八百万神 庵が駄文をお送りいたします @clonekyo2 @suna_kago 助けないといけない ではなくて 助ける機会が必ず訪れる そんでもって続きがあって 「優秀な人はそうでない人を助ける機会が必ず訪れる。己が優秀でない分野で助かりたくばその機会を逃すべからず」ってこと2023-12-22 00:46:06 リンクWikipedia ノブレス・オブリージュ ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige フランス語: [nɔblɛs ɔbliʒ])とは、高い社会的地位には義務が伴うことを意味するフランス語。「nobless」は「高貴さ」、「oblige」は「(義務を)強制する」という意味である。 フランス語の oblige は、動詞 obliger の三人称単数現在形で、目的語を伴わない絶対用法である。名詞ではない。 この言葉自体は1808年のピエール=マルク=ガ

たかき @Takaki_ 自分でもビックリしてるんだけど、就活の時には「コミュニケーション能力」というものを金科玉条の様に掲げる企業を嫌悪すらしてたのに、社会人10年やった後、社会人に一番重要な能力は「コミュニケーション能力」というとこに落ち着きつつあるわけですよ。 2021-04-12 23:36:31 たかき @Takaki_ 地図屋→GIS→モビリティ/お仕事は事業企画・事業開発/Engineer specialized inGIS. Data Analytics/ 筑豊生まれ北九州在住。ex ギークハウス文京護国寺。FOSS4G/Python/DIY/DBA/Food/Coffeeあたりが興味範囲。発言は個人の見解です。 6inq.dev

テレビ番組「ハーバード白熱教室」で知られる哲学者、マイケル・サンデル米ハーバード大教授の新刊邦訳「実力も運のうち 能力主義は正義か?」(鬼澤忍訳、早川書房)が14日、刊行される。人は出自によらず、努力と才能次第で成功できるという考え方が暴走し、エリートに傲慢を、その他大勢に屈辱と怒りを生んでいると指摘する。社会を分断しかねない状況にどう向き合うか、著者に聞いた。――執筆のきっかけは。「トラン

経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

今日、こんなツイートを見かけた。視点がすばらしいと思ったので言及させてもらう。 俺が高校生くらいの頃、「ゲーム好きはゲームにしか興味を持たないから採用しない」っていうゲーム会社や「映画オタクは採用しない」っていう配給会社、「文化系より体育会系の学生を採用したい」というTV局が出始めたけど、その結果が現状だ。— 鉄心 (@3rdtoy) March 31, 2014本当に90、00年代の「この業界の商品が好きな奴は視野が狭いから採用しない」は異常だった。「好きこそものの上手なれ」でしょ。皆、我先にと学生時代に遊んでいただけのバカをコミュニケーション能力があるといって採用してたツケが回ってきたんだよ。— 鉄心 (@3rdtoy) March 31, 2014 【○○が好きな文化系の学生は採用しない=私は体育会系独特のコミュ力しか対応できない人です】 企業側の言い分としては、「商品を消費する人
元旦もシフォンケーキを焼いていました。そして、この記事は、シフォンケーキの話を詳しくしたかったわけではなく、これから1年間、そして10年間のテーマについて共有するため、書きました。なぜ、写真がシフォンケーキなのかは後で出てきます。 最近、もっとも衝撃的だったのはこちらの記事です。 www.dhbr.net ずっと心の中にあったもやもやしたことが文字化されていました。長い間男女共同参画会議の議員も務めていましたし、女性活躍についても自分自身としても、あるいは周りの人にもアドバイスをしてきましたが、ずっと引っかかっていたことは何かというと 「『社会で活躍』する場合は、男性性を競う文化を前提とした評価基準や社会規範に女性も合わせなければいけないこと」 でした。 国際文化を比較するホフステッド指数でも、日本の男性性の強さは103カ国中2位とぶっちぎりの高さで、これが女性の進出を妨げていると考えてい

遺伝子の差はどれだけの不平等を産んでいるのか『ゲノムで社会の謎を解く――教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで』 双子研究を筆頭に、遺伝子が我々の身体的特徴だけではなくIQや統合失調症などの病気といった数々の要因に深く関連していることがわかってきている。が、そうであるならば遺伝子についての知見を深めることによって政策レベルで活かす──介入したほうがいい人間には介入し、そうでない人間には介入しない──というような形の、オーダーメイド政策はありえるのか。 たとえば、受け継がれた遺伝子的な差異こそが社会的不平等の第一の駆動力なのだろうか。現在の機会均等は主に”勉強ができること”によってもたらされているが、そもそもその能力に生来から違いがあるのだとしたらそれはどれ程の不平等につながっているのか。もしそれが明らかになれば、より適切な平等へ向けて歩み出すことができるかもしれない。これは見方によって

by klimkin IQ(知能指数)の高さは一般的に「成功」を導きやすいと言われていますが、近年は「IQが高い子どもよりも『動機付け』がうまくできている子どものほうが人生で成功を収めやすい」という研究結果や、認知能力に加えて「クリティカルな考え方」が重要になってくる、という報告も上がっています。特にグループを率いるリーダーは、「個人としてのパフォーマンスの高さ」とは別の能力が必要と言われていますが、新たな研究で「IQがある一定ラインを越えると、周囲からのリーダーの評価は低くなる」ということが示されました。 Can super smart leaders suffer from too much of agood thing? The curvilinear effect of intelligence on perceived leadership behavior. http://p

blog.tinect.jp リンク先を読み、自主性が乏しいけれども仕事が優れている人っているよね、と思った。 出しゃばらず、言われた仕事はきっちりこなし、上司やパートナーの采配次第では抜群の仕事をやってのける人材が、自主性を求められる状況に直面し、困惑して、メンタルヘルスを損ねて来院する……というパターンは精神科では珍しくないものだった。 今では死語になりかかっている感があるけれども、「メランコリ―親和型うつ病」などと呼ばれていた類型の患者さんのなかには、そういうタイプが少なくなかったように思う。フリーハンドを与えられるまではものすごく重用されて、本人も報われた感触を得ていたけれども、フリーハンドを与えられた瞬間にマゴマゴしてしまい働けなくなってしまうタイプ。そういう患者さんは2000年頃に比べて減ってしまった。ひょっとして、自主性が乏しいけれどもしっかり働く働き手は淘汰されてしまったの

「あなたがいまのポジションにいるのは、努力や才能ももちろんあるけど、やはり運に恵まれたんですね」 こう言われて、むっとした人はおそらく社会的に成功している人だ。自分が成功したのはたゆまぬ努力を続けて、他の人よりもリスクを取ってきたからだ、と言いたがる人かもしれない。 人は成功は自分の努力のおかげ、失敗を不運のせいだと考えがちだから、それも致し方ない。 しかし、成功は本当に努力や才能だけによってもたらされるものなのか?経済学者はこう考えた『成功する人は偶然を味方にする』(日本経済新聞出版社)を書いた経済学者のロバート・フランクの主張は明快だ。 リスクを取ることと成功との因果関係はない。リスクを取るとは、いくら努力を重ねたところで、どうしても失敗を避けられない要素があるということだ。 努力すればするほど確実に手に入れることができるという類のものではない。 従って、リスクを取って成功した、とい

byrawpixel.com 才能・やる気・勤勉さなどを全て兼ね備え、1人で会社を1つ上のレベルにまで引き上げるような人は確かに存在し、近年行われた調査ではトップ・パフォーマーは平均的な従業員の20~30倍もの生産性を発揮するとも言われているとのこと。しかし、このようなハイ・パフォーマーを雇うことは実は非常にリスキーであるとして、行動科学者であるフランチェスカ・ジーノ氏が語っています。 Robin Hood Under the Hood: Wealth-Based Discrimination in Illicit Customer Help | Organization Science http://pubsonline.informs.org/doi/abs/10.1287/orsc.1090.0498 Hot shots and cool reception? An expande

求人の必要要件に「マイクロソフトオフィス(Excel,Word,Power Point)が使えること」という求人をよく目にする。この求人要件について、はじめは、よく意味がわからなかった。 もしかしたら、読者の中にもマイクロソフトオフィスが使えない方がいるだろうか。このような基礎スキルを有していることは、社会では当たり前となっている。 もしドキッとした方がいたら、今すぐ勉強をはじめてほしい。それができないだけであなたの市場価値は極めて低くなってしまう。 なお、自分の市場価値がどれくらいあるかは、ビズリーチに登録するとすぐに分かる。自分の経験に応じたスカウトが、各転職エージェントや企業から送られてくるからだ。想像よりも市場価値が高い方と感じる方もいれば、低いと感じる方もいるだろう。 また、どうすれば市場価値をあげられるかを知りたい方は、若者に強いリクルートエージェントかハイキャリアに強いJAC

# 「コミュニケーション能力」という言葉には2つの意味がある。1つは「波風を起こさない能力」という意味で、もう1つは「腹芸をする能力」という意味だ。両者は意味合いとしてはかなり遠いが、とりあえず同じ記号で表されている。 「波風を起こさない能力」というのは、誰かが考えを述べるたびにおだてて気分よくさせてみたり、誰かが自慢を始めるたびにおだてて気分よくさせてみたり、誰かが怒るたびにおだてて気分よくさせてみたり、そういう行動に疑問を持つ奴をコミュニティから排除したり、誰かが赤信号の横断歩道を渡ったら後をついて渡ってみたり、クラスでいじめられている奴がいたら一緒に蹴りを入れてみたり、大統領が殺せと言ったら殺してみたり、クソゲーだけど金を貰っているので9点付けてみたり、blogでひたすら晩飯のメニューを書いたりするような能力の事を指している。「多数派に埋もれる能力」とか「長い物に巻かれる能力」と言っ
砂鉄 @satetu4401 なお欧米は会話は対等でも組織構造と指揮系統は絶対で、組織に逆らう人間は基本的に排除される。娘の病気を直すために薬を研究してた父親が娘で臨床試験しようとした所「職権乱用」として権限を剥奪され研究から半年以上放逐された話とか向こうだと普通、組織が強いから威張る必要もないわけ 2015-09-05 08:39:24

学歴なんか仕事には関係ない。高学歴なやつほど使えない。そんな風に思っている人は結構いる。しかし、そんなことは無い。実際に高所得を得て、国や経済や社会インフラを支える知的職業に就いているのは高学歴のエリート達だ。 ではなぜ、高学歴ほど使えないなんて言われるのだろうか。 まず、「高学歴ほど使えない」と言っている人はほぼ低学歴だ。だが、低学歴だから有能さが分からないわけではない。彼ら遭遇した高学歴が無能だっただけだ。そして、低学歴が高学歴に出会うためには、高学歴が低学歴の生活圏に来るしかない。 なぜ高学歴が低学歴の生活圏まで来てしまうのか。それがまさに「無能」だからだ。大企業の幹部候補や官僚エリートコースからはじき出され、天才や超秀才が起業していくのを見ながら、一応大企業かも?という会社に無能な高学歴が就職していくのだ。そして、なんとか大企業に就職すると、その無能はリーダーとしてふるまうことにな

勉強できる人が、頭が良い人じゃないなんて当たり前の話かと思っていたけど、こんなことが議論になること自体が信じられない。 元々の議論はここから http://anond.hatelabo.jp/20081221200806 勉強が出来る=頭がいい 僕はそう思って生きてきた。 でも、そのことを否定する意見が多い。 何故だ?世の中には勉強が出来ない奴のほうが多いからか? そいつらが勉強が出来なくても自分は頭がいいと仮定なしで信じたがっているのか?本質的な頭の良さは勉強なんてものに関係ないと「勉強もできない」のに主張しているのか? 理由はよくわからないが、負け犬の遠吠えだろうな。 わからないのかぁ。それがなぜじゃち考えて答えを出せるかが、頭が良いか、悪いかの違いだと思うけども。 わからない人がいること自体に超ビックリしたし、コメントとか的外れなものばっかりでそれにもすっごくビック
サイコパシー(精神病質)傾向があったとしても、同時に高いIQを有する人は、その傾向を巧妙に隠して社会的に高い地位に就くことが可能であり、実際にそういった社会的地位をもっていることが、新たな研究結果によりわかった。 機関誌『Journal of Forensic Psychiatry and Psychology(司法精神医学と法心理学)』に発表された論文によれば、サイコパスの一般人口に占める割合は約1%であるのに対して、企業経営者や上級管理職のなかではその割合が約3%と高くなるという。 論文の筆頭著者であるキャロリン・ベイト氏は、「経営者や管理職にサイコパスが多いのは、知能の高さと関係している」。という仮説を立てた。 40人の学生を対象に行われた今回の研究では、標準的なサイコパスチェックリストの実施に加え、サイコパスに欠如しているとされる共感能力を調べるために、一連の写真を見せながら電気皮

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く