カビキラーはすごい。普通にこすって落ちないお風呂場のカビ汚れがいちどきに落ちる。面倒だと伸ばしのばしにしていた浴室の掃除も、一旦はじめるとその汚れ落ちの素晴らしさに夢中になってしまう。 すばらしきカビキラー。 しかしですよ。掃除が終わってきれいになった浴室を眺めながらふと着ていたシャツに目をやるとだ。黒いTシャツがところどころピンクになってたりしやしませんか。 そう、カビキラーが付着して塩素の力で色抜けしてしまうことが(うっかり者のわたしには)よくあるのだ。 元に戻すにはもう一度染めるしかなく、素人には難しい。どうでもいいような部屋着とはいえ、やっぱり「あーあ」という寂しい気分になる。 カビキラーによるシャツの色落ちに一矢報いたい。いっそ、わざとカビキラーでTシャツの色を抜いてみてはどうか。 (古賀及子) カビキラーで抜染しよう 染物というと趣味ジャンルのなかでもわりと敷居の高いもの。染め
いちいち行かなくていい。高いわりに役に立たない。本を買ったりネットの解説動画を見ながら自分でやるんだ。 毎日勉強できるならカリキュラムはこう。大事なのは「わかんなかったら自分で調べる」ということ。これをひとつひとつ解説していくとあっという間に1年ぐらいのカリキュラムになって金がかかるようになる。ググれば全部出てくる。出てこなかったら調べ方が悪いのでググりかたを変えればおk。この記事にも初心者から見ると「なにその言葉。初耳」っていうのがあると思うけど、全部重要なキーワードなのでググって咀嚼して血肉としてほしい。ググればすぐ出てくる。 1日目:Linuxのインストール(Linuxの中でもUbuntuっていうのがおすすめ)とりあえずLinuxを自分のパソコンにインストールする。Linuxを触れるようになればいい。PCがない場合は、中古のPCなんて3万ぐらいで買えるからそれ買ってきてインストー
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