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歴史と国家と戦争に関するobsvのブックマーク (7)

  • 【詳しく】100年前の恨み?プーチン大統領演説 全文・分析 | NHK

    ロシア軍がウクライナに侵攻して、およそ1か月半。 プーチン大統領はいったい、いつになったら戦闘をやめるのか。 侵攻のねらいはなんなのか? 旧ソビエト時代から長年にわたってロシアを取材してきたNHKの石川一洋解説委員に、プーチン大統領の演説や発言を分析してもらいました。 今回の分析からは 1.100年前の恨み? 2.側近の偏り というキーワードが浮かび上がってきました。 (演説全文は記事の後半にあります) 今回、注目した演説は?

    【詳しく】100年前の恨み?プーチン大統領演説 全文・分析 | NHK
    obsv
    obsv2022/04/20非公開
    多くの人間が「NATOの東方拡大がウクライナ侵攻の原因になった」と言うが、プーチン論文やこの演説からはそうは思えない。NATOが冷戦時の領域に留まっていても、脱ロシア化しそうなウクライナを侵略併合しただろう。
    • エストニア首相「ロシアによる残虐行為は、ソ連が私たちに犯した過去の罪そっくりだ」 | ロシアの残虐さを知るバルトの国

      ソ連に長く支配されてその残虐さや恐怖を体験し、EUとNATO加盟国でありながらもロシアの次のターゲットではないかと指摘されるバルト三国。 なかでもデジタル変革を遂げ、電子国家として知られるエストニアの首相カヤ・カラスが、ウクライナで見られるロシアの残虐行為は、かつてエストニアが経験したものだと、英誌に寄稿した。 ソ連、ロシアが犯してきた残虐行為 私がこの原稿を書いているのは、ウクライナの首都キーウ近郊にあるイルピンやブチャの惨状を見て、世界が目を覚ました頃だ。ロシア軍によって殺害された市民や集団墓地の写真を私たちは目にする。 これらの写真は、ソビエト政権とその秘密警察であった内務人民委員部(NKVD)による殺戮をエストニアの人々に思い起こさせる。その国家によるテロリズムマシンは、まったく同じように市民を殺害したのだ。ロシアに送還する前に尋問をする浄化キャンプや強制送還について耳にすると、

      エストニア首相「ロシアによる残虐行為は、ソ連が私たちに犯した過去の罪そっくりだ」 | ロシアの残虐さを知るバルトの国
      obsv
      obsv2022/04/17非公開
      “NATOを「拡大」や「エスカレーション」と非難する人々は、クレムリンが追求するまさに帝国主義的なイデオロギーと言語に屈している。これらは、国家主権と民主主義の原則に反する。”
      • obsv
        obsv2022/03/22非公開
        「ウクライナが降伏すべき」論者は、実質的に帝国主義容認論者。
        • ノア・スミス「現代中国と大日本帝国」(2021年5月4日)

          [Noah Smith, “Contemporary China vs. Imperial Japan,” Noahpinion, May 2021] おおよそ,両者はてんで別物だ. 東アジアで米中の対立が強まって軍事的な緊張が高まってきている件があちこちで議論されている.そのなかで,かなりよく見かける話に,こんなのがある.「2020年代の中国と1930年代の大日帝国には,いろいろと類似してる点がある.」 似ていると考える理由は,わかりやすい――どちらも東アジアの国だし,アメリカとの各種関係が悪かった.でも,ほんのいくつかならちょっと似てるところもちらほらあるとはいえ,おおよそこの2つは大違い,別物だ. 相違点は多すぎて,とてもじゃないけど列挙していられない.ただ,そのなかでも大きなちがいが3つある.米中が紛争をおこす可能性を考えるときに,この3つはとりわけ重要だ.で,その3つとは: 統

          ノア・スミス「現代中国と大日本帝国」(2021年5月4日)
          obsv
          obsv2021/05/07非公開
          “中国共産党は,あの国のあらゆる要素に触手をウネウネ伸ばしてる巨大マフィアだ” “大日本帝国では,誰一人として権力を本当に掌握してはいなかった” “現代の中国では,ひとりの人物が権力を掌握してる”
          • 約2千年前の弥生時代、なぜ凄惨に殺された人骨が大量発掘…国と課税と戦争の誕生 | ビジネスジャーナル

            鳥取市の青谷上寺地遺跡で見つかった2~3世紀(弥生時代後期)の人骨のDNAを最新技術で分析する調査を、国立科学博物館や国立歴史民俗博物館、鳥取県埋蔵文化財センターなどが始めた。 「産経WEST」の報道によれば、遺跡中心部の溝からは、老若男女の人骨が少なくとも109体分、散乱した状態で出土。鋭い武器で切られたり刺されたりした殺傷痕が残るものもあった。戦闘など凄惨な行為があったと考えられるが、その背景は明らかになっていない。 人間はなぜ戦争をするのか。古くから多くの思想家や研究者が答えを探してきた問いだ。日戦争が始まったとされる弥生時代の歴史は、その難問に対するヒントを与えてくれる。 通説では紀元前4世紀ごろに九州北部で始まったとされる弥生時代といえば、水稲農耕が始まった時代として知られる。縄文時代晩期に渡来人によって北九州に伝えられた水稲技術が、まず西日、次いで東日にも広まった。 同

            約2千年前の弥生時代、なぜ凄惨に殺された人骨が大量発掘…国と課税と戦争の誕生 | ビジネスジャーナル
            obsv
            obsv2019/11/14非公開
            "オッペンハイマーが言うように国家の本質が略奪にあるとすれば、戦争でほかの共同体を隷属させ、税で財産を奪うクニは、小規模ながら立派な国家といえよう。国家は戦争から生まれ、課税によって育つのだ。"
            • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

              「ウェブリブログ」は2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 ※10秒後にBIGLOBEのおすすめページに遷移します

              ウェブリブログ:サービスは終了しました。
              • 【アゴラ】池田 信夫:「明治レジーム」の虚妄【アゴラ言論プラットフォーム】

                アゴラに靖国参拝に対するきつい意見が並んだので、ついでに私もひとこと。今回の事件が日米同盟に亀裂をもたらすことは、安倍首相も覚悟の上だろう。中国韓国の反応も織り込みずみと思われる。わからないのは、なぜそこまで大きなリスクをおかして参拝する必要があったのかということだ。 比較的中立な日経の報道からみても、遺族会の票がほしいとか、自民党内の右派を味方につけるとかいう打算でやったようには見えない。それどころか「参拝できなかった心のわだかまりが再登板のきっかけになった」という関係者の話が当だとすれば、これが政権についた目的だったわけで、日米同盟もアジア外交も眼中にないのは当然だ。 私は安倍首相と同じ世代だが、靖国神社には何の感情もない。安倍氏に特別な感情があるとすれば、それは祖父を戦犯として裁いた「東京裁判史観」への批判なのかもしれない。しかし岸信介は、首相在任中までCIAの工作員であり、戦前

                【アゴラ】池田 信夫:「明治レジーム」の虚妄【アゴラ言論プラットフォーム】
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