中国住んでるんだけどね。 昨日ニュースでゴミの仕分けについて日本ではこんなに分別してる。 我々の国も環境のために見習うべきだみたいなのやってた。 旗から見てると、経済力付いて偉そうな態度取ってる様に見えるけど、内側から見ると実は結構必死だよ。 大国であることに見合うモラルや行動指針を国民に自覚させようとかなり必死。 あとさー、中国は民主化がどうのこうのとか人権がとか言うけど、字もかけない人や一般常識が通用しない人たちが大勢いる国で民主政治とか無理だからw この状況で選挙とかありえない、人民のモラルが低い状態で公正な選挙なんかできないよ。ありえない。 いなかの親父とかは一票100円ぐらいで売っちゃうね間違いなく。 それとね。共産党独裁とか言うけど、トップの任期は厳密に決まっていて、かつ個人による権力の独占に対しては相当用心してるよ。 まあ確かに共産党員じゃなければいけないというのはあるんだ

■13日、世田谷区の区民会館ホールで、南京・史実を守る映画祭というのが催されていて、ちょうど時間もあったので、観にいった。1937年12月13日というのが、旧日本軍が南京市を陥落させた日、つまりいわゆる「南京メモリアルデー」である。 というわけで今回のエントリーは南京映画と歴史観についてである。 ■南京映画を観て考えた 自虐史観は日本人的美意識? ■映画と映画の間に一水会最高顧問の鈴木邦夫(男?ちらしには夫という字で書かれていたけど)氏と「引き裂かれた記憶」を撮影した武田倫和監督をゲストにまねいたシンポジウムが行われた。 ■へぇ~、右翼と左翼の討論があるのか、とシンポジウムに一番興味をひかれていったのだが、鈴木氏は普通の右翼ではなくて「進歩的右翼」(主催者いわく)だったので、期待したほどにはがちんこ対決というふうにならなかった。残念。右翼も左翼も表現の自由は認めなきゃいけないね、映画を見る
これは涙目…中国で建設に反対した車、周りだけ18メートル掘り下げられる 高い山になった頂に、ぽつんとシルバーのクライスラーがどこへも行けぬという状態になっています。中国で建設予定地に反対して阻止しようと車を駐車したところ、そこだけ残されて周りを掘り下げられてしまいました。 新しく村を建設予定の地に住むQu氏は、抗議するためショベルカーを止めようと、その前に車を止めたそうです。 話し合いを持つために、工事を少しでも遅らせるつもりだったと言いますが、政府側はおかまいなしに自動車の周りを掘り起こし始めたのです。 その結果18メートルの高さの上に取り残され、身動きできない状態にされてしまいました。 Qu氏は車の位置まで登ろうとしましたが、滑り落ちてしまうそうで、警察からは自己責任であると言われたそうです。 もっともこれでは、たどり着けたとしてもどうしようもないでしょうけれど…。中国で権力に歯向

14日、折からの不況や競争激化などの影響によって、広東省深セン市で電子製品を生産する多くの「山寨製品(パクリ製品)」メーカーで、倒産や夜逃げが続出しているという。業界の統計データでは、最近1か月で数十社が倒産したという。写真はネットブック。 2009年7月14日、折からの不況や競争激化などの影響によって、広東省深セン市で電子製品を生産する多くの「山寨製品(パクリ製品)」メーカーで、倒産や夜逃げが続出しているという。業界の統計データでは、最近1か月で山寨製品メーカー数十社が倒産したという。台湾メディアの報道を新浪科技が伝えた。 【その他の写真】 記事によると、深セン経済は「山寨文化(パクリ文化)」に深く依存している。「山寨」とは、大手メーカー製品の性能やデザインを模倣した“コピー製品”を低コストで提供することだが、最近ではネットブック(簡易版ノートパソコン)の人気化に伴って、多くのメーカーが
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