公開しているAPIを使ってくれている方がいらっしゃるようなので、久しぶりに追加コメントなどを。 このサイトで公開しているPlaceEngine ActionScriptAPIは、ローカルにインストールするPEクライアントについて、いまのところはクウジットから未公開の「crossdomain対応版クライアント」を使用することが前提になっています。 ですが、そうでない普通に公開されているPEクライアントであっても、Flash(Flex)コンテンツをデバッグ動作させるならうまく動くはずです。残念ながらwebサイトにuploadしてそれを読み込んで実行させる(いわゆる普通のflash動作)ではダメです。 私のところでは、FlexBuilder環境下でデバッグで実行すれば、動いています。 ちなみに、Macでです。Windowsでも同様のはず(今は検証してませんが、APIを公開した時点では動くこと
先に公開したPlaceEngine ActionScriptAPIの使い方コード。GoogleMapsAPI for FlashとPlaceEngineAPIを使って、現在位置を取得してそのエリアの地図を表示します。PlaceEngineサイトのAPI (Sample2)とほぼ同じ内容です。 動作例はこちら。 正しく動かすにはPlaceEngineクライアントのFlash対応版(未公開)が必要です。 以下、簡単にコードの解説などを。以下はごく基本的なところだけなので、細かい部分はソースコード全体や、ライブラリ側のコードを参照してください。ActionScriptがわかる人なら難しくないはずです。 まず、PlaceEngineAPIを使うように宣言して、 import PlaceEngineAPI.PlaceEngineAPI; コード内の適当なところで、PlaceEnginAP
PlaceEngineのAPIをFlex(ActionScript)から利用するためのライブラリを公開します。 現状では、crossdomain問題があるため、Flex(Flash)からPlaceEngineのAPIを叩いて位置測定などのサービスを利用することはできません。(デバッグモードでは動くけど。) 使えるようになるにはPlaceEngineクライアントとサーバの対応が必要で、実は現在、クウジットに対応をお願いしています。(いろいろありがとうございます。>クウジットの皆様) このライブラリは、その対応をお願いする過程で私がテストのために作っていたコードを、それらしい形式にまとめたものです。コードはクウジットにも提供してありますが、こちらでも公開してもいいかなと。(ちなみに私はクウジットのまわしものではありませんw) ライブラリは、一部ActionScriptに特有なところを除くと、P
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