Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

自由と政治と人権に関するobsvのブックマーク (4)

  • 会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン

    会場は日なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日人が知らない“中国”の一面 4月下旬から約10日間かけて、あるロック歌手のツアーが日全国5都市で行われた。全会場でチケットが完売し、1万人もの観客が涙を流し熱狂したが、コンサート会場にいた客の大半は中国人だった。しかもわざわざこのコンサートを見るためだけに来日した人も多い。彼らはなぜ、多くの金と時間をかけ、わざわざ日に来たのか?その答えは、彼らの視線の先で歌う1人の中国人男性の歌に込められている。その歌手は、共産党の監視の目が光る中国国内では、公の場で歌う事ができない。この事実を知る日人は、ほとんどいない。 以下の文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳したものを編集した記事である。 満場の観客が流した涙 数千人規模の会場は満員。そのほとんどが中国

    会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン
    obsv
    obsv2024/06/01非公開
    “中国で大きな自由を望むことはできないが、かといって「人民に自由は必要ない」と言うこともできないらしい。だから、中国でこの曲を聴くことはできない。”
    • ◆ 共同体主義(コミュニタリアニズム):  nando ブログ

      人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 「自由とは何か?」という話題の関連で、「個人主義」に対比される「共同体主義」について言及する。 ( ※ マイナーな話題。) ── ハーバード大の サンデル 教授の 番組 および 著作 が話題になっている。この件は、周知のものとして、話を進める。 ( ※ 知らない人は、適当に検索するといいだろう。) このサンデル教授の立場は、どのような立場か? 「リベラリズムに対する共同体主義(コミュニタリアニズム)だ」というふうに見なされているようだ。 では、共同体主義とは、何か? ── これが項のテーマだ。 ── あちこち調べたが、ざっと次のようにまとめられる。 ・ 共同体主義の反対概念は、個人主義(リバタリアニズム) ・ 共同体主義は、リベラリズムへのアンチテーゼとして生じた

      obsv
      obsv2012/12/09非公開
      "共同体主義は、自由主義への批判としてなら、意義はある。しかし、独自の主義となるだけの意義はない。""「共同体を重視せよ」と極端に主張すれば、全体主義になってしまう"
      • 【主張】災害対策基本法 非常時の私権制限は必要 - MSN産経ニュース

        政府の防災対策推進検討会議が大規模災害時における国の緊急対応のあり方などに関する最終報告をまとめた。昨年の東日大震災の教訓を踏まえ、非常時の私権制限の必要性にも踏み込んでいる。極めて重要な検討課題である。 民主主義国家においても、非常時に私権が一定の制約を受けることはやむを得ない。国際人権規約は第4条で、非常事態が宣言された際の一時的な自由・権利の制限を認めている。野田佳彦政権は非常時の私権制限の具体策について、早急に検討すべきだ。 報告はまず「災害から国民と国を守ることは政治の究極の責任」とし、「『国難』ともいうべき大規模災害を意識する」姿勢を国に求めた。これも大切な提言だ。 私権の制限は「国家的な緊急事態への対応のあり方」の項で言及されている。現行の災害対策基法が緊急措置について、生活必需品の配給制限や債務の支払い猶予など経済的な対応に限っている点を指摘し、「帰宅困難者対策や治安維

        obsv
        obsv2012/08/06非公開
        有事における私権の制限って、民主国家なら長期的視野における国民の人権の保護が目的であるべきと思うんだけど、この国では私権制限の目的がそうならなさそうな所が信用出来ないんだよね。で、産経は誰の味方なの?
        • 「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ

          自民党が先日発表した『日国憲法改正草案』( http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html )がトンデモ過ぎなので、その問題点を人権関係を中心に簡単にまとめてみました。 簡単に書けば、現行憲法で保障された基的人権を国家が自由に制限・剥奪できる内容になっています。 現行憲法で基的人権を保障した「公共の福祉に反しない限り」という条文が、自民党改憲案では「公益及び公の秩序に反しない限り」にすり替わり、国家や政権政党に逆らう者、都合の悪い者は「公益及び公の秩序に反した」という名目で、一切の権利を剥奪しても合憲になりました。 また、21条の表現の自由の条文に「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と、お上に都合が悪い言論の一切を潰せる条文が追加され、さらに立憲主義の規定

          「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ
          obsv
          obsv2012/04/28非公開
          弁護士も沢山いる自民党のお偉方が公共の福祉と公益、公の秩序の違いが分からないわけない。私人の権利がウザいので、国民が国家に課す憲法を国家が国民に課す憲法に変えたいってことでしょう。これが自民党の目標。
          • 残りのブックマークを読み込んでいます1

          お知らせ

          公式Twitter

          • @HatenaBookmark

            リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

          • @hatebu

            最新の人気エントリーの配信

          処理を実行中です

          キーボードショートカット一覧

          j次のブックマーク

          k前のブックマーク

          lあとで読む

          eコメント一覧を開く

          oページを開く

          はてなブックマーク

          公式Twitter

          はてなのサービス

          • App Storeからダウンロード
          • Google Playで手に入れよう
          Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
          設定を変更しましたx

          [8]ページ先頭

          ©2009-2025 Movatter.jp