神経症的社会もここまできたかって感じがするな。もうなんかfnoithunderさん同様にブログとかどうでもよくなってきたので殴り書きだけど なんでそこまでなんでもかんでも政治化してすべてを語りたがるのかね。ある事物を政治化したら民主主義なんだから全体化するゆえに部分最適からはずれることになるって側面になんでもっと慎重にならないのか意味がわからない。 タバコの害がどうこうを置いておくとしても法律が国民のありようを定義することに反対しないのが謎だ。社会的、功利的に法律を制定する意義があるものなら制定するべきだけど例外があり憲法に反する法律は通してはいけない。法律が秩序を守るものである一方で憲法は国民が国家を縛るものなのだから憲法に反する法律は民主主義のプロセスから外れている。 健康増進法も憲法の幸福追求権に反しているしタバコだって幸福追求の方法のひとつとして数えることは他人から見れば馬鹿みたい

たばこ規制政策の専門家が来日し、日本の受動喫煙対策を「前世紀並み」と表現しました。朝日新聞デジタルでの2回のアンケートには、合わせて約3900の回答がありました。立場によって意見に大きな開きがみられます。そんな中、議論のあり方について寄せられた声を中心に紹介します。 世界のたばこ規制政策の第一人者とされる世界保健機関(WHO)生活習慣病予防部長のダグラス・ベッチャーさんが7日、東京・新橋の飲食店街を視察しました。世界各国の対策はどこまで進んだのか。日本の現状をどう見るか。視察や会見で述べたことを紹介します。 ◇ ベッチャーさんは新橋のカフェの入り口に禁煙席と喫煙席の数が書いてあるステッカーを見つけ、「まったく効果がない表面的な対策。客や従業員の健康を守れない」と批判。 「日本の受動喫煙対策は世界では最低レベルの政策だと評価され、前世紀並みに遅れています。1980年代後半、新宿の回転すし店に

楽天・安楽智大、投手会役員の立場悪用し後輩から罰金取り立てか 「ゴミをうまく捨てられなかった」などに「はい、5(万円)!」と要求

Dumb Little Man:この土曜日で、私が禁煙生活を始めてから2カ月になります。私は過去15年間、1日2箱も吸うかなりのヘビースモーカーでした。大局的に見ると、その間に約219000本のタバコを吸ったということです。タバコなしではカクテルも楽しめなかったので、同時に飲酒もやめなければなりませんでした。 禁煙を試みるのは、おそらくこれで8度目でしたし、やめるのはとても難しいのも確かです。実際、人生でもっとも困難なことの1つだったといえますし、今でもなお苦労しています。ただ、一番大切なのは家族ですし、私がタバコを吸うことでみんながツラい思いをしていました。もっとも、子どものそばや彼らの視界に入るところで吸うようなことありませんでしたが。 私からのメッセージの要点は、ツラい苦しみを切り抜けるのに役立った情報を共有することです。私が持ち歩いて、オフィスの壁にも貼っていた以下の内容です。 ・

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