ナタリー音楽 特集・インタビュー 中島卓偉 中島卓偉がTAKUIを完コピ、ソロ活動26年の成長を示す“リテイク”アルバム 中島卓偉「Retake The Best ~TAKUI SONGS ONLY~」 PR 2025年10月22日 今年2月から最新オリジナルアルバム「JAGUAR」を携えた全国ツアー「TAKUI NAKAJIMA LIVE 2025 BRAND NEW JAGUAR TOUR」を開催し、7月には20年ぶりとなる東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)でのワンマン「大感謝祭!! 2部構成LIVE!! ALL TIME BEST “HISTORY” すべて見せますスペシャル!!」を実施した中島卓偉。日比谷野音公演は26年間にわたるソロ活動を総括するような構成で、現役で走り続ける中島の軌跡がパフォーマンスで示された。 数多くのライブをこなす中、中島は10月22日に“リテイク”ア

山田明美 箏&二十絃箏 @yamaakev < 山田明美 >音楽家 箏(琴)&二十絃箏 演奏家 あけび箏乃會(東京.大阪.名古屋でレッスンもしています) 日本音楽集団団員 文教大学教育学部非常勤講師でもあり大学生でもありFP2級技能士でもありながら大御所演歌歌手のコンサートツアーに参加してたりと、なんか落ち着きのない、でも楽しい人生送ってます! yamada-akemi.jimdofree.com 山田明美 箏&二十絃箏 @yamaakev 渋谷タワーレコードでこれ見た瞬間声にならない声で悲鳴あげてしまった😭 インバウンド用のディスプレイなんでしょうけど、公開処刑か晒し首を見せられているような重苦しい痛みを感じてしまう😭 箏弾きにはキツすぎる、、、、😭 pic.x.com/RMK3JkTYfc 2025-07-01 08:47:58

ギターを習っている。習い始めたときにもブログを書いていて、いま見たら2021年の8月だったので、ちょうど3年ほど経ったことになる。 先週、発表会(教室主催の演奏会)があり、初めてステージで楽器を演奏した。生徒の成果発表会なのでたくさん観客が入るイベントではないけど、そこで演奏した2曲はいずれも「いつか上達したら弾けるようになりたい」と思っていた曲で、自分のギター歴としてはひとつのマイルストーンになった。このへんでいちど思いのたけを書き残しておきたい。 youtu.be これはギターを始めた頃からずっといつか弾きたいと思っていた、アントニオ・カルロス・ジョビンの「Felicidade」。まだまだヨレたりモタつくところがあるが、ずっと先の目標だと思っていた曲に意外に早くたどり着けたことが感慨深い。 楽器を習うとよい 語ると長くなりそうな思いもいろいろあるのだけど、まずはシンプルなメッセージを置

「Bling-Bang-Bang-Born」 (2024.1.7.Digital Release) TVアニメ「マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編」オープニングテーマ MASHLE Season 2 Opening Theme Streaming/Download:https://smar.lnk.to/0AM0sn THE FIRST TAKE:https://www.youtube.com/watch?v=H6FUBWGSOIc 両A面SG 「二度寝 /Bling-Bang-Bang-Born」(2024.3.20. CD Release) ▼購入(予約)はこちら ①初回生産限定盤(CD+Blu-ray)https://smar.lnk.to/nZZhoA CD収録曲: M1. 二度寝 M2.Bling-Bang-Bang-Born M3. 二度寝 - In

注:記憶だけを頼りに書いているので、内容に若干不確かな部分があります。誤り等ご容赦ください。 どうもこんにちは。 山崎まさよしの水戸のライブ行ったら会場の空気が激ヤバでした。 はじめに少しだけ自己紹介させて頂くと、自分は30代男性。 個人ブログでこのような記事を執筆する程度に、山崎まさよしのことが大好きです。 ↓ブログ記事「山崎まさよしの可愛さに魅了された」 https://masters-note.com/yamazakimasayoshi-column/ 1.あの日何があったのか 時は2023.10.21(土)。 場所は今年改装し、リニューアルオープンした水戸市民会館。 ライブはOne knight standのツアー。これは山崎まさよしがデビュー初期から行っている、演奏もMCも全て一人のみで行う形態のステージである。 ギターにピアノ、ブルースハープといった多種多様な楽器を使いこなし、

4人組ロックバンド「KEYTALK」のボーカル・ベースを務める首藤義勝さんが2023年8月13日、「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」とX(ツイッター)で私見を述べた。 登録者834万人のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」を名指しで批判もしており、一晩明けて「嫌な思いをさせた方ごめんなさい」と詫びるに至った。 「ハリボテのエンタメで若い才能を騙す行為」 バンドは国内最大規模の屋外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2023」にも出演するなど活躍している。首藤さんは13日未明の投稿で、白背景にマイクがあるようにも見えるぼやけた画像に文字を添える形で、 「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」 「個人的には大賛成です。補正はお化粧みたいなもんなので」 と述べた。一方で


※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY
ナタリー音楽 特集・インタビュー 筋肉少女帯&三柴理デビュー35周年記念!大槻ケンヂ×内田雄一郎×三柴理ロング鼎談 筋肉少女帯「一瞬!」 / 三柴理「LA PASSION」 PR2023年6月14日 筋肉少女帯がメジャーデビュー35周年を記念したオールタイムベストアルバム「一瞬!」を6月14日にリリース。さらに同じ日に、筋少のメジャーデビュー時のピアニストであり現在もサポートメンバーを務めているエディこと三柴理も、35周年記念ベストアルバム「LA PASSION」をリリースした。 筋少の「一瞬!」には新曲「50を過ぎたらバンドはアイドル」や、既発曲「サンフランシスコ」「高円寺心中」の新録版を含む32曲を収録。三柴の「LA PASSION」には「キノコパワー」「夜歩く」などの筋少曲、Queen「LOVE OF MY LIFE」やToto「CHILD'S ANTHEM」のカバーなどが収めら
最初にいっとくと世界観警察はお呼びでない。 有名アーティストが手掛ける、作品の世界観をちょい臭わせ程度に入れ込んだような歌詞のOPED曲、あれなんかなあってなる。 有名アーティストというそれ自体世界観的なものが成立してる存在がどんだけ作品の内容を「わかった」ふうな歌詞を書いてもそれはそのアーティストの再解釈というかアニメ評論・二次創作みたいなもんであって どんだけわかったふうな歌詞であってもアーティストという個のデカさが邪魔して「〇〇さんの解釈の深さスゴイ」みたいな評価軸が目立ってくる気がする。 作品そのものの世界観からは浮き出てしまうものなのにアニメのプロダクトとしては一つにまとめられてしまうみたいな。 有名アーティストの作品であっても、臭わせ忖度歌詞みたいなのが無いのに作品の内容と不思議な一体感、偶然のケミストリー感があったりするやつはいい。 かくしごとのEDの大瀧詠一の曲みたいな。

ただの詰め合わせパックでしかないだろ。 お得なだけだ値段的にそれと収納的に。 詰め合わせパックはどこまで行っても詰め合わせパックだ。 ドラクエ1+2+3は結局一個ずつ順番にやってるだけで値段がお得なだけだし、別にバラバラにやっても世界構造の秘密や順序は勝手に気づくし、下手したら一気にやったせいで最後にやった作品は飽き飽きしてつまらないかもだぜ。 人気の小説シリーズの本編と外伝と副読書と元ネタと類似作品と同作者の対象的な作品とをまとめて友人から借りたとして、それも結局は詰め合わせパックだ。 同じバンドの作品を一度に味わいたいなら今は配信サービスがあるからあっという間だ。 単品じゃ売れないようなニッチな作品だってシングルのB面としてぶっ込めばいいだけだからアルバム特有じゃない。 ボーナストラックなんて中二病じみたファンが喜ぶだけのどうでもいい遊びで、そこにはもう心なんて感じられない。 アルバム

紅白のトリを見ながら、国民的大歌手とは誰なのかということを考えてみた。これ自体荒唐無稽な前提かもしれないが、国民的大歌手=紅白の大トリ、と考え、来年以降の紅白の大トリを誰にするかみたいな思考でもある。 評価観点個別の候補ごとに下記の項目ごとに5点満点で評価し、合計点で競うことにする。評価ポイントの選定および評価点自体は勿論、俺の完全な主観である。(8項目40点満点) ・20代以下認知度 ・30-40代認知度 ・50代以上認知度 ・お茶の間適合度 ・ヒット曲の数 ・話題性 ・大御所度 ・歌唱力 松任谷由実合計 33点・20代以下認知度 2点 ・30-40代認知度 4点 ・50代以上認知度 5点 ・お茶の間適合度 4点 ・ヒット曲の数 5点 ・話題性 5点 ・大御所度 5点 ・歌唱力 3点 サザンオールスターズ合計 35点・20代以下認知度 2点 ・30-40代認知度 4点 ・50代以上認知度

久しぶりに帰省するんだけど、移動中の退屈しのぎに曲でも聴いていたい。 でもオレはこの世にどんな曲があるのかよくわからず、せいぜい流行りの曲をちょいちょい聴くくらいで幅が狭い。 何度も聴いてる珠玉の一曲ってある? ジャンルは何でもいい。 時代だって一切問わない。 一体どんな曲聴いてるんだ。 【追記】 自画自賛で恐縮だけど、我ながら良エントリ立てたと思うわ。 教えてもらえた曲は一曲残らず全部聴かせてもらう。 他人様の“一番好き”をこんなに教えてもらえることってある?なかなかないよね?2022年の最後に月間MVPもらえるようなことになって、今年はまぁ悪くない年だったなって思えた。 とはいえ、もう間もなく人気エントリから消えるだろうから、その前に御礼申し上げる。 ありがとう。 良いお年を。

音楽家・小室哲哉さん。誰もが歌えるヒット曲を数多く生み出してきた、その頭の中では、「哲哉くん、小室さん、てっちゃん」という、作詞・作曲・編曲をする“3人の小室哲哉”が議論していたと言います。小室さんは、ことし、理化学研究所の客員主管研究員に就任、AIを活用した音楽制作に取り組むなど、新たな挑戦に乗り出しています。いまの音楽をどう見つめ、どんな音楽をこれから届けようとしているのでしょうか。 (聞き手:廣瀬智美アナウンサー、取材:小松宏司アナウンサー) 鍵盤に触れたくなかった時期も 2018年に引退を宣言した小室さん。しかし、去年10月、「今、しばらく音楽をやらせて下さい。」と自身のSNSアカウントに直筆のメッセージを掲載。復活を宣言しました。ことしは、所属するグループ、TMNETWORKのツアーを行ったほか、今月には、オーケストラと共演するコンサートも予定されているなど、精力的に活動してい

こういうの Bon Jovi - I'll Be There For You https://youtu.be/mh8MIp2FOhc Warrant - Heaven https://youtu.be/rrSdXtFJG20 Firehouse - When I Look Into YourEyes https://youtu.be/dQSkuDWhaAo Guns N'Roses - November Rain https://youtu.be/8SbUC-UaAxE 展開がどれもほとんど同じで、静かに始まって、だんだん情熱的に盛り上げていって、途中でギターソロが入って、最後はジャジャーンとすごいグルーブ感で終わるやつ(語彙) 遠くまでずっと音が広がっていく感じがあって、ギターソロの絶対的な陶酔感がすごいやつ こういうの好きなんだけど、最近の音楽シーンではぜんぜん流行ってないよね…

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