※メッセージの募集は締め切りましたが、以下にプロジェクトの考えがまとめてあるので、後から知った方でも、ぜひ読んでいただければ幸いです。 【English▶https://note.com/ii_yy/n/n09fdb370f880】 この度、ankl(@ankl_ab)とよんせい(@4se_tarian)で話し合いを重ね、 「藤井風さんの音楽活動を通じたサティヤサイババの思想伝道における運営の問題の改善」を求めるため、"IIYY Project"と題し、皆さんの声を集めて運営に対し問い合わせという形で送ることにしました。 つきましては、以下のGoogleフォームにて、この件に関する藤井風運営へのメッセージを募集します。 【はじめに】本件は、藤井風さんを含め個人の信仰、宗教に関する、非常にデリケートでセンシティブな問題について取り扱っています。つきましては、この前書きをよく読み、前提として

世界日報本社ビル占拠事件1983年 (昭和58年) 10月1日、統一教会は副島の編集長解任を目的に、渋谷にある世界日報本社ビルの社屋を占拠する事件を起こした。 国際勝共連合理事長:梶栗玄太郎ら約百人が東京都渋谷区の世界日報社を占拠し社員を監禁、暴行した。この際に世界日報の社員約十名にけがを負わせた。記者達が殴られ、多数の負傷者が出、警官80人が出動した。同年10月5日に副島は辞任に追い込まれ、10月7日には、井上博明 (元・世界日報社営業局長) と共に統一教会/統一協会を除名された。一方、副島解任後の経営陣は、「社内の権力主義者が社長を解任するなど会社乗っ取りを画策したので阻止した」と主張した。 副島襲撃事件副島の告発手記を載せた『文藝春秋』は1984年 (昭和59年) 6月10日頃には全国の店舗に並んだが、その直前の6月2日夜、副島は帰宅途中、東京都世田谷区にあった自宅マンション近くの路

なんて図がありまして。この図の初出は渡邉哲也氏のツイートへの返信。 https://twitter.com/Tek88681399/status/1551460662466908160 安倍政権と消費者契約法改正を絡めた言説流布の過程 もともとが渡邉氏のツイートの論旨を補強するような形でのツイートになります。ちなみにこの「安倍政権下の消費者契約法改正によって霊感商法が打撃を受けた」系のツイート自体は以下のように7月20日ごろから流布し始めたのものです。 安倍政権と「消費者契約法改正」との関連ツイートは7月中旬ごろから少しずつ増え始め*1、7月20日ごろからは目に見える形で増加していきます。 https://twitter.com/ryoma09012/status/1549610601923588096 https://twitter.com/exstar444/status/154964

<KCIAとアメリカが後ろ盾となった、旧統一教会。そこから派生した「サンクチュアリ教会」はトランプと銃所持を熱烈に支持するなど、今やコントロール不能で、アメリカ社会にも刃向かうという皮肉> ※正確を期すため文章中の表現を一部改めました(2022年7月28日午前10時47分)。 安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者のゆがんだ心理を読み解こうとすると、アメリカと日本の民主主義および個人の自由に深刻な脅威を及ぼすアメリカ社会の暗部に行き着く。 山上は、母親が旧統一教会(現在は「世界平和統一家庭連合」に改称)に寄付を続けたために一家が経済的に破綻したことを恨んでいて、安倍が同教団を支援してきたと考えて犯行に及んだとしている。 実は、山上が語った犯行動機と、昨年1月6日に米連邦議会議事堂襲撃事件を起こしたトランプ支持派が抱く社会への不満、アメリカのリバタリアニズム(自由意思論)と狂信的
“世界三大宗教”の中で、キリスト教や仏教はなんとなくわかるものの、さすがにイスラム教はよく分からないという日本生まれの読者は少なくないだろう。 ニュース番組では、宗教に根ざす国家・組織の対立関係や、石打ちで死刑にする法律の話など、価値観や常識の大きな違いを耳にしがちだ。たとえば2020年1月にはイランの民兵組織の司令官の暗殺とそれに対する報復とも取れるアメリカ軍基地への攻撃があり、あらためてイスラム教のバックボーンである中東およびペルシャ湾岸地域に不穏な空気が立ち込めつつある。 実際、日本はアメリカの同盟国だというだけなら話は単純だが、「アメリカがどう言おうがイランからも原油を買うよ」というのが、比較的最近まで日本のエネルギー安全保障政策の基本だったりした。我々が日常的に意識する以上に、日本は中東・ペルシャ湾岸地域と深い関係で結ばれている。 さて、少し前のニュースとなるが2014年、東京の

宗教法人が提出を義務付けられている役員名簿などの書類について、都道府県によって未提出率に差があり、判明した中で最新の08年分では最大で約50倍の開きがあることが毎日新聞の調べで分かった。未提出法人への督促の差が主な原因とみられる。対応を指示している文化庁の通知自体を知らない例もあった。宗教法人格の売買などが社会問題化しており、文化庁は「書類の未提出は宗教法人法違反。宗教法人と都道府県に研修を通じて周知してきたが、さらに粘り強く取り組む」(井上示恩宗教法人室長)としている。【高島博之】 提出義務があるのは、役員名簿や財産目録などの書類。オウム真理教による事件を受け、宗教法人が目的に沿った活動を行っていることを所轄庁(文化庁と都道府県)が継続的に確認するため、96年9月施行の改正宗教法人法で規定された。違反した場合、代表役員らに10万円以下の過料が科せられる。 08年末時点で、文化庁は複数の都
http://ameblo.jp/moonsun3/entry-10601311478.html 最近、ネット上でホメオパシーや似非科学への批判を時々見かける。科学的に無根拠な“セラピー”にのめり込んでいるうちに、治療や予防の機会が失われたり、無駄なリスクを被ったりするのは悲惨の一言に尽きる。そういった事態を招くインチキ治療者は、手厳しく弾劾されて然るべきだろう。 さて、インチキ治療者どもをやっつける作業は、他の人に任せるとして。 私は、わかりやすい偶像を拝まずにいられないという人間の心性が大好きである。ほとんど愛していると言ってもいい。合理主義や科学的思考がこれだけ支持されているにもかかわらず、「メカニズムや統計的妥当性を度外視したまま、偶像を崇拝する」人間が後を絶たないばかりか、21世紀の科学や医学の足を引っ張っているという現象!!その是非はともかく、Scientificな検討対象とし
思いは言葉に。はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く