調べてみました。 ■アメリカ 正規空母 11 強襲揚陸艦 13 保有艦級 ニミッツ級航空母艦×10、ワスプ級強襲揚陸艦×8、タラワ級強襲揚陸艦×5、エンタープライズ級原子力空母×1 搭載機 (ニミッツ級、エンタープライズ級)F/A-18
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