身近な乗り物、自転車。 走行中に突然壊れ、乗っていた人が大けがをする事故が増えています。 男性 「気づいたら顔中血だらけ。」 男性 「まさかボキッと、ぐにゃっと曲がってしまうってことは予想してなかったです。」 車輪はもげ。 フレームは真っ二つに。 こんな、思いもかけない事故がなぜ増えているのか。 今日(19日)は、製品としての自転車の安全性を考えます。 近田 「まずは、こちらからご覧ください。」 上條 「走行中に突然壊れるという事故があった実際の自転車です。 前輪と後輪をつなぐフレームの部分が真っ二つに折れています。」 近田 「毎日、自転車乗ってらっしゃるっていう方もいらっしゃるでしょうから、想像するだけ怖いですよね。」 上條 「壊れるとは思いませんもんね。 実は、自転車の製品としての安全基準を定めた法律というのは、日本にはないということを皆さんご存じでしょうか。 民間の団体が作っ

1 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2015/06/03(水) 07:39:06.86 0.net 長閑な山村に轟いた激突音。 先週初め、岐阜県の山あいの町でで起きた自転車と大型トレーラーの事故は凄惨さをきわめた。 5月27日の早朝、愛知県に住む20歳の大学生が岐阜県美濃地方の山間部の農村の県道を自転車で走行中、路面のわだちにハンドルを取られ車道側に倒れた。 その際、大学生を追い抜こうとしたトレーラーに全身を巻き込まれたのだ。 事故の一部始終を間近で目撃した主婦の水嶋さんはこう語る。 「ああ、危ないと思うが先か、男の子の体はトレーラ-の車輪に巻き込まれていました。「ガシャ」って音と同時に、「ぎゅぼぼぼ」と言う悲鳴が聞こえました。 数秒後、男の子は両足と左腕が千切れた状態で血まみれになって路面に横たわっていました。腹からは腸がずるりと飛び出していて、頭からは白い物、たぶん脳みそが見えて
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く