26年生きて初めて知ったのですが、オモコロの岡田悠さんが僕の親戚でした —移住計画 (@izyukeikaku) January 2, 2024 「オモコロの岡田悠」とは僕のことだ。呟いているのは「移住計画」さんという3万人のフォロワーを抱えるアカウントで、センスのいいインテリアの写真が多数上がっている。26年生きて、と書いてあるから、26歳の方なのだろう。 だが僕には、26歳の親戚はいない。 ついでにセンスのいいインテリアに詳しい親戚もいない。 この方の勘違いだろうか。あるいは「初めて知った」と書いてあるから、隠れた遠い血縁関係があるのかもしれない。 Xで見つけた親戚?に連絡を取る気になって、その移住計画さんにDMを送ってみた。 曖昧な尋ね方をしたのは、匿名アカウントの移住計画さんに対して、個人を特定できるような質問をぶつけづらかったからだ。 そしたらすぐに返事をいただけた。 グレーで

タイトル読めばお察しなドタバタコメディ(実話)です。 親が亡くなって遺産や戸籍の件でバタバタするって話は聞いてはいたのですが、ウチには関係無いと思ってました。 ところが関係ないどころかウチならではの面倒事が発掘される事になり、たまたま私が時間取れたので解決出来ましたけどそうでなければ手詰まりだったかもしれません。 遺産や戸籍の事で心当たりのある方は一読されておいた方が良いかもしれません。 コロナ1年目の秋に父が亡くなりました。 何年も寝た切りになってて余命宣告もされてましたので家族全員覚悟はしてて酷いショックはなかったのですが、実際にその時が来てみると実感は薄く、親父起きて来るんじゃないか?って思うくらいでした。 私は実家を出ているので葬式は弟にお任せ、通夜と葬式を滞りなく済ませたら私は自分の部屋のある茨城に戻ります。 実はその時は丁度仕事が切れていた時で、早く次の仕事を見つけて働かなくっ

ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 意外に知られていなかったので徒然。 親などが亡くなったら 法務局で「法定相続情報一覧図」を作ったら 戸籍とか基本いりません。 これ1枚で銀行口座解約、不動産登記手続き、 各種役所・年金の手続き、自動車引き取り など戸籍代わりに使える便利書類です(続く1 pic.twitter.com/hpvPXQiUsJ2022-10-25 20:06:55 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 親が亡くなったとしたら 親の戸籍とか出生から全部取って 被相続人と自分たち相続人の住民票を用意して 申請書を作って法務局に出したら 「法定相続情報一覧図」を作ってくれます。 で「何枚複製してもらっても無料」です。 地味に結構

頼むからおばあちゃん死んでくれ。 死んでくれたら、おばあちゃんの住んでた部屋が空く。 そしたらそこに私が行ける。きっとおばあちゃんより広く有効に使える。 死んでくれたら良いことしかない。 おばあちゃんが居なくなること。 それはとっても良いことだ。 おばあちゃんはアル中で酔っ払って毎日リビングにやってきて暴言を吐きにくる。 殴られたことは今までないけど、言葉で沢山殴られてきたので、とっても殴り返したい。 物理的な暴力振るわれないだけ、むっちゃ運がいい家だけど。 アル中とかって、普通それはおじいちゃんとかの役目だとか思うかもしれないけど、うちではおばあちゃんだ。 おばあちゃんの言葉の暴力で毎日お母さんは泣いていて、私が幼稚園児の頃からずっとお母さんを慰めてきた。慰めてきたって、言い方は変かもしれない。 なぜならおばあちゃんの言葉は 「孫(私)はどうして勉強も何も出来ないの?それは母親のせいじゃ

国支えたい でも逃げ出したい 【クラクフ(ポーランド南部)=笹子美奈子】ロシア軍の侵攻により「総動員」体制下にあるウクライナで、一般市民に軍への招集令状が届き始めている。一方、国外脱出を図る男性の拘束も相次いでおり、国との関わり方を巡ってウクライナ国内で分断が起きている。 【写真】ロマさんに届いた招集令状 居所通報 「まさか自分の元に来るとは思っていなかった」。ITプログラマーのロマさん(35)は3月中旬、軍への招集令状を受け取った。妻イリーナさん(32)と生後3か月の息子の安全を考え、侵攻が始まる直前の2月中旬、首都キエフから西部リビウ近郊に移っていた。仮住まいのアパートに徴兵事務所の職員が訪れ、令状を直接手渡されたという。 軍への入隊は頭になかった。「たった2週間の訓練で戦闘術を学べるとは思えない。自分は実際の戦場では役に立たないだろう。サイバー攻撃などの情報戦で戦いたいと考えていた」

タチアナとセルヒーは高校で出会った。数年後、彼らはウクライナのナイトクラブで再会したのをきっかけに交際をスタート。2001年に結婚し、キエフ近郊のベッドタウン、イルピンのアパートで、2人の子供と犬と暮らしていた。タチアナは会計士、セルヒーはコンピュータプログラマーだった。 2月、ロシアがウクライナに侵攻し、戦火はすぐさま首都キエフへと近づいてきた。まもなく、ペレビニス一家の住む地域が砲撃された。ある夜、彼らのアパートが爆撃に遭い、タチアナと子供たちは地下に移動した。このとき、夫のセルヒーはウクライナ東部の故郷で病気の母の看病をしており、タチアナは最終的に、子供たちを連れて逃げることを決意した。 しかし、それが叶うことはなかった。43歳のタチアナと、18歳のミキタ、9歳のアリサ、そして彼らを助けていた教会のボランティアで26歳のアナトリー・ブレズニーは、日曜日、イルピンの崩壊しそうな橋を急い

ウクライナ・キエフ(CNN) 「お騒がせして申し訳ありません。兄弟のことで電話しております」 「私の夫について何か情報はありませんか」 「もしもし、安否確認にはこちらのホットラインに電話すればよろしいでしょうか」ウクライナ政府が運営するホットラインに寄せられた電話の音声の一部だ。ロシアとウクライナの戦争に終わりが見えない中、父母や妻、きょうだいなどは必死の思いで愛する人を探している。 だが、電話の向こうの震える声が探しているのはウクライナ人ではなく、ロシア人兵士の情報だ。 音声記録はホットラインを運営するウクライナ当局者がCNNに独占提供した。相談者の声ににじむ絶望と不安からは、ロシア政府が戦争に関する通信をいかに厳しく統制しているかが浮かび上がる。 一連の録音では、多くのロシア兵が自分たちの予定や派遣理由を知らない様子であることがうかがえる。ロシア兵が家族との通信を禁じられているとの報

スヴェトラーナ・ゴルブの電話は2月24日以来、鳴り止まない。ロシア中からかかってくる電話の向こう側にいるのは、ロシアの血なまぐさい戦争でウクライナに派兵されている息子や兄弟や夫の安否を知ろうと必死の家族たち。その声から涙ぐんでいることがわかる。 ゴルブは熱くなったスマートフォンを指して言う。 「もうたいへん。ものすごい数の電話があります。まさに涙の海です」 ゴルブは「兵士の母親委員会」の代表を務めている。ロシア兵士の権利擁護を訴えてきたNGOだが、いまや兵士の安否を心配する親族にとって頼みの窓口になっている。 「ほら、言ったでしょ」とゴルブは肩をすくめ、話の途中でかかってきた電話に出た。事務局はモスクワ北東部の住宅街にある。 「これがずっと続いています。大忙しです。ひっきりなしに来客があり、要望を受けます。家族の利害を法廷で代弁し、懸念を当局に持っていきます」 兵士の家族は何も知らされてい

ひが太郎【旧名デルフォイ】@来年こそ明るい生活を送りたい @Boatrace4444no1 昨日の休みの出来事。 パチンコ負けて帰り際にトイレットペーパーとメガネ拭きを買いにドンキに行きました。 目当ての商品を持ちレジに向かう途中、小柄な女性とその女性の子供であろう女の子が自分の前に居ました。 母親はAirPodsを装着しフラフラ歩いていました。 続く→2022-02-08 01:53:58 ひが太郎【旧名デルフォイ】@来年こそ明るい生活を送りたい @Boatrace4444no1 →足元を見るとやけに汚い靴を履いており、部分的に紫が入った髪をしていてフケが付いてました。 偉い汚いなぁと思い、子供を見ると めっちゃ汚いジャンパーを着ていました。そう思いレジに向かうともう一人女の子の子供が現れてその後で父親らしき人も現れて、母親に今13時25分過ぎやけどどうする→2022-02-08 0

※【『EVE Online』プレイヤー取材記】は、宇宙MMO『EVE Online』の歴戦プレイヤーである藤田祥平氏が、同作をプレイするさまざまなプレイヤーたちに取材する連載企画です。 2013年1月27日、ひとりのプレイヤーのクリックミスにより発生した戦争「Asakai会戦」は、CFCとHBC/N3連合軍の双方に、あわせて7000億インターステラークレジットの損害をもたらした。 おなじころ、ゲームの内外に広く聞こえたこの戦争の裏側で、ひとりの女性が白血病の診断を受けた。長い入院生活と絶え間ない投薬治療の苦しみを耐えていくことになる彼女は、この時点では、『EVE Online』の宇宙とはまったく関わりがない。 関わりがあるのは、彼女が愛する息子のほうだ。あのすばらしいAsakaiの混乱、星雲のあいだに瞬く星々の輝き、鋼鉄の翼を広げて戦う宇宙戦艦。ネットニュースで見かけて、すぐにゲームをイン

一卵性双生児は分裂して2つの胚を生み出す卵細胞に由来するものです。この2つの胚は発育過程で1つが消滅するケースがあり、その場合は1人の赤ん坊だけが生まれることとなります。この現象を「バニシングツイン」と呼ぶのですが、最新の研究によると、DNAには一卵性双生児として生まれた胚であるか否かを確認するための情報が記されており、自身に消えた双子の兄妹がいたかを確認することができるとのことです。 Identical twins carry a persistent epigenetic signature ofearly genomeprogramming | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-021-25583-7 Did you share the womb with a 'vanishing twin'

鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえしますSNSを通じて陰謀論に傾倒するようになった母を心配する28歳女性。母を説得しても効果がなく「正直、負担」と悩む相談者に、鴻上尚史が語る「カルト宗教を信じる友人を洗脳から解いた」その後。 【相談113】母が1年ほど前から、SNSを通じて陰謀論の世界に入りこみ始めました(28歳 女性 じーこ) 私の悩みは、母(50代前半)が陰謀論に傾倒して

母親、ちょっとコロナワクチンの話になるとおかしい。 いつもは放任主義で口うるさく言ってこない人なのに、コロナワクチンの話題にだけはやたら食いついてきて、反対意見をつらつらと喋る。「摂取したって何にもいいことない」とか、「どうしてみんな打っちゃうんだろう」とか。 母曰く、20代(私)は感染しても死なない可能性が高いので、まずメリットが少ない。デメリットとしては副反応があって、ひどいと死ぬ人もいる。mRNAワクチンを打ってどうなるかはまだわからないから、危険性の方が大きい。摂取後に死んだ人は結構多い。重症化を抑える効果はあるかもしれないが、摂取が終わった人も感染はするので、無症状のままウイルスをばら撒くことになる。よって感染者数はワクチン摂取率上昇とともに増える。摂取をやめたら感染者数の増加は落ち着く。 まあ、5Gとかノーマスクとか言ってるわけじゃないし、なんとなく理屈は通ってる気がする。でも

去年の年末に、大阪市内で暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。 母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分の日記から転載していく。 (日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。) ============ 2020/12/17(木) 夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。 この時点で、電話口からは「母はコロナに感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。 いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。 母がコロナに感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと? とりあえず病院に電話をかけると、担当の医

選択的夫婦別姓は、法的には大した問題ではない。1996年に法制審で別姓の選択を認める民法改正案が答申されたが、閣議決定に至らなかっただけだ。菅内閣が閣議決定して法案を国会に提出すれば、自民党の一部議員を除いて公明党も野党も賛成するので、改正できるだろう。 これは「家族の絆」とは無関係だ。日本以外に夫婦別姓を禁止している国はないが、そういう国で家族の絆がなくなったという話は聞かない。「戸籍制度がなくなる」というのも誤解で、100%夫婦別姓の台湾にも(日本以外で唯一)戸籍がある。これは日本統治時代の遺物で、韓国では廃止された。 問題は、こんな当たり前の話が、なぜ25年ももめ続けているのかということだ。かつては「日本古来の伝統だ」という説もあったが、これは保守派の歴史学者も認める通り、学問的には問題にならない。日本古来の伝統にのっとるなら、夫婦別姓を義務づけるべきだ。自民党右派が反対している(

暴言を吐く旦那の心理 同じことをしても大丈夫なこともあれば、自分が機嫌が悪いのを理由に暴言を吐く場合もあったり。こんな旦那を持つ妻は、旦那のご機嫌を伺い、ビクビクと怯えながら日々を過ごしていると思います。 このように自分の気分一つで妻に暴言を吐く精神的に未熟な旦那の心理は、自分の思い通りにならないストレスや自分の劣等感をごまかすため。妻を無視したり、暴言を吐いたり、見下したり、ひどいときには暴力を振るったりすることで、自分のプライドを保とうとするのです。 注目すべきは、そうしたストレスのはけ口は、自分より立場が弱い(と旦那が勝手に思い込んでいる)者に対してのみ向けられること。 これは、こうした旦那が表面上いくら自信満々に見えていたとしても、本当は気が小さく、コミュニケーション能力が未熟で、自己主張がうまくできない人であることを示しています。 もしくは、普段の生活の中で、会社の上司から抑え
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