小咲もも@9/16電子書籍発売 @mangakakuhito 繊細な娘に「あなたが傷ついた/嫌な気持ちはわかる。けど、全てあなたに合わせて配慮すると物事が立ち行かなくなってしまう。ある程度は折り合いをつけていかないといけないから、自分が歩み寄れるラインを考えなさい」と説くことがあるけど、これができなくて苦しんでる人って沢山いる気がしている。 2025-09-23 07:07:35 小咲もも@9/16電子書籍発売 @mangakakuhito じんわり伸びてる…趣味で書いた小説を、美麗な絵で漫画にしていただいたのでぜひ読んでください…! スピ系の教祖になって破滅していく主婦の話です。 piccoma.com/web/product/19… ちなみに『繊細さを否定されて育ち、世間と折り合いがつけられず苦しむ人々』というのが作品テーマの一つでもあります。 2025-09-23 22:17:11

他人事じゃなさすぎるので書く。 うちは小6息子がLD &ADHD。小2の終わりに診断出た。 小さい頃から文字を書きたがらないし、書けるようになっても書くのにとても時間がかかった。読むのはまあまあできるけど、読み飛ばしたり、文頭だけ読んで文末を想像してるとしか思えない読み方をしていた。 就学してからはカタカナを一向に覚えない。教えても教えても忘れちゃう。漢字も覚えない。見開きのページ両面いっぱいに、同じ漢字を30回書かせるとするじゃん?次のページめくって、今書いた漢字なんだった?というと、思い出せないわけ。 夫に相談すると、俺もそんなもんだった、気にしすぎ、と笑われるところから始まり、それでもおかしいと言うと、やがて「お前は息子を障害者にするのか!!」と怒り出した。 夫はほっといて、市に相談。読み書きスクリーニングという検査を受けた。結果はおそらくLD。でも確定するにはウィスク検査と

認可保育所などへの0歳児クラスの入所申請児童数と定員数は、23年調査から微増したものの、過去最高だった22年調査よりは少ない結果となった。未就学児が「増えた」(23年4月と24年4月の比較)と回答したのは回答した155自治体中2自治体のみ。少子化対策の観点から、金銭的なサポートに力を入れる自治体が目立ち、第2子以降の0~2歳児の保育料を無償化している自治体は45.7%(都道府県主体で実施する場合を含む)に上った。 また本調査では、東京とそれ以外の地域とでは、保育所整備に関して自治体が抱える課題に違いがあることが分かった。保育所の定員割れが課題になっていると答えた自治体の割合は、東京の41自治体では75.6%と高く、特に23区に絞ると、調査に回答した22区中20区(90.9%)が、定員割れが課題だと回答した。一方、東京を除いた114自治体で集計すると37.7%で、東京とは約40ポイントの差が

40歳で子供ができた。 私にそっくりな顔のその子は、もう4歳になって幼稚園に通っている。 毎日楽しそうに友達と走り回っている。何がそんなに楽しいのか。 子育てをしていると、嫌でも昔の自分が思い返されてしまう。 幼稚園。なぜだろう、先生の声は私の耳には届いてこないことが多かった。 みんながわいわい遊びはじめても、私の世界はよく半径1mほどに縮まる。 足元への焦点はよく合った。 ひとり無表情で考えていたことは、「自分に子供ができたら、うん子と名づけていじめてやろう。」だった。 学校が嫌だった。 ひとりぼっちの休み時間は、早く終われと数を数えて、長すぎる地獄のような時間をやり過ごした。 学年が変わるたび、なんとか黒い内面を隠し「普通の子」に擬態して、周りに溶け込めないかと期待したが、いつも失敗した。 私の母親は明るく楽しい人だった。 平日は遅くまで仕事をしていたが、休みの日には色んなところへ連れ

関西初!枚方市が日本子育て支援大賞を受賞=大阪府2022年08月12日16時48分 枚方市(市長:伏見 隆)は、日本子育て支援協会が実施する第3回「日本子育て支援大賞2022」の自治体部門で受賞した。関西圏の自治体では初の受賞となった。 枚方市は株式会社BABY JOBと連携し、府内で初となる公立保育所での紙おむつ・おしり拭きの定額サービス「手ぶら登園」など企業と連携した子育て支援や、株式会社ワイヤレスゲートと連携し、子ども食堂と食材寄付者をつなぐ仕組みのDX 化へ向けた実証実験を行うなど子育てに関わる事業運営の効率化を図っている点などが評価された。 市担当者は「本市では『子どもが笑顔で健やかに成長できるまち枚方』の実現を目指しています。公民連携の取り組みも積極的に活用しながら、全ての市民が子育てにやさしいまちとして実感してもらえるよう、評価されたポイントを伸ばしていくとともに、より一層

人生の選択肢に不正解はない。「仕事と子育ての両立」で悩んでいた私にそう教えてくれたのは、ある男子大学生だった。 記者として働きながら2人の子どもを育てている筆者。夫の仕事も忙しく、仕事も子育ても中途半端な自分に罪悪感を抱えることも少なくない。 だが、男子大学生にシッターとして週に1日子育てと家事を頼むようになり、考え方が変わった。男子大学生と私たち家族の交流を紹介する。(中村かさね/ハフポスト日本版) 「両立」って、誰のものだろう。 「仕事と子育ての両立」は、数年前までの私にとって、最大のテーマだった。仕事を終えて保育園に直行しても午後7時過ぎ。必死で走って迎えに行ったのに、保育園から「帰りたくない」と泣きわめく息子。 後から“お迎え”のお友だちにも次々と抜かれていく。保育園の入り口にしゃがみ込んで意地を張る息子を無理に自転車に乗せることもできず(暴れて危ないので…)、途方に暮れた。 「

初めての立ち飲み屋デビューは確か生後3か月くらいの頃。以来私は抱っこしながらであれベビーカーに乗せながらであれ、ホルモン屋や串かつ屋、寿司屋に焼き肉屋、さまざまな「酒の飲める場所」に子供を連れて行っている。飲みに出かける回数自体は激減してしまったが、子供がいるからといって行動範囲が制限されてしまうのもシャクだなと思い、なるべくどこにでも子連れで行くようにしているのだ。もちろん混雑している時に行くのは他の酔客や私の子供、どちらのためにもならないので避けるが、さいわい近所には朝から開いている酒場がたくさんあるから、すいている時間帯を狙って店の前にベビーカーを横付けし一杯ひっかける。関西特有の気安さか、神戸では赤ちゃん連れで入れる店を探すのに困る事もなく、こんな所に連れてきて…などと言われた事は今まで一度もない。 というような話を先日、その日は灘区の水道筋にある串かつ屋「一燈園」に子供を連れて行
「おっぱい都市宣言」は、「おっぱい(胸)でしっかりと子どもを抱きしめ、愛しむ、愛情豊かなふれあいの子育て」を、お母さん、お父さんだけでなく、地域のみんなで進め、応援していきましょう、という宣言です。「地域ぐるみの愛情豊かなふれあいの子育ての推進」を表現しています。 この宣言の始まりは、昭和51年にさかのぼります。当時は粉ミルク全盛の時代でしたが、光市では、昭和51年から母乳栄養の重要性について着目し、母子保健活動の重点目標として掲げ、広く市民へ周知を図ってきました。その結果、母乳栄養率の高い地域として県内外の注目を集めるようになりましたが、母乳育児推進に始まった活動は、より豊かな子育てを推進するため、栄養法や子どもの年齢にかかわらず、胸でしっかりと子どもを抱きしめ愛しむふれあいの子育て“おっぱい育児”の推進へと広がっていきました。 こうした中、平成6年3月には、光市制施行50周年記念事業の

最近、町なかで他人が連れている生まれたばかりの赤ちゃんを見かけると無条件に「なんてかわいいんだ」と食いつき気味に見てしまうようになった。うちの子供はそろそろ2歳で新生児期(生後すぐの状態)もとっくに過ぎ去り、手足をバタバタさせているだけの存在からハイハイしてやがて立ち上がり、今は赤ちゃんから幼児へとスライドしたような感じだ。人間もブリやボラと同じで「新生児→赤ちゃん→幼児→子供→成人→」みたいな変化があるのだと思う。「かわいいですね」思わずそんな風に母親に声をかけてしまいそうになるのを押さえながら、自分がこれくらいの月齢の赤ちゃんを抱えていた頃を思い出す。 生まれてから1年ほどは、そもそもこちらは育児にまったく慣れていないし、言語によるコミュニケーションも当然出来ない。機嫌も寝起きも不規則。赤ちゃんは絶対的に弱い存在なのだが、絶対的に弱いという事は同時に絶対的に強いとも言えて、だからこそ大
当方20代半ばの女。バリキャリで、会社内は結婚より仕事を選ぶ女性が多い。 10人いたら既婚者は1人くらい。そのなかで子供がいて仕事を続けているのはさらに1/10くらい。 産休→育休→共働きで子育て というステップを踏んでいる間、それ以外の女性社員は確実にキャリアを重ねて年収もあがっていく。かつてバリキャリだった女性社員はおそらくそれに劣等感を覚えているが、プライドが高いので必死にフェイスブックで子供と高収入の旦那についての投稿を続ける。 正直、私は彼氏もいるし若いしそういう元バリキャリ女性の「仕事をしている時より幸せです」アピールへの嫉妬はない。一切ない。子供嫌いだし。 その上で言わせてもらいたいけど、子供を産んだら続けられない仕事っていうのがあると思うので、そういう人は子供を産んだら仕事を辞めて欲しい。 急な発熱、保育園落ちた、旦那が育児に非協力的、旦那実家には預けにくいetc… 子供か

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