日本語で「Schadenfreude*1」は何て言うのだろうか? 1990年代後半から2000年代前半までの大半の期間を通して、西側の経済学者や政治家は嬉々として、日本が資産バブルの後に犯したミスについて日本政府に説教した。 だが、金融危機の引き金を引いた投資銀行リーマン・ブラザーズの破綻から6年経った今、多くの西側諸国はまだ、それなりの成長を生み出すのに苦労している。 これらの国の中央銀行は、金利をゼロ近くに維持することを余儀なくされている。欧州諸国の国債利回りは、日本と同様、歴史的な低水準に落ち込んだ。経済学者やエコノミストの中には、「長期停滞(secular stagnation)」の新時代について話している人もいる。 危機後に西側諸国が犯した過ち 野村総合研究所のリチャード・クー氏の新著*2は、西側諸国もひどい過ちを犯したと主張している。 「我々は経済危機だけでなく、経済学の危機も

金融資産運用論の試験結果は? 筆者が教える学生の金融リテラシー 筆者は、4年前から獨協大学で「金融資産運用論」と題して、学生にお金の運用方法について伝える授業を持っている。この授業は、半年(15コマ)を単位として、週に一度、1年生から4年生までの学部生を対象に行っている。教室は400人くらいは入ろうかと思われる大教室だ。 この授業は、学生を鍛えるということよりも、少しでもいいからお金の問題について考える手がかりを持ってほしいという、偉そうな言い方で恐縮だが「啓蒙」を目的に行っており、単位認定は極めて「優しく」行っている(別のコマで、もっと深く投資を考える「普通の」授業も持っている)。 期末になったので、先日、試験を行った。以下は、試験問題の中の一題なのだが、読者にも少々考えてみてほしい。 【問題】 大手飲料メーカーに勤務する35歳の会社員がいる。年収は約800万円、現在家事に専念する5歳年

国内独立系のAIJ投資顧問会社が企業年金から運用受託していた約2000億円の資金の大半が消失していることが、23日、証券取引等監視委員会の検査で判明した。AIJはオルタナティブを駆使したヘッジファンド運用で高い運用収益を上げているとの虚偽の情報を顧客に伝えて資金を集めていた疑いがあるとして、金融庁は24日、AIJに1カ月の業務停止命令と業務改善命令を発出して、実態の解明を急いでいる。AIJの廃業は不可避だと思われる。 租税回避地の英領ケイマン諸島を悪用 オリンパスの「とばし」問題発覚時もわが目を疑ったが、今回の2000億円消失問題についても、とりわけ高いコンプライアンスが要求される今日の運用市場で、このような事件が起こったことについて、茫然自失する思いを禁じ得ない。AIJの第22期事業報告書によると、AIJには2010年12月31日現在で118件の年金ファンドが1821億円を委託していた

投資スタイルにも拠るけど兼業で十分こなせて ポジションをとったら後は価格を気にしながら放置。 (ケースによっては逆指値注文を置いたり、つなぎ売り等する程度) その程度の作業で利益が数万~数十万って…。 これほど素晴らしいサイドビジネスってあるのか?と改めて思う。 しかも用意するのは証券口座とお金だけ。 メインでもサイドでもビジネスを立ち上げて純利益出す労力に比べると 圧倒的に株の方が合理的。 『80-20ルール(成果や結果の8割はその要素や要因の2割に基づく)』については 知っていたけど、まさにその通り。2割程度の作業量で8割の成果が得られる。 株は儲からない、大損するとしきりに主張している人がいるけれども それは単にあなたが下手クソなだけ。 株に関しても教材や売買を通じての独自学習や経験を積めば なぜ初心者が大損するのかよく理解できる。大損する方法、タイプ、投資スタイルも判明する。 また

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