feeds.foursquare から、自分が Foursquare でチェックインした位置がまとめられているKMLファイルをダウンロードできる。 この KML ファイルをGoogle Earth 上に表示してみた。 行動範囲が可視化される。 名古屋駅と栄のあたりにピンが密集しているのがわかる。 このKMLファイルは2012年4月にダウンロードしたものなので、表示されてるのは foursquare をはじめた2010年10月から2012年4月までのデータ。 いくつかぜんぜんちがう場所にピンが表示されてるのは、 venue の位置情報がまちがっているのか、それとも venue ではなく実際にチェックインしたときの位置情報を使っているのか。めんどいのでそのあたりの検証はしない。 foursquare のフィードシステムでは、お客様はご自分のデータのRSS、KML、および iCal フィード

Send feedback Altitude Modes Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. outlined_flag KML features utilize the <altitude> element and <altitudeMode> to specify height above ground, sea level, or sea floor. <altitudeMode> options include relativeToGround, absolute, relativeToSeaFloor, clampToGround, and clampToSeaFloor. clampToSeaFloor and relativeToSeaFl


外部ライブラリを使わないKMLパーサーを書いてみた。Java SE 6 だけでKMLファイルをパースする。 kml/Document(name, description)/Placemark(name, description)/Point(coordinates) orLineString(coordinates) のあたりだけ対応。つまり、名称、説明、ポイント(点)とパス(点列)だけ。 importjava.io.*; importjava.net.*; importjava.util.*; importjavax.xml.parsers.*; importjavax.xml.xpath.*; import org.w3c.dom.*; import org.xml.sax.*; public class Kml { private static final String
実に地味な画面で、全く面白くなさそうな感じがしますが、見た目で判断してはいけません。 KingGPSとGoogleMapsとをつなぐ、そして散歩系ブログに革命を起こしうる、非常に価値のあるアプリなのです。(続きは[Read More]から) KingGPSで書き出したKMLファイルからブログ貼り込み用タグを取得するまで KingGPSからPOST:KMLにKMLファイルを受け渡しGoogleMapsにKMLファイルをアップロード ブログ貼り込み用のタグを取得 するぷろ foriPhoneに貼り付け プレビューを見て感動!!! という流れをトレースしてみます。いざ! ▼まずはKingGPSで記録したログを開きます。 ▼右下のアクションボタンをタップ。 ▼「別の方法で開く…」をタップ。 ▼「POST:KML」をタップ。お、POST:KMLが出てきました。 ▼POST:KMLが起動したら
Yahoo! Open Local PlatformJavaScriptマップAPI の Y.GeoXmlLayer クラスを使って経路の情報を持つKMLを地図上に表示してみるサンプルを作ってみた。 ⇒ KML onYahoo! Open Local Platform using GeoXmlLayerJavaScript によるコードを一部抜粋。 <script type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://js.api.olp.yahooapis.jp/OpenLocalPlatform/V1/jsapi?appid=<YOUR APPLICATION ID>"></script> <script type="text/javascript"> function initialize() { try{ varmap = n


更新情報(2018-02-06):Yahoo!JavaScriptマップAPIのリクエストURLを更新。 更新情報(2014-11-03):全面的にリニューアルしました。 このサイトに関するご意見・ご質問・ご要望は、サポート掲示板へお願いします。 表示例 ページ内に固定サイズの地図を表示する「ページ内表示」と、リンクをクリックすると別のページが開いて、ページ全面に地図を表示する「別ページ表示」の二つの方法を説明します。 いずれの方法でも、マウス左ボタンを用いて地図のスクロール、マウスホイールや地図左上のボタンにより表示縮尺の変更ができます。GPSデータのアイコンをクリックすると、説明がポップアップします。また、地図右上のボタンで(市街地の表示に適した)地図や写真に切り替えることができます。 別ページ表示では、ページのサイズを変えると地図の表示領域の大きさも追従して変化します。また、GPS

location data converter KMLの経路データをYDFへ変換する仕組みを作ってみた。 といっても、KMLの経路データは ルートラボ - LatLongLab にKMLのみ対応(フォーマットが複雑なのでとりあえず決め打ち)。 ⇒ 名古屋駅から名古屋城へ - ルートラボ - LatLongLab このルートのKMLのURL "http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/get?id=4e439b1df5d72b9947d52414b24f79b8&format=kml" を location data converter に入力するとYDFを返すURLを生成できる。 YDFのURLは "http://www.nilab.info/lab/ldc/api?url=http%3A%2F%2Fwww.nilab.info%2Flab%2Fldc%2Fs
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