『果てしなきスカーレット』を観た。 細田守云々を抜きにしても激クソにつまらない映画であり、業界人がかろうじて擁護している映像美的な部分も近年の人気作品(指輪とゲースロとマッドマックスとアナ雪とエルデンリング)の寄せ集めでしかなく陳腐極まりなかったのだが、それは俺個人の感想で、別に他人が褒めようが貶そうがどうでもよい。はっきりいって細田守と見れば何でも叩こうとする今のネット環境のほうが異常だ。むしろ、今細田作品を擁護しようとするほうが勇気ある人間だと言っていいだろう。 そう思い、SNSでは感想を控えてきた。 が、そのSNSで見てしまったのである。 「『果てしなきスカーレット』がわからないやつはシェイクスピアという古典がわからないやつだ」とほざいているスカ褒めポストを。 はあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????????????? おまえ、『ハムレット』観たことある? 誰の訳でもい

スタジオジブリの人気アニメ映画で宮崎駿さん原作の「風の谷のナウシカ」に登場する架空の小型グライダー「メーヴェ」をモデルにした機体「M―02J」が16日、ラストフライトに臨んだ。千葉県野田市の関宿滑空…

【実験動画『BLUE GALE XABUNGLE SIDE R』】 実験動画は「サンライズロボット研究所」が展開している映像施策。 「当時のワクワクを継承していく方向性」や「異なる視点で再解釈する方向性」など、 様々な着眼点からロボットアニメに対してアプローチを行っています。 これまでに生み出されてきた数々のロボットアニメ作品を「知って」もらい、 その魅力を “現在”に改めて“届けていく”ことを目指しています。 今回、実験動画で取り上げる作品は1982年にTV放映された『戦闘メカ ザブングル』です。 今年5月に公開した実験動画『BLUE GALE XABUNGLE SIDE L』に続いての取り組みとなり、 引き続き、「神風動画」とバンダイナムコフィルムワークスがタッグを組んで制作しています。 実験動画『BLUE GALE XABUNGLE SIDE R』は若手のクリエイターによる

アニメ雑誌「月刊ニュータイプ」1986年12月号に付録として掲載された、北爪宏幸氏によるアニメ「機動戦士Zガンダム」のフォウ・ムラサメのヌードイラストは衝撃をもって迎えられ、今もなお根強いファンが多く存在します。このイラストをモチーフにしたフィギュアが、メガハウスのガンダムキャラクターの立体化プロジェクト「ガンダムガイズジェネレーション(GGG)シリーズ」から登場。実物が2025年7月27日に開催されたワンダーフェスティバル 2025[夏]のメガハウスブースで展示されていました。 Wonder Festival 2025 summer | ワンダーフェスティバル2025【夏】公式サイトです。 https://wonfes.jp/specialsite/ タイトルは「フォウ・ムラサメ -蘇るZの魂-」です。メーカー小売希望価格は税込2万4200円で、2026年2月下旬発売予定となっています。
![あの伝説のフォウ・ムラサメのイラストをモチーフに立体化した「フォウ・ムラサメ -蘇るZの魂-」がワンダーフェスティバル 2025[夏]で明らかに](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f7803f9768004cef74e2ff0ad61553daf6af71dea%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fi.gzn.jp%252Fimg%252F2025%252F07%252F27%252Ffour-murasame-megahouse-wf2025s%252F00.jpg&f=jpg&w=240)
日経 写真映像ニュース @nikkeiphoto フジ・メディアHD #株主総会 始まる ▼記事はこちら nikkei.com/article/DGXZQO… フジ・メディア・ホールディングス(HD)は25日午前、有明アリーナ(東京・江東)で定時株主総会を開き、会場には実業家の #堀江貴文 氏らが姿を見せました=井上麻里名、杉浦瑛俊 @sugiura_nikkei 撮影 #フジテレビ pic.x.com/0eIeZunNpB 2025-06-25 12:30:50 すずき @michsuzu 定刻の10時になって株主総会開始。議長は金光修社長 冒頭、フジテレビの一連の事案について謝罪。人権、コンプライアンス意識の向上とガバナンス改革を進めており、公共的な役割を担う企業としての社会的責任を果たしつつ、持続的な成長を目指し、より一層努力していくとのこと #フジテレビ株主総会 pic.x.com

インド神話の天竺奇譚 @tenjikukitan 通りすがりのインドオタク。『いちばんわかりやすいインド神話』著者/インド文化研究家/インド関連の講座や監修など/ヒンドゥー教図像学/古代インド/インドの歴史や美術/インド映画/推しは健康に良い/低浮上/通知切ってるのでリプみてない/宣伝とRT多め/お問い合わせはホームページからどうぞ tenjikukitan.com インド神話の天竺奇譚 @tenjikukitan 普段アニメを観ない家族が「最近ようつべで知った気になる制服女子がいる、紺色の長い髪、背が高くて、背が低い女子と一緒にいる」というので、そうかニャアンか、趣味がいいなとジークアクス布教したら話が合わず、検証した結果ピピ美だったのよな 2025-06-18 13:23:56

二人の関係からお互いの青年時代まで貴重なトークが盛りだくさん!青森県立美術館「描く人、安彦良和」展「安彦良和×庵野秀明トークショー付き上映会」イベントレポート 青森県立美術館で好評開催中の展覧会「描く人、安彦良和」の関連プログラム「安彦良和×庵野秀明トークショー付き上映会」が、5月24日(土)に開催された。 イベントでは、『機動戦士ガンダム』劇場版三部作の上映に加え、安彦良和さんと庵野秀明さんのトークショーも実施。 安彦さんが語る『機動戦士ガンダム』制作当時の思い出から、『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙そら編』の見どころなど、貴重なトークの数々が展開された。 それでは早速、トークショーの模様をレポートしていこう。 大きな拍手に迎えられて、安彦良和さん、庵野秀明さんが登場。まず司会者より「描く人、安彦良和」の感想を尋ねられた庵野さんは「すごい仕事量ですよね。まずそれに驚かされました。

東京・中央区で手塚治虫文化賞の贈呈式が行われ、84歳の新人漫画家・りんたろうさんがマンガ大賞を受賞しました。 手塚治虫文化賞はマンガ文化に大きな足跡を残した手塚治虫さんの業績を記念して創設され、今年で29回目を迎えます。 年間で最も優れた作品に贈られるマンガ大賞には、自身のアニメ監督としての半生を描いたりんたろうさんのデビュー作「1秒24コマのぼくの人生」が受賞しました。 りんたろうさんは60年以上にわたり、アニメ監督などとして「鉄腕アトム」「銀河鉄道999」などの有名作品を手掛けてきましたが、漫画の作品は今回が初めてです。 新人漫画家 りんたろうさん 「読む映画にしようという思いで6年間かけて描きました。(出版に携わった)全員の力で描けた本でして、そういう賞だと僕は思っています。皆を代表して僕がもらいたいと思っています。感謝します。ありがとうございました」 「こちら葛飾区亀有公園前派出所

【配信期間】 2025年5月14日(水)9:00~ 【実験動画『BLUE GALE XABUNGLE SIDE L』とは】 1982年にテレビ放送された『戦闘メカ ザブングル』を題材とした実験動画『BLUE GALE XABUNGLE SIDE L』。 実験動画『SIDE L』のLは❝Legacy❞❝Legend❞という意味を含み、当時の作品を原典としながらも、移り変わっていくそれぞれの時代に向けたバージョンで継承していくというチャレンジを形にしたコンテンツです。当時の映像によるストーリーの振り返りを挟みながら、オープニング映像を中心に現在の技術を用いて新規に制作しています。 制作パートナーとして、数々のアニメで実績がある映像制作会社 「神風動画」 とバンダイナムコフィルムワークスがタッグを組みました。 【サンライズロボット研究所とは】 『サンライズロボット研究所』は、1977年の第1

こんなポスト見つけた https://x.com/muryard/status/1910695086599659989 あのさ、アポカリプスホテル全っ然竹本泉の絵じゃないだろ。 竹本泉の原案は単なる叩き台にしかなってなくて、むしろ積極的にアニメーション用デザインは竹本泉を「脱臭」しにかかっているだろ。本編のギャグ顔とか絶対に竹本泉が描きそうにないセンスだし。 マジであれが「竹本泉キャラがアニメで動いてる・・・・!;;」って思うならかなり目が悪いよ。 竹本泉の絵がアニメーションで動いてるっていうなら、こういうのだろ↓ https://www.youtube.com/watch?v=yt0zjMApHXQ キャラ絵だけじゃなくカラーバランス、背景のセンスなど空気感全て引っくるめてようやく「竹本泉」が表現できるけど、アポカリプスホテルは放っからそんなつもりない画面じゃん。 まあアポカリプスホテ

『攻殻機動隊』シリーズの新作テレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』(2026年放送)のメインスタッフ情報、特報映像、ティザービジュアルが公開された。これまでのシリーズの監督は押井守、神山健治、黄瀬和哉がそれぞれ担当していたが、今作はアニメ『ダンダダン』副監督などを担当したモコちゃんが新たに務め、これが初監督作品となる。 『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』のティザービジュアル (C)2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE 写真ページを見る 【動画】原画や絵コンテ構成の公開された『攻殻機動隊』新作映像 アニメーション制作は『犬王』や『映像研には手を出すな!』、『ダンダダン』などで知られるサイエンスSARUが担当。モコちゃん監督もアニメ『平家物語』など
須谷明🪷『5分でわかれ!印象派』発売中 @sugokuaki歴史創作まんがをかいたりかかなかったりしています。好きな幼馴染は西郷隆盛と大久保利通です。『5分でわかれ!印象派』(KADOKAWA)発売中。お仕事のご依頼はツイッターDMかブログお問い合わせフォームからお願いします!※フォロワー以外からの通知は切っています。 sugokuaki.com ジュエルフィッシュ @ICHOYATARO @sugokuaki YouTubeで公開されてる初代ガンダムのテレビ版の第一話を見てから映画を見るとニヤリとできると思います映画の後でももちろん楽しいですが…おすすめはテレビを先に見る方ですかね めんどいと感じるかもですが20分ちょっとなのでそこをなんとか 2025-02-10 20:15:37

タイトルの通り。 前提 きっかけ 当然GQuuuuuuX。 中学生の頃アーマードコアに悪いハマり方をした結果、ガンダムへの変な逆張り意識があり、宇宙世紀のTVシリーズを意識的に避けてきていた。もう30も超えたことだし変な逆張りをやめようと思っていたところに、GQuuuuuuXが飛び込んできた。これはちょうどいい。GQuuuuuuXが高い城の男なら、当然第二次世界大戦にあたる機動戦士ガンダムのことは知っといた方が良いだろう。そういうわけで、とりあえず機動戦士ガンダムからZZまでの三作を見た。 見た順としては、機動戦士ガンダム、GQuuuuuuX、機動戦士ガンダムZ、機動戦士ガンダムZZとなる。 見たことあるガンダム 逆襲のシャア(友達と見た) ∀ガンダム Gのレコンギスタ 鉄血のオルフェンズ水星の魔女 感想 それぞれざっくりと書く。こういうものは書かないと忘れるし、SNSでガンダムの感想を
柴田ヨクサル×仮面ライダー!『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』アニメ化発表! ❚作品名 アニメ『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』 ❚STAFF 原作:柴田ヨクサル(ヒーローズコミックス刊) 協力:石森プロ・東映 ❚INTRODUCTION 『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は、柴田ヨクサル作、協力:石森プロ、東映による漫画。「月刊ヒーローズ」にて、2018年6月号より連載され、現在はマンガ配信サイト「コミプレ-Comiplex-」にて連載中。 「仮面ライダーになりたかったから」40歳になっても本気で「仮面ライダー」になろうとしていた東島丹三郎(とうじまたんざぶろう)。だが、その夢を諦めかけた時、世間を騒がす「偽ショッカー」強盗事件に巻き込まれ…。『エアマスター』『ハチワンダイバー』の柴田ヨクサルが魂で描く、「仮面ライダー」を愛しすぎるオトナたちによる“本気の仮面ライダ

ふたりはプリキュア元祖にしてシリーズでも異色な作風の名作 ふたりはプリキュアMaxHeart人気キャラシャイニールミナスを加えなぎさとほのかの戦いを新たに描く名作 ふたりはプリキュアSplash☆Star前作の基本的なノリを引き継ぎながらキャラと舞台を一新し作風のブラッシュアップを図った名作 Yes!プリキュア5ふたりはプリキュアから脱却し現在のプリキュアの礎を築いた恋愛色が強い名作 Yes!プリキュア5GoGo!人気キャラミルキィローズを加え前作から格段にパワーアップした戦いを描く名作 フレッシュプリキュア!5までのプリキュア像から脱却し女児だけでなく幅広い層に受け入れられた名作 ハートキャッチプリキュア!おジャ魔女どれみのキャラクターデザイナー馬越嘉彦氏を迎えたシリーズ随一の熱い戦いを描くギャグ有りシリアス有りバトル有りの傑作 スイートプリキュア♪プリキュアが諸悪の根源を打ち滅ぼすだけ

自分の心のなかを整理するためにこれを書いている。 未だにシン・エヴァの存在を受け入れられないで居る。俺のなかでは『まごころを君に』がエヴァにおける正式な最後であって、だからシン・エヴァはまだ観ていない。観る気もない。 当時、大学生だった俺はまごころを君にを劇場で観た。衝撃的だった。あのアニメの最後からこんな終わり方にするなんて想像もつかなかったし、それでも観賞後の余韻は不思議と心地の良いものであった。 だが納得もすぐにできた。エヴァは俺を描いた作品だったからだ。 何処にも居場所がなく、行き場のない存在。 シンジは俺で、俺がシンジだった。 まごころを君にの最後には希望があった。 自分が存在する場所が存在しないのなら、自分が変わるじゃなくて世界の方を変えてしまえばいい。 そんな自分勝手さが、エゴイストさが、俺には刺さった。そんなのは甘えだ。大人になるというのは妥協することで、協調することで、自

「神秘の嫁(ミステリアスワイフ)さーヤン」おもしろいと思った動画・ムービー情報・バズ情報(BUZZ NEWS)バーチャルアイドル「VRさーヤン(バーチャルさーヤン)」 新しい未来のテレビ「ABEMA」は、2024年12月29日(日)夜10時より、期間限定の「〈物語〉シリーズ」公式無料チャンネルにて、TVアニメ全10シリーズ全116話をノンストップで無料一挙放送することを決定いたしました。 「〈物語〉シリーズ」は、西尾維新による人気小説シリーズで、主人公・阿良々木暦と、怪異に関わった少女たちの不思議な物語が描かれます。西尾維新が描く独特な世界観や、魅力的なキャラクター、シリアスとコメディが織り交ぜられたストーリー構成が魅力で根強い人気を博しており、TVアニメシリーズは、2009年に第1作目となる『化物語』の配信がスタートして以降、今年夏に「ABEMA」にて無料・独占配信された最新作『〈物語〉

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