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vpsに関するnobodyplaceのブックマーク (15)

  • サーバ引っ越し含めていろいろと変更を検討中

    この件への対応で、上手く行かなかった話の続き。 サイトをSSLに対応させないとGoogleChromeに怒られるようになるらしい | mutter 原因はサーバのOSが古くていろいろ対応出来ないということなので、VPSなんだしOS入れ替えちゃえば?って思うんだけど、OSのメジャーアップデートをするにはコンソールでのインストールが必要で、それをやるとストレージがリセットされちゃうんですね。もちろん事前にバックアップ取って置いて置き換えるってことをすれば良いだけなんだけど、とはいえまあ手間です。というわけで……どうせなら新しくVPSサーバを契約して、そこに新しい環境を作って、引っ越しちゃおうかなと。やりたいことも色々あるし。 やりたいことリスト 現在契約している2サーバを1サーバに集約する CentOS7の導入 SSLの導入(Let’s Encrypt) Subversionからgitへ移行

    サーバ引っ越し含めていろいろと変更を検討中
    • サイトをSSLに対応させようと思って上手く行かなかった

      先日の日曜日、久々の何も予定がないお休みということで、朝からこの対応をしていたのだけど。 サイトをSSLに対応させないとGoogleChromeに怒られるようになるらしい | mutter 上手く行かなかった。 上手く行かなかった原因 環境さえ整っていれば、SSLへの対応はとてもシンプル。 秘密鍵・CSRの作成、設定 Let’s EncryptのCertbotをインストール 証明書を取得して設定 めちゃくちゃ雑に書くとこういう手順で行けるんだけど、僕の環境ではCertbotが上手く入らなかったし、その他でも色んな苦労があった。基的な原因はもうすべてこれ。 サーバのOSが古い(CentOS 5.6) これに尽きます。このせいで、 OpenSSL0.9.8なので、wgetやcurlを使ってhttps経由でファイルを取得しようとすると失敗する OpenSSL 1.0系は入らない Certbo

      サイトをSSLに対応させようと思って上手く行かなかった
      • サイトをSSLに対応させないとGoogle Chromeに怒られるようになるらしい

        全てのHTTPサイトに「保護されていません」の警告、「Chrome 68」リリース –ITmedia エンタープライズ 米Googleは2018年7月24日、通信の内容が暗号化されないHTTPサイトについて、同日リリースしたWebブラウザ安定版の「Chrome 68」からは、全てに「Not secure(保護されていません)」の警告を表示すると発表した。  これは、WebのHTTPS暗号化を推進するGoogleが以前から予告していた措置。バージョン67までのChromeでは、HTTPサイトはアドレスバーのURLの左側に「i」のアイコンが表示され、クリックすると「このサイトへの接続は保護されていません」という警告が表示されていた。  これに対してChrome 68からは「i」のアイコンに加えて、「Not secure(保護されていません)」の文字が表示される。 マジかー。 ずっと対応しない

        サイトをSSLに対応させないとGoogle Chromeに怒られるようになるらしい
        • nobodyplace
          nobodyplace2012/05/09非公開
          最近えらい不安定だなぁ。何か起きてんの?
          • さくら VPS 旧プランから 2G 新プランへの移行手順

            ●施策内容 お乗り換え先の「さくらのVPS」新プランのご利用料金を1ヶ月分無料とさせていただきます。 なお、年間一括払いのご契約に関しましては、2012年6月以降の利用期間が残っているご利用料金を算出(※1)し、返金いたします。 ・・・中略・・・ ●お手続きの受付期間 2012年3月29日(木)12:00 [正午] 〜 2012年4月20日(金)23:59まで ※ ※上記期間内にすべてのお手続きの完了を確認できない場合、優遇施策が適用されませんのでご注意ください。 受付期間が 4/20 までとのことで 2G プラン初期日無料キャンペーンが開始されるやいなや、申し込みが殺到し、あっという間に在庫切れで一時申し込み停止状態になりましたが、めでたく 4/6 のお昼頃から受け付け再開。申し込みが集中してサイトがもの凄く重かったけど、無事に申し込みができたので、昨晩から夜な夜な移行作業を行いました。

            nobodyplace
            nobodyplace2012/04/07非公開
            上手くいかないと思ったらそういうことだったのかー。ありがたい
            • VPSのいろいろな使い道 » とりあえず9JP

              最近、さくらのVPSや[ABLENET]などの低価格にも関わらず高品質なVPSサービスや、serversmanなどの低価格なVPSサービスが増えて、個人でも気軽に借りる事が出来るようになった。 というわけで、VPS(あえて”VPS”である必要はないけれど安いので)の色々な使い道。VPSを借りる目的として定番っぽいのが、ウェブサーバやメールサーバとしての利用だと思う。 ウェブサーバやメールサーバなら、共用レンタルサーバを借りれば事足りる場合も多いとは思うけれど、共用レンタルサーバのように型にハマった環境では無く、自分好みの環境を構築できる!というのが、VPSでウェブサーバ等を動作させる魅力かもしれない。 参考サイト: ウェブ開発者のための、1時間でできるLAMP環境構築術(CentOS編) – さくらインターネット創業日記 さくらのVPS のサービス提供元である、さくらインターネットの田中

              • 「さくらのVPS 4G」が受付再開してた

                うっかり見逃していたのだけど、さくらのVPSのプランの中で尤もコストパフォーマンスがよいと言われていて、 東日大震災の影響で受付が一時停止されていた「さくらのVPS 4G」が受付再開してました。 「さくらのVPS 4G」プランのお申し込み受付再開のお知らせ | レンタルサーバはさくらインターネット まぁ、再開が4/26ということなので、全然全く新しい情報ではないのですけど。 自分のプライベート用としては、月額費用はドメイン料込みで4,000円程度に収めたいと思っていて、 そう考えるとちょっとこのプランでは足が出てしまうのだけど(しかも多分オーバースペック)、 業務でちょっとした用途に使うという話であれば十分にアリだなぁと思ったりとか。 というかそのために自分なりに情報を書き留めてもいたので。 いろんな処理がごりごり混ざるビジネス用途にまともに使えるとは思ってはいませんが、 それにしてもフ

                「さくらのVPS 4G」が受付再開してた
                • 「さくらのVPS 4G」プランのお申し込み受付再開のお知らせ | さくらインターネット

                  お客様各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうござ います。 弊社は、東日大震災による機材調達の遅延により、2011年3月25日(金) からお申し込み受付を一時停止しておりました「さくらのVPS 4G」プランのお 申し込み受付を、日2011年4月26日(火)より再開いたしました。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスをご提供できますよう 精一杯努めてまいりますので、引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い 申し上げます。 <記> ■対象サービスとプラン さくらのVPS 4Gプラン http://vps.sakura.ad.jp/ ■お申し込み受付再開日 2011年4月26日(火) 12:00 ■件に関するお問い合わせ メールアドレス:support@sakura.ad.jp

                  「さくらのVPS 4G」プランのお申し込み受付再開のお知らせ | さくらインターネット
                  • ionCubeとXdebugの読み込み順ではまる(VPSその8)

                    開発の終了が発表されても依然として使用しているフレッシュリーダー。 いずれGoogleリーダーにでも引っ越そうかなと考えてはいるのですけど、 設定の引き継ぎが面倒なのでなんとなく躊躇。VPSへの引っ越しもタイミングだったかなとは思ったんですが、まぁ面倒だったので今回も結局継続使用します。 フレッシュリーダー自体は丸ごとrsyncでコピーすればOK。 データもライブラリもそれで問題ない。 (環境がLinuxWindowsとか、PHP4→PHP5とかでない限り) 以下、ハマリどころを中心にそれ以降の設定について。 苦難その1: dl()が使えない で、いつも通りioncube_loaderの設定をphp.iniにして…と思ったのだけど、これが動かない。 アクセスしてみると真っ白になってしまう。 ライブラリをハックしてエラーを吐かせてみると、どうやらdl()が動かないと言ってるみたい。 Ca

                    ionCubeとXdebugの読み込み順ではまる(VPSその8)
                    • MRTGを使ってLoad Averageのグラフ化(VPSその7)

                      いくつかあるブログ/サービスを1つのサーバにいくつ入れるか?で悩んでいたのだけど見当が付かないので、 とりあえず軽そうなものから順番に入れていき、都度、Load Averageのデータを取っていくことに。 割り切ってブログ/サービスごとにサーバを分ければ楽になるけどその分コストが嵩むことになるし、 全部を1つにまとめられれば便利だけどそれで負荷が掛かりすぎたら意味無いし。 というわけでサーバ監視システムを導入。 もっと多機能なものは他にもいくつかあったけど、入れやすさと軽さでMRTGを入れてみた。 参考にしたのはこちら。 MRTG で Load Average をグラフ化する まぁ大体、書いてあるとおりにやればOK。 yumでインストール 各種設定 で、こんな感じになると。 んー…大体0.1前後か。まだ全然余裕あるなぁ。 (負荷が掛かっている部分は、Apacheの設定をあれこれいじってたと

                      MRTGを使ってLoad Averageのグラフ化(VPSその7)
                      • さくらのVPSにAPCを入れる(VPSその6)

                        それほど負荷を掛けているわけではないのでまだパフォーマンスを気にするレベルにはありませんが、 出来ることはやっておこうかと言うことでPHPアクセラレータをインストール。 eAcceleratorを試そうかなーと一瞬考えもしたけど、まぁインストール簡単なのを、ということでAPCを選択。PHP: APC – Manual インストール PECL経由でインストールすると失敗するという情報がいくつか見つかるけれども、 【さくらVPSで運用 CentOs5.5】APC編 – だらだらアイデア さくらVPSにapcいれた – ワン!ワワン!ニャ~! そもそもyumでインストールしてしまえば問題なくインストールできるようです(要Remi)。 AKIBE – さくらのVPS CentOSでサーバ構築 13 – パフォーマンス というわけで、インストールはこれだけでOK。 # yum -y install

                        さくらのVPSにAPCを入れる(VPSその6)
                        • iptablesを設定した(VPSその5)

                          はてなブックマークで上位に来ていたこちらを参考に、iptablesを設定しました。 これぐらいやっとけ ~Linuxサーバのセキュリティ設定~ – nabeの雑記帳 恥ずかしながら何もやっていなかったので。 (iptablesでどういう事が出来るのかも知らなかった) 処理手順は設定のための処理を書いたシェルスクリプト(iptables-init.sh)を用意し、 それを実行して設定を反映、その上で設定をファイルに書き出して再起動しても適用されるように。 そんな感じ。iptables-init.sh 用意したのはこんな感じの内容。 上で上げたサイトのものの改変版です。 改変点 「特別に許可するネットワーク」をコメントアウト(今は使わない) sshのポート番号を変えているので、設定ではそれを直接書いた。「ssh」の記述だと適用されなかったので。 sshの設定に「–hashlimit-mode

                          iptablesを設定した(VPSその5)
                          • sshfsでマウントした領域に書き込めないとき(VPSその4)

                            前回 さくらVPSにもう1台のさくらVPSをマウントする(VPSその2) – nplll 構成vps1 … ブログの公開領域vps2 … mt.cgi +MySQL 前回、VPSその1のディレクトリをVPSその2にマウントすることが出来たのだけど、MySQLデータのインポートを行って実際に再構築を掛けてみたらばファイルが作成できないというエラーが出た。該当ディレクトリのパーミッションを試しに777にしてみたらばそのファイルについては作成できたのだけど、関連する全てのディレクトリのパーミッションを777にするわけには行かないし、新規作成ディレクトリは777では作成されない。要するにそんな誤魔化しじゃなくて、もうちょっとちゃんとパーミッションを調整しなくてはいけない。 最初、マウントポイントの権限の問題(マウントポイントの所有者はrootになる)かなと思ったけど、 そうではなくオプション

                            sshfsでマウントした領域に書き込めないとき(VPSその4)
                            • さくらVPSにもう1台のさくらVPSをマウントする(VPSその2)

                              前回設定したサーバは元気に稼働しております。サイトは現在はてなで運営中の1日1ニコの移転先。 まだβ状態で、更新はされているものの特に公開していない(5/1から移転の予定)ので、 それほど負荷は掛かっていなくて多くて1日100PVくらい。 おかげで今のところは表も裏も超快適ですがこれでどの辺まで捌けるかは良くわかんないですね。 Apacheの設定はほぼデフォルトなので徐々にチューニングしていきたいと思いますが。 …で、表題の件。 何となく思いついて試したら上手くいったのでメモを。 別に両方さくらVPSである必要性は全くないんですが、手元に環境があるので。 手順 外部のディレクトリをマウントするサーバの設定 sshfsのインストール fuseグループに使用するユーザーを追加 マウントするディレクトリを作成 マウント ファイルが作成できることを確認 アンマウント ※ サーバ起動時に自動マウント

                              さくらVPSにもう1台のさくらVPSをマウントする(VPSその2)
                              • さくらのVPSを借りて最初にやってみたこと(VPSその1)

                                まだまだ試行錯誤段階で、サーバ管理の独習という感じが大きいのですが、 とりあえず借りて最初にやってみたことをまとめておきます。 やってみたこと一覧 コントロールパネルにログイン サーバ起動 作業用アカウントを作成 SSHの設定(秘密鍵/公開鍵の設定) ソフトウェアのインストール/設定 ApachePHPMySQL FTP Subversion Symfony コントロールパネルにログイン 仮登録で送られてきたメールに記載されている情報を元にログイン。 レンタルサーバみたいなのを想像してたんですが全然違った。非常にシンプル。そりゃそうか。 メインメニューは、VPSホーム リモートコンソール OS再インストール の3つ。 リモートコンソールで初期設定を済ませて、後はPoderosaからSSHで接続して作業する。 サーバ起動 「仮想サーバ操作」の「起動」を押して、その上の「ステータス」が「

                                さくらのVPSを借りて最初にやってみたこと(VPSその1)
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