いやー、久しぶりにイカしたアイデアのiPhoneアプリを見つけました。iPhone には本体に前面と背面に2つカメラが付いていますが、そのカメラ両方で写真を撮って、その写真を合成しシェアするアプリが出てきました。それが「Frontback」です。分かりやすい名前ですね。 口コミで急成長するFrontback。Twitterからのアプローチを退け、数百万ドルの資金調達を実施 |TechCrunch Japan このFrontbackですが、Twitter社からの買収のオファーを蹴り、現在進行系でサービスが成長中とのことです。 当ブログはAI学習禁止(無断使用禁止)です。 “今この瞬間"の周りの風景を共有できる「Frontback」 Frontback – Checkthis Frontback はコンセプトがシンプルで複雑な説明の必要のないカメラアプリです。iPhone のインカメラと

こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 子供の成長記録を撮るのは、親にとっての楽しみであり特権でもあります。 赤ちゃんのときから、あれこれとポーズや場面を選んで撮影をするのですが、とてもユニークな撮影の仕方をしている人がいると、海外掲示板で話題になっていました。 「何歳になったら嫌がるかな」と題された写真をご覧ください。 これは面白い!本人の1年前の写真を持たせて撮影していく、というものです。 ちなみに今は2歳だそうで、来年はこの写真を持たせた写真、再来年にはさらに重ねて……と繰り返していくことになります。 どこまで続くのか楽しみですね。海外掲示板では、このユニークな撮影スタイルに感心の声が多数上がっていました。 ●このアイデアは自分が子供が出来た時に盗ませてもらう。 ●すごく良いアイデア。止めないでずっと続けて欲しい。 ●自分の

「サイボウズ・アドベントカレンダー」の8日目です。ちょうど真ん中まできました(これまでの記事一覧)。 こんにちは。kintone 開発チームの刈川です。いきなりですが、皆さんはどのくらいの頻度でアプリやサービスをリリースしていますか? 1週間? 1ヶ月? 1年? 規模によると思いますがクラウドサービスではリリースのスピードが大事です。せっかくいいアイデアを思いついたのに、それを実現するまでに果てしない時間と労力がかかるとしたら…。ユーザの意見を取り入れるまでに半年も一年もかかっていたのでは、ユーザは他サービスに移ってしまうかもしれません。そこで今回は、私たちkintone チームが取り組んでいる「スピーディな開発・リリース」のための手法を簡単に紹介したいと思います。 アイデアを形にする アイデアというのは形にするまでがゴールです。開発現場ではこのことをリリースと呼び、リリースをするまでに

具体的にどういうものか?結論から先に言うと、こういう感じのやつです。 Carpetpython by rikuo is licensed under aCreative Commons Attribution 3.0 Unported License. Based on a work at http://www.flickr.com/photos/brisbanecitycouncil/5278832161/. 来年、2013年の干支は巳年ということでヘビを描いてみました。後段でも説明しますが、クリエイティブコモンズライセンスの「表示」でこのヘビのイラストは公開しているので、自由に使えます。 着想の経緯や元の写真の説明など 先行する元ネタ オライリー(O'Reilly Media)社の技術書と言えば、エンジニアにとっていつもお世話になっている存在ですね。また表紙に動物の木版画を使ってい

『アイシールド21』(作画)の 村田雄介 先生 (@NEBU_KURO) がツイッターにアップされた漫画が 凄いので、ご紹介したいと思います。 ■【3D漫画】絶体絶命!! どひー ううっ.... へタッピR担当 サイトウさん そこかよ 辞世の句 うまくない ステルさないマーケティング 原稿ォーー!! 痛パラ あああ ドゴッ! あ 執念のサイトウ氏 ずらかれっ 何やら不敵 ビカァ! X線漫画家サーチ! いた 原稿に活字を貼付ける時に使うただのカッターである! スパァ ふんりゃあああ いねえ ぱか 脱兎 捲けたかな じゃあしょうがないよね さかな さかな さかな〜♪ さかなーをーたべーるとー♪ あたま あたま あたまー♪ あたまーがーよくーな る おさかな地獄 だあああ どさっ まんまと 缶詰 にんべんに夢 えーん ど 終わり!ありがとうございました。【おまけ】 パチリ

1 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 投稿日:2012/04/17(火) 13:04:09.74 ID:???0 「店もお客さんも現状、パクられることはないですよ。よく所轄の警察官が雨宿りがてら覗いていきますが、システムを説明すれば『今のところは大丈夫だね』と言ってますから。だからこうして堂々と営業しているんです」 店先で呼び込みをしていた、どこにでもいそうなサラリーマン風の店員が明るく話す。店舗前に置かれた派手な看板には、「金箔カードの自動販売機。伝説の4号機が打てる!」と書かれている。怪しむ記者の背中を押すように店員が続ける。 「ウチはゲーセンと違って換金もできますよ!」東京・渋谷は百軒店。マンション1階のテナントにその店はあった。内部には「吉宗」や「番長」など、その射幸性の高さから一般のパチ●コ店からは撤去された連チャン機が数十台並ぶ。一見
「Scriptogr.am」を使えば、Dropboxアカウントのフォルダがシンプルなブログに変身! サインインして、Markdown形式で記事を書けばOKです。 始めるにはDropboxアカウントとScriptogr.amを連携させ、Dropboxフォルダをブログ用に選択し、そのフォルダに静的Markdownファイルを追加します。Scriptogr.amサイトからテーマが選択でき、カスタムCSSオプションも用意。また、カスタムドメインも設定可能です。 Dropboxにテキストの追加できるデバイスであれば、どこからでもブログを投稿することができます。ブログを始めたい! と思っていて、Dropboxアカウントをすでに所有している方であれば、この方法がもっとも簡単かもしれません。 Scriptogr.am | Swiss-Miss Adam Dachis(原文/訳:まいるす・ゑびす)

[Good artists copy, great artists steal.:image] Steve Jobs のAndroid に対するむき出しの憎悪には驚かされる。 Jobs 自身、かつて次のような言葉を引用したことがある。 「良いアーティストはマネするだけだが、偉大なアーティストは盗む」 “Good artists copy, great artists steal.” 都合のいいときは「盗む」といい、都合が悪くなると「盗まれた」といって怒るのは偽善的ではないかというひともいる。 この話を理解するには Jobs の引用したことばの意味を理解する必要があると Brian Ford はいう。 me & her: “Great artists steal the future” by Brian Ford: 21 October 2011 * * * アップルが盗ん

東京に住むある外国人が話題だ。彼の名前は、Arni Kristjansson(29)さん。彼は、物珍しそうに日本人が外国人を見つめる行為が適切でないと感じ、あるアイデアを思い付いたという。それは、自分が読む本のブックカバーを『日本人はなぜ外国人を見つめる?』にしたこと。 もちろん、このブックカバーは偽物で、恐らく彼が作ったもの。そう、彼はこのブックカバーを付けて、本を読むのだ。なんて愉快な読書なのだろうか! Arni Kristjansson(29)さんはこう述べる。 「何人かの人は、本のカバーを見つめ、また、何人かの人は、そのブックカバーを見ている人の写真を撮っているんだ。また、このカバーで本を読むと、笑い声が聞こえてくるんだよね。でね、彼らにネタばらしをすると、そのブックカバーはとても馬鹿げていると感じるみたいなんだ。」 このブックカバーで本を読めば、見つめられることは少なくなり、逆に
Peter Brackley, who duringits heyday was the primary commentator for Konami’s Pro Evolution Soccer series, has died at the age of 67.

これでワインをこぼしても安心?シミがアートになるテーブルクロス 覆水盆に返らずとは言ったもので、赤ワインなどをこぼしてしまうと、せっかくの晩餐も台無しとなってしまいます。 汚れが綺麗に落ちなければテーブルクロスも客前に出せなくなりますが、逆手にとってワインなどのシミをアートに代えるという、画期的なテーブルクロスが登場したようです。 この一風変わったテーブルクロスは、一見するとなんら代わり映えのしない普通の白いクロスです。 ところが一度赤ワインなどでシミがつくと、下から模様が浮き出てくるという面白いテーブルクロスなのです。 仕組みは子供の工作などで、ろうを利用して絵を書いたものに、後からインクをたらして浮き上がらせるというものに近いとのことです。 実際にイギリスのセルフリッジと百貨店で69ポンド(約9000円)で売り出されているそうです。 一般のクロスと比べて、赤いワインをこぼすたびに芸術的

新「発音装置」の仕組み ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。 発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。 「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな
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